« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

邪魔をしない・・お互いに

4712 アオサギとシラサギが・

まだ秋の気温には遠いように感じるが 明後日から
十一月・・秋深し・・に ふさわしい気温になるのか?

さて この泊地の環境は鳥や人間にとって天国に近く、
亀を含む淡水の魚類と汽水域に住むスズキ・・
・・フッコか?・・が一緒に泳ぎ回るので
それらを狙(ねら)うために 大きなタモ網を持った
オジサンまで現れる。

陸上では 大きな声で民謡を練習するおとうさんや
慣れぬくっ付き具合のラブラブの中学生、
昼寝に訪れるサラリーマンやOL、おいしそうな魚を
奪い合う鳥類たちが集(つど)う。

もともと 呉の国の住民と越の国の住民は
会う度にケンカをしていたらしいのだが、
野鳥の場合は ナニカに向かって互いに協力する
または 利害が相反(あいはん)しない場合は
敢えてケンカなんかしないようで、

同じ魚を狙(ねら)うアオサギとシラサギが同じボートの
後部デッキで 静かに鋭(するど)く海面を見つめている。

おまけにこの二羽は 顔を見合わせては 【合点した!】
と ばかりにうなづきあって、再び背を向けて獲物を狙う。
・・意思の疎通は並みの中学生よりは上だ。

魚が豊富な割りに釣り師の数は少なく、特にこの時期の
海面には小魚が群れるから 鳥としても喧嘩をしてまで
魚を奪い合う必要はない。

ただし海水温が下がって 魚が沖に出るようになり
魚類が減ることを考えたら 今のうちに
漁に励み、保存食としてコンクリートの上で
干物にして置けば良いのにナ・・と思うが・・
要らん世話か?・・down down
          ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お久しぶ~りネ・・

05541

陸の上ではたびたび出会ってよく話をするが
久しぶりに沖で近づいて来た近所のヨット・・

・・♪ お久しぶ~りネ アナタと(海で)会うなんて~ ♪

暑くもなく寒くもなく 今の気候は天国状態・・だから
他の季節に比べると海で出会うヨットの数は多い。

その代わり 風もあまり強くないので緊張気味の
セーリングではなく、チンタラセーリングまたは
ノンセーリングになる。

で 今回もワタシのチンタラセーリングの横を
ノンセーリングで並行するが、到着する目的地はなく
走る目的は時間つぶし・・に似ている。

互いに話をするために、20メートルほどの
距離を保ちながら並行して 向こうは機走で
当方は機帆走でチンタラと海を行く。

大きな声で話す話題は 陸上も海上も
似たようなものだが、大きな声を出すので・・

・・肺活量は増す・・?・down down
             ブログランキング ヨット 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

♪ 秋の夕日に~・・

5067 秋深し・・

よりきれいな写真はこちらで・・

上に写るのは去年の秋にお城で撮った写真だが・・

瀬戸内海ではやたらと長い夏が続いたが やっと
秋らしくなり、朝夕はパンツ一枚でウロウロすると
くしゃみが出るようになった。

で 先週からやっとハーフパンツからロングパンツに、
シャツは半そでから長袖へ衣替(ころもが)えだ。

ついでに 帽子は麦藁帽から綿帽へとかぶり替えて
日焼け止めは塗るのを控え、足もとは普通の革靴へ・・

今年は特別に暑く感じた夏だったが 過ぎてみると

”エッ? ほうじゃったかナ?” の思いがよみがえり、
”寒いよりは暑いほうがエエよなァ!” の願いが・・

先々週までは
”はよゥ 涼しゅぅなりゃエエのになぁ!” と
こぼしていたヨット乗りのオジサンも
連続して出港して行った。

秋には秋の、冬には冬の楽しさがあるので
海で出会うヨットは増える!・・down down
                 ブログランキング ヨット  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

実りの秋・・

この季節にはナンデか食べ物の話が増える。

4895 蓮根畑の・・

4896 蓮根が・・

収穫間近の蓮根(レンコン)畑のようすだ。

蓮根畑の様相は夏前の瑞々しく青い葉っぱに始まって
夏場の可憐な蓮の花、そして生け花の材料になる蓮の実・・
蓮の種です・・で 世間の注目を浴びて人生を謳歌する。

やがて瑞々(みずみず)しかった葉っぱは茶色に熟成して
・・枯れていく。
ここまで来ると蓮根の収穫は近く、蓮(はす)池の持ち主は
親戚や知り合いを呼び寄せて収穫作業の準備に入る。

新しい蓮根は食感に粘り気があり、食味には癖もなく
煮て良し焼いて良し・・生でも・・知らない・・が、
地元では蓮根のファンは多い。

根っこを食べるのが蓮の花で、根っこを食べちゃいかんのが
睡蓮の花。

互いの見分け方は食べれば分かるが、
食べる前に見分ける方法は、葉っぱの形状では、
蓮根の葉っぱには切れ目がなくて
睡蓮の葉っぱには切れ目がある・・んだそうだ。

だからお釈迦さんが座るのも蓮の葉で、もしも睡蓮の葉に
座れば切れ目の所から浸水して沈んで行く・・アワワ・・

気候が温暖なこの地域では 農産物の種類は多く、
お百姓さんは四季を通して作業に忙しく、
日焼けした顔色は黒い。

ただし農地課税評価も宅地並みで、相続時には
皆さんの顔色は青い・・ down down
              ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

祈! 最後の潜水・・

05411 靴からスリッパへ・・

05421 ズボンからパンツへ・・

今日は ”体育の日” ・・秋半(なか)ばです。

が 今日もシュノーケルを付けて海の中へ・・

なんでか?

エンジン冷却水の吐出量が減ったからです。

なんで減ったのか?

冷却水入り口に貝が付着したから・・でしょう。

で 沖に出て水の綺麗なところで潜水開始!

冷却水入り口についた貝殻をほじくるために
右手にはドライバー!
ハルボトムに頭をぶつけても怪我(ケガ)ない?ように
頭にはスイミングキャップ!

じつは昨日の日曜日も海水浴でした。

いくら今年の夏が 長く暑かったとはいえ 昨日が最後の
海水浴・・のつもりだったんですが、帰る途中に
冷却水の出口を見ると 明らかに冷却水の吐出量が
少なく、今日もまた海水浴です(泣)

願わくば今日が最後の海水浴になるように
海の神様にお願いを!

ナムナムナム・・down down 
         ブログランキング ヨット 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

日に日に垂れる頭(こうべ)かな・・

【実るほど頭(こうべ)を垂(た)れる稲穂かな・・】 の
中身が詰まった稲穂の話・・とは ちがいますが・・

4846 あ 頭が・・重い~・

4847 頭を垂れる・・

益々(ますます)垂(た)れる頭(こうべ)かな・・

実りきった稲穂には充分にコメが詰まり、それを支える
細い稲の幹はは徐々に体を曲げ始めるが・・腰がイテェ!
・・ジィサンバァサン状態です。

もう若いものの勢いを支える力は残っていませんから
曲がりきる前に 早く稲刈りをして次世代に未来を
託さなきゃなりません。

こうやって年に一回、地方によっては年に二回または三回、
次世代への生命交代の作業は続く。
そして途中の過程の余力で人間やスズメの命をつなぐ。

ワタシの食生活を考えると、コメを食べるのは ほぼ
一日に一回 夕食時に食べるくらいなもので、朝は
パンが多く、昼はうどんかラーメンか またはパスタだから
日に二回は小麦の食事が多い。

これじゃいかんと
お酒は日本酒が多く、オヤツは米粉系の煎餅を食べる。

年々 コメの耕作地は減って行って ○○のアパートや
△△のマンションへと姿を変えるから、稲穂を頼りに食っていた
スズメは減ってしまい ネコは狩猟本能が退化する・・
・・ニャオ~ッ!・・

農業の根幹は主食の稲作だが、稲作で生活が
できた時代は過去の話になってしまい、稲作で
飯が食える・・生活できる・・のは農機具メーカーと
農協の職員になってしまった・・

          もっと値上げを!・・down down
                     ブログランキング ヨット

| | コメント (4) | トラックバック (0)

鵜・・ウ・・ウッ!

4928 うっウッ鵜~

4929 鵜っウッう~

秋が深まるとともに、 北から暖と餌を求めて
瀬戸内海に渡り鳥がやって来る・・避寒ツアーです。

特に この海鵜は小魚を求めて入り江の奥まで
飛来するし、その風体大きさから見て 目立ちやすい。

食事を終えた後は 濡れた体を乾かすために
船やブイの上で日光浴が始まる。

潜り続けたので寒かったんだろう。

他の海鳥に比べると 鵜は潜水は上手だが、
飛び立つのに時間がかかる。
ヨットが近づくと 早くから飛び立つ準備をし始めるが
無事に飛び立つまでに相当の時間がかかり、
近づくヨットはハラハラする。

十数回羽ばたいた後にやっと離水するが、
急速に上昇する訳ではないから、完全にヨットから
離れるまで こちらは安心できない。

もう少し早く逃げる訳にいかんのだろうか?・・downdown
                         ブログランキング ヨット

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »