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渋柿の食べ方?・・最終編

一ヶ月ぶりの渋柿の食べ方編・・だが、Know・How ではない。

51021 これがタンニンの色・

51031 和傘色?

一連の 柿を食料にする作業は先日終わった。

それまでは あわせ柿から干し柿、時間を待っての
熟し柿まで 柿と格闘する日々が続いた。

で 干し柿を作るのには皮を剥かなきゃならんが
人間の手先や指先には雑菌が多く住み付き
その菌のために まだ暖かい時期には
柿の表面が黒ずんで仕上がりがよろしくない。

で 菌の付着を防ぐために 皮むきの時には
写真の手袋を着用していた。

一度に多くの時間を使って干し柿を作るのには
諸般の事情が許さず、日に一時間づつの時間を使って
柿の皮を剥いていたが その度に
手袋を洗うわけにはいかず、
一(ひと)段落つく度に洗っていたが・・

しばらくして気づくと 純白だった手袋は このような
タンニン色に染まっていた。

以前にも書いたが 柿の渋味は消えるわけではなく、
水分に溶けなくなって渋味を感じなくなるだけだ。

だから 水溶性でなくなったタンニンは
水で洗ったくらいでは落ちないし、
このまま手袋を齧(かじ)っても渋みは感じない。

その渋味の成分のタンニンは現代でも防水塗料か
腐食防止塗料として使われる。

多く使われるのは 和傘、提灯、などの水に濡れるモノ
・・の防水のためで 紋次郎がかぶっていた三度笠にも
塗っていたと思われる。

”あっしにゃ関わりのねぇこって・・プッ!” 

その色合いは写真にあるように薄茶色・・タンニン色で
この手袋も部分的に防水仕様になった・・
・・ウソだが・・

今年の柿の話はこれが最終です。

来年になったらまた柿の話を始めるが、
来年ったって 今からそんな事を言えば
”鬼が笑う!”  ので、
先の話は確約できない。

なので 今回が最後の柿の話になる?
・・かも 知れない・・・ down down
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