橋を見上げる・・

0822  ひ、人が・・!

0823  た、高かッ・・!

布刈瀬戸の海面から因島大橋を見上げる。

海面から見上げる・・と、作業員が・・!
あまりの高さに ワァッ! と驚く・・

ちなみに肉眼では見えにくかったので
双眼鏡とカメラのアップで やっとゴンドラに
乗る人間に気づいた。

0366_3  右側が因島の
                      大浜公園・・

以前は灯台・・イヤッ 今でも灯台だが、
現在は公式の灯台ではなく、大浜公園に
ある観光用の灯台だ。

で、この橋の写真を見る限り、
橋脚の路面から海面までは50メートルくらいだが、
路面から上の橋脚のてっぺんは
100メートル近く・・・のようだ。

なので海面から見上げれば作業台の高さは
150メートル近くありそうだ。

そして、ヨットのデッキから見上げると
作業台は天空のようだ。

下関と門司との関門海峡にできた関門橋・・
・・あれ以降、瀬戸内海には多くの橋ができた。

おかげで島を結ぶ橋は交通の利便性が良くなった。

そして島の住民は、より都会に住むべく移転し、
島民は激減し、無人島は増え始めた・・はぁ
         
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Photo 因島大橋を通る・・!

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富士壺が!・・藤壺が!・・フジツボが!

検索フレーズランキング

 

4094 富士壷・・が

このブログの左下に検索フレーズのコーナーがある。

で 先日 ↑ を見つけた!

”船底に富士壷が着かないヨット” だ。
で 珍しい発想なので sign02 マークを入れてみた。

どんな結果だったのかは不明だが、ワタシの知る限りでは
富士壷付着の防止方法は二つ!

一つ目は 上架すること・・
二つ目は 淡水域に係留すること・・

上記二つの方法以外には
富士壷をつけない方法はなく、ボートで
時々見かける船底を シートで囲う方法でも
三年も経てば富士壷が付着する。

船底の防汚作業には大型船・小型船ともに多大な
費用と労力を要するが、現在に至るまで 画期的な
防汚の方法はない。

有機錫(すず)を含有していた頃の船底塗料は
二年くらいの防汚効果が見られたが 
現在の亜酸化銅を含有した塗料は半年ほどしか保たず、
夏前に上架するか 夏過ぎに上架するか
その時期に頭を痛める。

反面、金属に対しては電蝕の可能性も高いので、
プロペラ、シャフト、ドライブ、スルハル・・などの
金属部分にはFRP用の船底塗料は塗らないのが
望ましい。

ペラクリン・・はプロペラ専用の防汚塗料ではなく
金属用の防汚塗料なので、
・・少々、名付けに問題が・・

船底塗料の効能は・・言葉に若干の語弊があるが・・
生物を殺戮(さつりく)する事が求められ、
富士壷は着いちゃいかんがアサリならOK! とか、
ジィジィは着いちゃいかんがワカメならOK! ・・

なんて訳にはいかない・・down down
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Photo
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家船(えぶね)

家船(えぶね)

夫婦だったり兄弟だったり 時には他人同士
だったりするが,この船で生活しながら漁をする。
漁網は持たずに釣りだけで‥旬の魚を追っての
行動範囲は広く、一回の航海も長期間に渡る。

長い航海をするヨットも 生活しながら釣りをするが
ヨットの場合は釣れるのがまぐれで 釣れなくても
笑っていられるが 家船の釣りには生活がかかっている
‥釣れなかったら笑ってなんかいられない。
漁網を持たぬ‥つまり漁業権を持たぬ‥沿海の漁師には
生活の基盤がない(に等しい)。
生活基盤を作るための 釣りをする権利を与えるためには‥
・・まず国民に釣りを禁止する法律を作らなければならない‥
・・そりゃ無理だ。

全国でも家船が多い広島県の当局は
家船の漁法に権利を認めるのは無理だと思ったのか
‥庶民はトローリングをしてはダメッ!!‥
の条令を作ってしまった。

世間には(えらく)親切な人がいて
「トローリングは違反だよッ!」  と忠告をいただく。

当局のお勧めとして
「釣りの時は錨は降ろさぬように!」‥との事だが、
流しで釣る方法と トローリングとは どこで判別を
するんだろうか?

役所の係員は現場を知ってるんだろうか?

アマチュアと同じ海面で働く漁師側を優遇する
ためには そうじゃない側を冷遇しなければ効果はないが、
知識の無い役人の見識で作った??の条例に
家船を守る効果は
ないような気がするが・・・down down
              
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目指せトップを・・続続々

4352 ローリングヒッチ

4336 とりあえずこれで

4340_2 こんなのもテスト

とうとうゾクが三つもついてしまって ゾクゾクゾクと
風邪を引きそうなのでそろそろ終わりにしようかナ?

さて・・
煙と○○は高いところへ上がり・・たがる・・有頂天に
舞い上がるってことだが、望むと望まないに関わらず、
どうしても高いところへ上がらなきゃならん仕事もあるし
趣味もある。

当然 ヨット乗りも高いところへ上がらなきゃならん時がある。

”そんなことはないもんネェ” と
お思いの人には これから その時が訪れるし、
すでに経験されてる人には
”ほぉじゃ! ホウジャ!” と 納得いただけるが、
そんな機会?は 十年に一度 ほどで、そのためにだけ
それ専用の道具を揃えるのは 経済的に問題があるし
使う機会が訪れる十年後には カビが生えている。

だから いつも積んである道具を使って、他人の手を借りず、
安全に・・マストトップまで登るのも シーマンシップと
言えなくもない。
腕力で登っていくのはシーマンパワーなのかナ?

個人的に言えば、海の上でマストに登らにゃならなかった
経験は 一度しかないが、どうしても登らにゃいかん時には
”心の準備が云々・・” なんて悠長に構えてたんじゃ
間に合わない。

好ましい順序で言えば、

一番は 登る必要が ない!
二番は 安全に登れる・・で
三番は 命がけで登る・・最後の
四番は 登れないから 祈る!・・だ。

願わくは一番の選択を! ゆずっても二番まで!
三番以降なら ヨットにゃ乗らない・・って言うか
・・乗れない!・・ down down
 
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   yacht      sign01   sign02         yacht

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瀬戸内海の潮流

213  写真のヨットは
スターボードタックのクローズドリーチで帆走っているが 
10時に見える錨泊中の貨物船は 風向とは
関係ない向きに向いている。

普通 単錨泊の船は風向きに応じて船の
向きが変わり、船尾にある煙突の煙は後方へ
流れ、同じく船尾にある国旗も見えやすいように
後方へたなびく・・・が・・風が弱い日の
瀬戸内海ではそう言う訳には行かない。

この貨物船は右後ろからの風に押されながらも
船首側からの潮流の影響が強く、風とは無関係の
方向を向いているので煙突の煙は左前方へ流れ
船尾の旗は風通しが悪いから力なく垂れている。

以前 近くの浜でボードセーリングのレースが
行われた。 ボードセーリングは風が弱いと極端に
遅い。
南の微風を受けた40艇はノロノロと浜からスタートして
1km南のブイを目指したが ブイに近づくスピードよりも
潮流に流されるスピードの方が速く、参加者の思いとは
裏腹にセーリングしながらブイから遠ざかっている。

1km沖に打ったブイを目指す参加者達は スタート後
一時間も経つと3kmほど西に流されてしまい、
慌てた主催者はボートを出して ほぼ全員!をレスキュー
するために走り回った。

”転流を待ったら全員帰ってたのになァ”
の話は 後日談の笑い話で・・

ワタシも参加者の一員だったのだ(泣)。

 ”アァ この浜はきれいで静かで・・” の所に限って
 すぐ沖の潮流は速い。  潮が変わっても効く錨と
 長いラインはお忘れなく! down  down
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      yacht    sweat01     sweat01     yacht

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潮流の力

潮流の力

分かりにくいが手前のヨットはスターボーのクロス。
↓ の貨物船は振れ回しの錨泊中だが ちょっとおかしい‥振れ回しの錨泊なら風は前から吹き煙は後ろに流れる‥筈だが,貨物船の煙は前へ流れている。

狭い水道の近くに錨を入れた貨物船に当たる潮流の力は強く,特に大潮(おおしお‥満月や新月の頃の干満の差が大きい潮汐)の時にはこんな不思議な光景を見る事がある。

風を頼りに帆走るヨットは風向きに敏感だからこんな光景を見ると ウンッ? とウインデックスを見上げ
アァ潮流のせいか? と合点する。

サンタマリアのマストトップの旗が風上である筈の後方になびいている模型を見る事があるが実際の帆船では風は船首へ流れる。

だからトイレは風下の船首部にあり、今でもヘッドと呼ばれる。

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椿(つばき)の島 大飛(おおび)島

椿の島 大飛(おおび)島

岡山県笠岡市 大飛島の島興(おこ)しのテーマは島中に植生(はえ)る椿で ちょうどこの時期に真っ赤な花を咲かして落とす。

今年も倉敷の友人と大飛島で待ち合わせて椿見物だ。

午前中ははNE3〜4mで私はポートのクォーター,倉敷の友人は真ラン。
昼ご飯を食べて島一周の散歩をするうちに風はSW4〜5mに変わり,ま〜た私はポートのクォーターで バケツ一杯のワカメを収穫して倉敷へ帰る友人はま〜た真ランに近い。

昼ご飯をご馳走になりながらこんな事を言うのはナンだが,日頃の行いをポセイドンは見ているらしく 時々裁(さば)きを下す。

あいにく乗りそびれたムギちゃん、次回はご一緒しましょう。

      yacht       sun    xmas        ブログランキング ヨット

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♪♪春は名のみの ウゥサムイッ!

♪♪春は名のみの ウゥサムイッ!

人を疑わない又は信じやすいってのは、天候に左右されるヨット乗りとしては 特に天気予報に関しては 良い性格とは言えない。

「二月二十八日は晴れて気温が上がり気持ちがいい土曜日になり‥」
の天気予報を信じて春物ジャケットとベストで出港したが‥寒い!
所々にウサギが跳ぶNE5〜6m。キャビン内温度7度。

少ない小遣いと 少ない知恵、半端な工夫で冬の寒さを知らずに過ごしたが,明日から三月と言う前の日に寒い思いをしてしまった。

「三月一日は午後から晴れて気温はグ〜ッと上がり‥」 とテレビで言ってるが‥それは陸上の話しだ。

明日の出港は誰がなんと言っても厳寒期仕様だ!。

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宵(よい)の明星(みょうじょう)

宵(よい)の明星(みょうじょう)

夜空に見える星は多いが 太陽と地球の間にある星ははたった二つしかない‥水星と金星だ。

太陽と地球の間にあるからと言っても他の星と見え方は同じで‥水星は分らないが金星はよく分かる。
雲がなくて星が見えれば金星は他の星より一段と明るく発見は簡単で‥東の空か西の空に見える。

日の出前に見える金星を明(あ)けの明星、日没後に見える金星を宵(よい)の明星 と言うが天中の明星の言葉はない‥高度が高い金星はないのか?。

「ワシャ 日本が嫌いじゃから上を通らんもんネェ」 で見えないんじゃなくて,日本のはるか上空にある時は太陽の光で見えないか太陽の影になって見えないか‥だ。

太陽の光りを反射して輝くので、地球から見る角度によって月のように満ち欠けがあるらしいが、遠くのブイが見える遠視(老眼か?)の私でもそれは確認できない。

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常夜灯(灯台)

常夜灯(灯台)

”生活か景観か” で埋め立ての結論が出ない福山市靹の浦に建つ常夜灯だ。
今は海岸沿いだが埋め立てると広場の真中になり ただの石塔になる。

暗闇の海を漕ぎ進み‥
「そろそろ靹の津じゃがナァ‥まだかいなぁ‥」と思っていると北方に灯が見える!
GPSのプロッターを見ながらの私達でもナイトの回航は不安があり、港の灯を見ると安心して肩の力が抜ける。

物流の主役だった当時の船の運航の頼りは,羅針盤と粗(あら)い地図、そして船頭自身の経験と感 しかなく,自分の位置がはっきりしない暗闇の中で常夜灯を発見した時の安堵は現在の私達の比ではなかったはずだ。

日本の海運の歴史は港の環境も含めて‥
これは 立派な文化遺産だろう。

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