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起こす・・倒す・・by マスト

03601

近くの岸壁に係留していた貨物船のマストだ。

入り江の奥の岸壁に着岸するためには
橋の下を通過するが、橋脚よりもマストの方が
高い。

なので、”マストを倒す・・そして起こす” 必要がある。

で、レーダーポストのちょいと上方に
マストを上下につなぐヒンジを設置し
その上下を油圧のシリンダーでつないである。

フォアステイをゆるめて油圧シリンダーを縮めれば
マストは後方に傾き、90度傾ければH・・高さ・・は
ゼロになり、60度の傾きなら1/2Hになる。

ちなみに45度傾けた場合は 100/141Hになるが
この数字はナンの参考にもならない。

近年 陸上交通の便宜を図るためにアチコチに
橋が架かり、マストを持つ船舶の海上交通を妨げるように
なった。

なので、橋をくぐる船舶のマストの高さを低くする
ための工夫だと思われる。

Photo 折りたたみ式マスト・・

車両の通行が少なかった頃には 船の通行に合わせて
橋桁を持ち上げたり 回転させたりして船を通していたが
近年は車両の通行はひっきりなし!

橋梁を通行止めにすると交通渋滞を引き起こす!

橋上を通行する車両は 一日に五千台! だが
橋下を航行する船舶は 一日に五隻!・・

なので、橋の下を通る船舶はマストを倒す・・

隅田川を通っていた勝鬨橋が最後に開いたのは
いつ頃だったんだろうか?・・down down
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ほし・・いも・・むし・・ハァッ?

02  ほし・いも・むし・

02_2 干し・芋・蒸し

好ましい甘味と、美味しそうな香りを感じるので、
さつま芋が好きな人は多く、
甘みを感じる人にとっては好みの食材だ・・

おまけに繊維質が多いので腸の働きもGOOD!!

で・・PUPUPU? えっ?

で このシーズンになると週に一度は
干し・芋・蒸し・を作る。

作り方・・

・近所のスーパーで大き目のさつま芋を仕入れる・
・で 食べごろの大きさにスライスする・
  皮の剥(む)き方はお好みで・・
・灰汁(あく)抜きのために水にさらす・・15分ほど・
・その後、蒸す・柔らかくなるまで(15分くらい)・
・煮てはいけない・
・で 蒸し具合の確認のために爪楊枝で刺す
  スーっと通れば完成・

Photoイモムシ・・ハァッ?

風通しの良い状態でベランダに置く・・
鳥に食べられぬようにネットカバーを・・

で 待つこと40時間・・甘味は増し、
表面は乾燥して日持ちは長く、
冷蔵庫に保管すれば二週間は保つ。

繊維質が多いので小腸の働きは活発になり
便秘の心配も減る・・

・・イヤ これは要らん世話かナ?・・down down 
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カミを見上げる・・

 

”すげぇ動画をめっけたゾ!”
”まんま 神(カミ)さんじゃァ!”

と 友人から情報をいただいた。

この場合のカミさんは 時々 出てくる当家の
カミさんではなく、あの
【あなたは カミを信じますかァ?】 のカミさんで
そのカミさんの目線で地球を見下(お)ろすと ↑ の
ように見える・・と カミを想像した人間には
思えるらしい。

Images1  見下(お)ろす・・

・・子供の頃に両親から見下ろされた原体験や
  幼稚園でプリンプリンのオネェさん先生から
  見下ろされた甘酸っぱい体験。

・・小学校の朝礼で壇上から見下ろしていた校長先生・・

・・重(かさ)ねた畳の上から囚人を見下ろす牢名主・・

見上げる側から見ると見下ろす側の人間はカミさんに
近く、そのカミさんの気まぐれ具合は
当家のカミさんに近い。

カミさんは基本的に人間に近い姿が望ましく、
マストの上を飛ぶトンビが
【わしゃぁ カミさんじゃけんねェ! フンッ!】 と言っても
信じる訳にはいかず、
【カミさんなら 落としたモンはカミで拭けヨ!】 となる。

三分間の素潜りの潜水能力を持つ
大先輩の友人がいる。

で、プロペラの確認のために先輩が
潜る姿をデッキから見下ろすと
ナンデかカメさん・・

・・イヤッ! カミさんに見える・・downdown
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     OHH !!   My  God !!

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さんばのす・・山波の洲

   02  山波の洲・・

瀬戸内海では On  the  rock の事件が
頻繁(ひんぱん)に怒こる・・イヤッ? 起こる!・・

で、近くの砂洲は”産婆の洲(さんばのす)!”・・
イヤッ!・・山波の洲(さんばのす)!だ・・

・・また駄洒落でスンマセンね!

ただし、on the rockでも、砂地に揚がればOn the sand か?

で 瀬戸内海中部で頻繁(ひんぱん)に起こる
ロック場所のひとつが ↑ ここだ。

尾道水道東航路のすぐ横に広がる広い砂洲(さす)で
アサリで有名な場所だ。

以前、山波の洲には多くの来客があり 干潮の時には
アサリの数よりも人間の数が多かった・・エッ?

が・・数年前から自然環境のせいか、
または人間とエイが食べる量のせいか、
アサリは減り、当然ながら来客も激減した・・

ところで、尾道水道は狭いので 航路への進入は
緑と赤のブイを浮かべ、航路を分かりやすくしているが、
小型船は狭い航路を通る時に、大型船を避けながら
ついついブイの外側を通ってしまう・・

で・・On the sand!   downwardleftdownwardleft

Photo_2 山波の洲

尾道水道は船舶の往来が多く、入港時に
他の船舶と行き交うときには 
ついつい慎重を期して赤ブイあるいは青ブイの
外側を通ってしまう。

が この航路を通るときはブイから出ない
方が安全だ。


幸いにやわらかい砂地なので、衝突のような
事故にはならないが 次の満ち潮までは
離礁できない。

海図には大きく表記されているが
見てない人は多い?・・ down down 
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たこクラゲ・・ハァッ?

 たこクラゲ・・正式な名称は不明だが・・

4433 赤い線の中に

 

4435 クラゲが・・

   

二月中旬・・立春を過ぎて暦の上では・・春!・・

だが、海水の温度はまだまだ冷たく、
海に手を浸けたら年末年始の真冬の水温と
ほぼ変わりはない。

が 春は近づく!

その証拠が ↑ の赤い丸で囲まれた タコクラゲの
発生だ。

色はタコ色?で 足の数は八本!

ポンツーンに係留するヨット・・
の回りで漂(ただよ)う姿はまるでタコの幼生で、
見かけると 食料の足しにするべく 
思わずキャビンからタモ網を採ってデッキに出る。

タコに似ているが 実際にはクラゲで どうも食用には
向かないようなので まだ捕まえて家に持ち帰ったことは
ない。   

Photo これはタコ・・

このタコクラゲが近くを泳ぎ始めると
春の訪れは近く、ヨットに置いてあった
冬用の分厚い衣装はクリーニング店に回航されるし、
カイロは来冬まで物置で夏眠に入る。

クラゲの傘の大きさが5センチを越えると
クラゲだと分かりやすいが それ以下だと
”ありゃぁ タコじゃぁ!” と 唱える客人がいるので
証明するために やっぱりタモ網を持ち出して
目の前で見せる・・と

”やっぱ クラゲじゃなぁ”・・・down down・・だと・・
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Sailing!!・・続・・

02221  ・・・

再び セーリングの話だ・・続・・ゾク・・

船の移動手段でもっとも原始の方法は風または潮流、
あるいは海流で流れる・・DRIFTING

で 二番目が漕ぐ・・ROWING、
そして、三番目の手段が帆走・・SAILING だ。

その後、化石燃料のエンジンを使った移動手段が
広まったので、ローイングもセーリングも
移動手段の実用から排除された。

なので、機走以外の目的はレジャーまたはスポーツの
範疇(はんちゅう)になった。

それにしても、経費の要らない”風”を原料に
船を動かせば 原油を受け取りにペルシャ湾まで行く必要は
なくなり、軽油の免税券を持ってガソリンスタンドまで行く必要も
なくなる。

そして出入港時には港則法のままに ”帆を減ずる” で
行けばエンジンも不要!

 SailingSailing・・・

特定港以外なら、エンジンが付いてなくても
港の出入りは OK!


あとは自身の技量によるが・・

日本は 大型船・小型船・漁船・を含めて
海洋立国?! 
なので、法規制は無闇に厳しい。

法規制を厳しくするほど自由は制限されて
プレジャーとは言い難くなり、

”お金持ちの遊び” に昇華する・・
                                 残念だネ・・down down
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瀬戸内海の島・・

0385  瀬戸の小島・・

直径が三十メートル・・で周囲が百メートルほどの 
ほぼ円形の小さな島が港の近くに浮かぶ。

海面から見ると磯野家の波平さんが風呂に
入っているような・・

そして、クジラが半身を浮かべて
潮を吹いているような・・

この大きさの島が多く点在する地域・・海域か?・・は
世界的には珍しく、こんな島を
見かけた人は オッ? の表情をされるが
瀬戸内海に来れられた人に こんな光景を
案内することはあまり多くはない。

なんでか?・・

・・瀬戸内海に暮らす人にとって、こんな風景は
珍しいことではなく、他所から来た人を島見物に案内する・・

・・なんて風習はないからだ。

Photo 瀬戸の島々・・

反面、たとえば鳥取県からの観光客なら
海に浮かぶ島の多さに驚かれる!

現在は瀬戸内海を横断する道路が三本もでき、
島と島を結ぶ橋も多くなったから 船に乗らなくても
多くの島を見物できるようになった。

が、島を見るには海面から眺(なが)める・・
・・が望ましく、
それもゆっくりと動きながらの
”島見物” が望ましい。

で、近くの島の港に入って散歩を・・

WELLCOME  TO  SETONAIKAI!・・
でしょうかネ・・down down 
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体を温める!?・・

 1  高カロリー!・・

2  ハイカロリー!・・

二十四節季の大寒を過ぎ、節分を越えて立春を過ぎて
バレンタインデーが近づく・・ほぼ無関係だが・・
・・とにかく寒い!

冬季の寒さは今が一番・・だから なるべく
キャビン内で・耐え・忍ぶ!

恒温動物としては寒さに耐え、寒さに忍ぶための
準備をせんといかん。

そのための効率的な方法は?

冬眠する動物と同様に 体内にエネルギーを
蓄える・・ことだ。

エネルギーを蓄える手段としては
体内に脂肪を貯めることで、
そのためには糖分あるいは脂肪分の
摂取が効率的だ。

で 甘めのクッキー!・・甘いたい焼き!
  甘い太鼓判!・・

アッ?よろしければたこ焼きでも OK!・・

Photo  タコ焼き・・!

最近の寒さのおかげで代謝率は上がり
体内の脂肪は25%になり、この二か月で
体重は1%落ちた・・あまり意味はナイ!

が 体脂肪も体重も 減り続けると
体温の維持が困難になり
健康にも影響をもたらすので、

再び、充分な糖分の補給を・・エッ?down down
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追いかけろ!・・・

4878  前方20メートルを

06171  カモメが泳ぐ。

ゆったりとセーリングをするヨットの前を
カモメが泳ぐ・・が

このカモメは好き好んでヨットの前を泳いでいる訳では
なく、泳いでいるカモメをヨットが追いかけて近づくのだ。

ナンデかって?
理由なんかはありはしない。

目的地がない時のセーリングは 基本的に暇つぶしの
要素を含んでいるので 適正なセールトリムで・・速く!
なんて事を思う必要は全然ない。

で、追われるカモメにとっては迷惑かも知れないが、
海面を泳ぐカモメを見たら追いかける。

Kamome1_3

セーリングをしながらもタックしてジャイブして、
ベアしてラフして、カモメを追いかける。

で 困ったカモメが我慢できなくなって、飛び立つまで
追いかける。

飛び立つと その速度はヨットなんかの比ではなく、
並みのボートよりは速いから あきらめて見送る。

冬になると寒気をしのぐために北から多数の
渡り鳥が集まった。

カモメも競争相手が増えるので 早い時期から
魚を捕る練習をしとかねば・・・down down
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ツースローアウェイ・・!

01  ・・・

” ツースローアウェイ ・・ ” は
球技の投球・・ではありません。

”投げ捨てる!・・” の話しです。

先日 山路を走っていたらこのような鳥居が!・・

テレビに冷蔵庫に洗濯機、そして溝が磨り減ったタイヤ!

使わなくなった布団にその他の衣類、

壊れたタンスにシミが付いたカーペット、

缶類にペットボトル、錆びついた自転車・・・etc

Photo ごごゴミ!・・

場所を問わずアチコチにゴミが放置されるので、
しだいに量が増えると谷は埋められて
急斜面は平坦になり・・・
海岸線では陸地が広がる。

で 先日も公園のベンチで友人と話していたら
すぐ横を通りかかった車の運転手が
レジ袋に入れた空(から)の弁当箱をポーンと
路肩に投げ捨てた。

で、オォッ? そのまま走り去った!

食べ終えた弁当容器を車の中から・・
それも 走りながら・・ポ~ンッと・・路肩へ・・

アアァ~?!

勇気がある・と言うか、節操が無い・と言うか、
二十万年後の燃料の原資と言うか・・
目の前のゴミと言うか・・

・・三人とも何も言えずに
  黙って見ていた・・ポ~ン・・down down
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春が始まる・・ん?

0070  春の海か?・・

00581  まだまだ・・冬?

旧暦の二十四節季を無理やり 新暦に当てはめると
季節感に合わない。

合わないけども 今日が節分で明日は立春だ・・
・・ちゅうことは明日から ”今年の春” が 始まる・・が
・・嘘だネ・・

で まだまだ寒さが増す・・
益益増す・・ますますます・・ハァッ?

写真では伝わらないが 午前十時の今の気温は5度!

まだ近くの溝には薄い氷が張っている。

♪ 春は名のみの 風の寒さよ
♪ 谷の鶯(うぐいす) 唄は思えど
♪ 時にあらずと 声も立てずに
♪ 時にあらずと 声もたてず・・・

まだ寒い日が続きますが 春はもうすぐ・・
そこまで近づいています。

♪ 雪が溶けて川になって 流れて行きます
♪ つくしの子が恥ずかしげに 顔を出します
♪ もうすぐ春ですネェ・・・

皆さん お体をお大事に・・・downdown
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シングルハンド!・・オォッ!・?

 004711 押し船と押され船・・

押し船と押され船・・二隻合計のLOA(全長)は
80メートル・・270フィート・・くらいかな?

冷たい西風を背中に受けて 帰りの向かい風を
心配しながら自転車で港を走っていたら

 up の船が沖から岸壁に近づいて来た。

徐々に近づいて 出船に方向転換をし、
岸壁側の右舷へ右舷へと横向き!に移動する。

船首が岸壁に1メートルくらいまで近づくと 押され船の
船員が船首左舷側の係留用の杭(くい)を降ろした。
で 船首側の係留は終了した。

次は船尾(押し船)のラインを岸壁に取れば
係留は終わる。 

で、舵板を左に固定してプロペラを前進へ・・

そして、押し船は岸壁へ岸壁へと近づく。 

で 押し船が岸壁のゴムフェンダーにくっついた・・フゥ・

と 今まで押し船のブリッジで操船していた船長(多分)が
四階のブリッジから外階段を駆け降りる!!

そして甲板上にコイルしてあった直径50ミリ!ほどの
舫いロープの端末を持って岸壁に飛び移ってビットに留める。

で 再び船に飛び移って 油圧ウインチでロープの長さを
調整する。

で 係留完了!!・・一人で!!
 

Photo Single hand!!

30フィートのヨットから見ると 270フィートの船は山!・・
・・に等しく、一人や二人や三人で作業をするとは
考えにくかったが たった一人で係留作業を終えた!

プロの腕 と言えば プロの腕なのかナ?

イヤァ! すごい!

 up に比べると100フィートのヨットなんかは
可愛いもんだ・・知らないが・・

100フィートのヨットは巨大だ! 
なんて妄想するのはやめよう・・かな?
    
    ・・・ down down

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