« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

東へ!・・PartⅡ・・

03411  白滝山・・

 03431  不審者か?・・

バス停から振り返って 百メートルほど向こうの
山の斜面に因島名物の蜜柑畑が見える・・
夏みかんかも知れないが・・

そこの畑に妙にリアルな案山子(かかし)が見える。

人間から見たらリアルに見えるのかも知れないが
カラスやタヌキには そうは見えないらしく、獣害は
年々増えているそうだ。

で ”東へ!” のためにここのバス停から NWの
マリーナへ向けて歩く。
1200メートルほど・・。

当然だが マリーナはシーサイドに立地しているから
山中(さんちゅう)のバス停からの勾配はマイナス・・
下り坂だ。

急ぐ必要もないからユックリと歩く。
ビールを飲みながら・・。

かっては日本で唯一の ひとつの島でひとつの市(し)
だったが平成の大合併で尾道市になった。

尾道は小説や映画で有名な街なので全国的に知名度が
高く、他の地方からの観光客は多い。

去年までは他方からのクルージングヨットも訪れていたが
海の駅の料金アップにともなってヨット客が減った。

これくらいの料金はもらわんといかんナ!・・
で 価格設定をするのは需給バランスを考えてない
役所の発想・・ですナ・・down down 
             ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

東へ!・・Part 1

いよいよ ”東へ!” が始まる。

03382 因島北インター・・

03391  ここを通って・・

03381  のバス停・・

へ ただ今到着!

用意周到・・万全な準備を・ の意味で・・ここの
バス停までのチケットを購入するために 前日に
自転車で駅前のチケットセンターに行く。

自動販売機に2000円を入れて入れて”因島北”
のボタンを押す・・チケットと800円のつり銭が出て来る・・
で 何の疑問も感じずにポケットに入れる・・
家に帰って 一応確認する・・と!

”片道券は当日のみ有効!” と書いてある
が 使うのは明日だ!

再び自転車に乗って駅前のチケットセンターに行き、
窓口で・・

”悪いけど チケットを使うのは明日じゃから返金を!”

と 返してくれたのは千円札と百円硬貨二枚で
ポケットには高価な硬貨が六枚!・・ズシリ!

事情に詳しくない人間の ”用意周到” は
単なる思い込みに似ていて、他人から見ると
○○に等しい。

徐々に○○に磨きがかかってるのか?・・down down
                       ブログランキング ヨット

| | コメント (4) | トラックバック (0)

東へ!・・の準備

03511  スペーサー・・

東へ!・・船底掃除完了のキーワードです。

船底掃除はマリーナに依頼してあるので ワタシに
しなきゃならんことは・・・それほどない・・少しは・・

上架した時にプロペラを揺すると少々のがたつきがある。
プロペラのがたつきはハル全体の振動に影響して
ヨットの乗り心地を損(そこ)ねるから ガタツキは
ないのが好ましい・・で・・

がたつきの原因は シャフトとプロペラの固着の甘さだから
より密着させるために シャフトとプロペラをガッチリと
とめる。

その方法は
シャフトの長さ(ー)プロペラボスの長さ=1/2ミリ くらいで
その厚さのスペーサーを挿入してナットを締めこめば
がたつきは収まる・・はずだ・・

で ホームセンターでアルミの板を買ってきてリング状に
切り分ける。
この作業はジツは上架三日後には終了していた。

先日 マリーナから電話があった。
” バッリバリにきれいになりましたヨ!”

で 本日から ”東へ!” が始まるが、
少しはスピードアップしているはずなので復航の
45kmは往航の五日よりは短い・・と 思うが・・
どうじゃろかい?・・down down
           ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

合鴨農法・・鴨・・カモン!

船底掃除?の日々が続いたので陸地の話しを・・

03631 合鴨が・・

03641  一対と一羽・・

水田には粟(あわ)や稗(ひえ)などの雑草が生える。

以前は手で稲を刈っていたから アワやヒエは刈らない・・
・・の手段があったが 近年の稲刈りは99%が機械での
稲刈りだから アワやヒエは残す・・なんてことは不可能で
水田にもかかわらず草枯らし剤を撒いたり 草食鳥類の
合鴨を田んぼで飼育したりする。

やがて 成長した合鴨は鴨肉にされるのが普通だが
そんなことは鴨にとっては本意ではないから 自由を
求めて田んぼから飛び立つ。

一度飛び立つと 近所のおじさんが鉄砲を撃つ訳には
行かず、鴨は自由を得て 再び近所の田んぼに舞い降りる。

昨年の秋に自立した合鴨は 近くの川原で冬を過ごし、
やがて春になって 田植えを終えた田んぼに餌を求めて
舞い降りる。

百獣の王・・の人間はあらゆるモノを食べる。

四本足で食べないのは机と椅子だけで、
飛ぶもので食べないのは飛行機とヘリコプターだけ!
海の中のモノで食べないのは潜水艦だけ!

モォモォでも、チュンチュンでも、コケッコッコー
でも いっただきまーす!・・down down
                ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ! ・・最終便

とうとう ”西へ!”・・ の話を終える。

00731  西へ! 西へ!

西へ西へと 航(い)き続けるとやがて出発地へ戻る。

宇宙ステーションなら90分。
客船 ”飛鳥” なら95日。

今回の ”西へ!” シリーズは十日以上になるが
鈍足ヨットの場合は何年経っても戻れないから
もうそろそろ ”西へ!” のシリーズは
終わらなくちゃならん。

したがって今回が ”西へ!” の最終便だ。

船底掃除を依頼したマリーナから

”バッリバリにきれいになりましたヨ!” の
連絡があれば その時点から表題は ”東へ!” と
変わって 泊地への回航が始まる。

”東へ!” が始まると また潮汐表をめくりながら
出港時刻と通過時刻を考えなければならない。

アッコを出てからアッコまで一時間じゃから
アッコからアッコまで二時間。

ちゅうことはここへ着くのは○○時・・
こりゃいかんナ!
アッコを出るのは△△時にしよう!

”東へ!” の始まりは?・・down down
                ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西へ! の理由・・続×7

船底掃除はどうしてもどうしても ナニがあっても
しなきゃならん!・・わけではなく・・

4094  一層の富士壷が・・

海岸線を散歩される人はご存知だろうが・・

海棲生物付着の防止措置をしてない岸壁には
海苔やワカメ、イ貝や富士壷が繁殖する。

が 繁殖には限界があって、無制限に重なり合って
やがて対岸まで富士壷でつながる・・ってことはなく、
海苔が繁殖して海を渡って 向こうの島まで黒く染まる・・
ことはない・・って ご存知でしょう。

年に一度の船底掃除は するに越したことはないが
掃除しても 一年で元の木阿弥!

船脚が遅いのを辛抱すれば船底掃除は不要! で
普段なら二時間で行くところを六時間で行けるのなら
航海の楽しみは増す・・増します・・増しますか?

ヨットの速度は10km/hほど・・遅くなったからって
ゼロにはならない。
10kmを五時間で動くのも 楽しみと言えば楽しみ・・
・・か?・・  down down
      ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西へ! の理由・・続×6

3642

西へ!のシリーズと この写真とはナンの関係もないが・・

近年、船底塗料の材質は変化した。

つまり 自然に優しく、以前よりもより防汚効果の
乏しい素材を使った塗料になったから、
以前の塗料とちがって一年の効果はない。

反面 誤って皮膚に付着しても以前ほどの肌荒れはなく、
ペンキを落とすために拭き取るシンナーの方が
肌荒れを起こす可能性が高い。

おかげで 自然にも下手なペインターにも優しい塗料に
なったが、上架船底掃除の頻度は一年三ヶ月から
十ヶ月に縮まった。

以前使用されていた有機スズが主剤の塗料は
皮膚に付着すると赤くただれていたが、近年の主剤の
亜酸化銅は頬に付いても ウエスでこすり落とせばすむ。

余裕で一年以上の防汚効果があった船底塗料は
材質の変更以来十ヶ月・・またはそれ以下!の
効果になって、ヨット乗りを悩ませるが、
まだ他の方法はある!・・down down
               ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ! の理由・・続×5

02991  新型・・

  ↑ に写るのはSD用のジンク・・zinc・・と
それを取り付けるためのアタッチメントだ。

”二年前にモデルチェンジした新型のジンクです!”

”これならいちいちプロペラを外さなくてもジンク交換が
  可能です!”

便利が良いのかどうか判断に困るが ほかの方法を
思いつかないので 今回の上架からこのタイプにした。
本当は昨年ジンクを交換するつもりだったが いざ上架
して見るとジンクの減衰が10%ほどだったので
今年まで延期した。

が 今年もジンクの減衰は20%ほど・・

長持ちするジンクは経済的だ・・? って大丈夫か?

ジンクの減り具合は海域によって差があり、一年で
ほぼ全量が溶け出すところもあれば、二年経っても
二割ほどしか減らないところもある。

ちなみに淡水域では亜鉛ジンクは溶けず、ウチの泊地は
汽水域なので溶けにくいのかも知れない。

アース用に マストとキールとエンジンを銅線で
つないで ドライブからジンクへ そして海中へと
静電気が溜まらないようにしているつもりだが
ジンクは減らない。

経済的・・なのか?・・down down
           ブログランキング ヨット

| | コメント (4) | トラックバック (0)

西へ!の理由・・続×4・・

02492   My sail・・

ゾクを四回も並べたらタイトルのスペースが埋まる。
で ×を使ってみた。  ナンの意味合いもないが・・

西へ! 進んだ理由(わけ)は船底掃除のためだった・・
・・のは 数日前にお知らせした。

船底掃除の理由はひとつ・・船速・・船脚・・を上げることで
それ以外に船底をキレイにしなければならない理由はない。

音速を超える航空機が なお速度の上昇を図るべく
研究努力工夫をするのと同様に、
やや遅めのヨットでも研究努力工夫をして
速度の上昇を望む。

自分のヨットを今以上に速く帆走らせる方法は・・

第一に、より速いヨットに買い換える。
第二に、パリパリの最新セールを発注する。
第三に、しっかりと練習して腕をあげる。

諸般の事情を考えると 上記三つの方法を採択するのは
普通の生活状況の人間にはチョット難しい。

で 一番安価な船底掃除で速度の上昇を願うが
結果÷出費=速い! の計算をすると

船底掃除がNo 1!・・なのか?・・down down
                   ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ! の理由・・続々々

00271

昨日の続きだ。

船底をキレイにしたら速度は上昇するが・・
どの艇を誰が操(あやつ)っても速くなる・・訳ではない。

なんでか?

ヨットの速度を抑制するのは いくつかの個別の抵抗の
要素があるからで、その抵抗の内容は
視認して分かるのが接水抵抗。
そして 船体デザインによる造波抵抗。

中でも大きな抵抗値になるのが 操るご本人には分からぬ
・・アーム抵抗!・・。

アーム抵抗はハルやセールの良し悪しとちがって
いくらかの費用を使えば解決できる・・抵抗ではなく、
ご本人の努力によってしか この抵抗値は減らない。

一番の問題はご本人が この抵抗値に気付かぬことで
”アッ? 結構アーム抵抗があるかな?” と気付けば
抵抗値はセーリングのたびに減少して速度は上昇する。

”おっかしぃなァ 隣のヨットと同じようにトリムを
  しとるんじゃがナァ” と悩まれているAさん!

その前に ジブとメインはトップまで!
風が弱い時には乗員はリーサイド前へ!

セールトリムはそれ以降!・・down down
                 ブログランキング ヨット

ちなみにアーム抵抗ってのは物理的な抵抗値ではなく、
人的な速度抵抗のことで、普通のヨットの速度を
左右するのは これが一番大きな抵抗になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ! の理由・・続々

00281 船底が・・

船底をピッカピカにすると 以前よりも速度が増す。

画期的に速くなるかどうかはそれ以前の船底の状態に
よるが、少なくとも遅くはならない。

だからレースの一週間前には 潜ったり特製のブラシを
使ったりして船底をキレイにし、中には過分な費用を使って
上架船底掃除をするヨットもいる。

くらいに 船底のキレイ具合と速度は密接な関係にあるから
レースに参加するヨットは上架艇が多い。

ただし 船底をキレイにすると速くなる・・のは
A君が操るA艇・・または B君が操るB艇の話で
船底をキレイにしたA艇を B君が操っても
速くなる保証はない。

↑ の話がナンデ?なのかは 次回 説明をしたいが
とりあえずC君が操るC艇は 船底掃除をすると
速くなる・・ down down
      ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

0西へ! の理由・・続

Images4

船底にくっついた海藻は多くのミネラル分を含み、
栄養価も高く 食品としてのコスト/パフォーマンス・・
・・価格に対する価値・・は高い。

特に頭髪系に問題をお持ちの方・・オラのことか?・・には
欠かせない食品だ。

三年ほど上架船底掃除を我慢すると 30フィートヨットの
船底は 多くの海藻に覆われて 近所を泳ぐボラやチヌの
絶好の餌場になり、デッキから釣り糸を垂らせば
魚は釣り放題!

おまけにワカメも食べ放題!

動かなきゃならん舟艇にとって 海藻の付着は自然からの
反乱!だが、動く必要のない舟艇にとって 海藻の付着は
天からの贈り物!

オッ?! あそこに美味しそうな海藻が!

人間と魚との 食物の奪い合いは続く・・って

年に一回は掃除をせんといかんじゃろ!・・downdown
                        ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ! の理由・・・

海上係留艇の船底掃除の話だ。

Images1 富士・・壷?

五日もかけて45kmの回航の記事を書いたのはなんでか?
それは 船底掃除のため・・だ。

なんでそんなに遠くまで?
自分で作業をしたくないため・・だ。

富士山の写真の訳は?
ヨットの天敵である富士壷の象徴・・だ。

マリーナに上架して 船台に置いて船底の様子を見ると
プロペラのボス部分に少々の富士壷があるだけで
ドライブとハル側には一個の富士壷もない。

で マリネ―ロに こことあそこと アッチとコッチを
あぁしてこぉして・・etc と お願いして
今回の(ワタシの)作業を終える。

年に一度の船底掃除は 熟年ヨット乗りには
重労働だから できればご自身でせぬがよろしく、
作業を受けてくれる所があれば お任せするのが
身のため・・かな?・・ down down
             ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西へ!・・到着・・

西へ進み始めて五回目!・・・やっと・・

03451  到着だ!・・

4726 高速バスの停留所・・

45kmの距離の回航を書くこと 今回で五回目!

なんと一日当たり9kmづつ進んだ計算になる。

いくらヨットが遅いからって遅過ぎじゃネ?・・

遅すぎです・・

などとブツブツ言ってても仕方ないんで 取り合えず
ヨットを預けて帰ろう。

船台に上架して荷物を降ろし、冷えたビール二本を保冷箱に
入れて歩き始める。

・・で バス停へ バス停へと向かう。

イヤァ~ッ! 暑い!

まるで夏の陽気で、時々眠気が脳みそを襲う。
寝ちゃいかんゾ!
寝たらバス停に行き着かんゾ!
急ぐ必要はなく、1200メートルの距離を
45分で行けばヨロシイ・・が・・ウトウト・・

オ~イ 寝るなヨ!・・  down down
               ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西へ!・・四度(よたび)・・

今日も西へ!・・の話を・・

03191 うっすらと橋が見える・

03241 近づく・・潮は停まった・・

03251 橋に!マストが!・・

03281 ・・

やっと満ち潮が止まってこれから引き潮になる。

今がチャンス!  今からなら問題なく通過できる。
で 8km/hの速度で因島大橋の下に向けて西へ進む。

”マストが橋桁に当たりゃせんかいなァ”・・などと
無用の心配をしながら海面上40メートルの橋下を通り抜ける。

オッ?! 12km/h なう!

遠くから見ると橋脚を見上げる角度は低く、近づくにつれて
衝突の心配をするが、直近に迫ると小型ヨットのマストは
橋脚を支えるコンクリートの基礎ほどの高さしかなく、
上はスッカスカ・・

ここを抜けると目的地はもうすぐ!
で 再び冷えたビール・・正しくは発泡酒・・をグビッ!

たった40数kmの回航を種にこれで四話・・
明日は到着するのか?・・ down down
                ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ!・・三度(みたび)

まだまだ西へ!

http://www.mapion.co.jp/m/34.336421912731446_133.2146189753404_6/
  
  ↑ が布刈(めかり)瀬戸・・

03101 百貫島

03111 百貫島

中部瀬戸内海から西部瀬戸内海へ抜けるのには
いずれかの海峡を通らなければならない。

その内のひとつが布刈(めかり)瀬戸で、向島と因島をつなぐ
因島大橋の下を抜ける海峡だ。
ほかの海峡に比べると潮の流れは速くはないが
逆潮(さかしお)の最潮流なら普通のヨットは 停まる・・

停まるのは橋の真下で 上を走るサイクリストが見下ろして
”ナ~ニをやってんだァ?” と下をのぞくが
ヨット乗りに見上げる余裕はない。

写真の海域から布刈瀬戸までは八マイル・・15キロ・・

うっすらと橋が見えるが まだ逆潮(さかしお)・・
早く近づいても海峡は越えられないからユックリ・ユックリ・・

写真に見える貨物船なら通り抜けられるが
ヨットはまだまだ・・

だからユックリとユックリと・・ down down
                 ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ!・・再び・・

03091 西へ・西へ!

昨日に続いて西へ航(い)く。

knとnmの表示はやめて 速度表示はkm/h、
そして積算距離表示はkmで画面に映るから
速度距離感は日ごろの生活に近い。

ちなみに1nm・・一海里・・は緯度零度域の経度一度の
60分の一・・で 経度一度の移動では60nm・・60海里を
動いたことになる。

矢印のもう少し先を西に転進すると 故郷?の備後灘を
出て行く。

やがて島の密集地域へ入り、他の海域よりも
潮流は速くなって鈍足のヨットを悩ませる。

本日の満潮は1325、転流まで三時間弱・・
・・潮流の速い布刈瀬戸まではあと8マイル・15kmだが
現在地の逆潮がほぼ1km/hで
船脚は只今 7km/h・・

引き潮にならないと布刈瀬戸は越えられず、急ぐ必要は
ないので回転数は1900rpm・・のまま

晴天・無風・現在の気温25度。

効率のヨロシクない冷蔵庫のビールが
やっとほんのりと冷えたのでとりあえず グビッ!

日焼け防止の帽子をかぶって 長めのリストバンドを
付けてのんびりと・・ down    down
                            ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西へ向けて八ノット?!・・

本日からしばらく ”西へ!” シリーズが始まる。
ナンデか? ・・それは追々 明らかに・・。

02841

  ↑ 260度で八ノット!?

ワタシのヨットで八ノットの速度は 年間に数日しかなく、
こんな晴天の日に八ノットは無理!

ジャァなんで8.0の表示なのか?

ジツは8.0km/h・・キロメートル/時・・なんですヨ

なんでkn(ノット)でなくてkm(キロメートル)なのか?

先日 ちょっと離れたマリーナに行く用事があって到着時間を
推察するために 地図サイトで正確な距離を測った。
44.5km・・海里で表せばおよそ24マイル。

数箇所のチェックポイントの距離を計って時間を予定し、
Ⓐポイントは○時○分通過、 Ⓑポイントは○時○分通過、
Ⓒポイントは・・・
と計算していたら海里とkmとの換算が面倒になった。

日本国内の尺度はメートル法で、車でも自転車でも
徒歩でも 速度と長さの基準はメートル法を使うから、
メートルで表示してある地図・海図を使って nm・・海里・・
で 距離/時間 の換算をするのは面倒だ。

で この日からGPSの表示はmetricになった。

速度表示の数字は以前に比べると1.8倍になって
スピード感が増し、積算距離も1・8倍になって
帆走った感が増す。

ただしGPSの距離サークルは海里表示なので
頭の中で1.8の加減乗除を繰り返す・・
・・エ~ト 8マイル先の灯台に行き着くのに
ン~ト 8キロの速度なら・・1.8時間!・・108分!

どっちが簡単なんだ?・・ down down
               ブログランキング ヨット

| | コメント (4) | トラックバック (0)

プゥゥゥ~ッ!・・続

02471 この位置から・・

4801_2 ここまで・・50センチ?

以前 友人が船底掃除のために潜った。

一分とは潜れず、やや疲れると20秒も経てばプッハァッーと
浮き上がり、もう少し疲れると10秒で浮き上がるから
船底掃除どころではなく、見ていても危なっかしい。

そこで友人は考えた。

”パイプを咥(くわ)えて潜ろう!”

で シュノーケルの先っぽに水道ホースを取り付け、水に
沈まないように端っこをライフラインに結んで潜った。

喫水線の辺りの掃除では水道ホースは不要。

で キールの掃除に取り掛かったが 水面下50センチほどで
息が吸えなくなったらしく ジタバタと揚がって来た。
プゥゥゥ~ッ!

冷却水パイプに息を吹き込んでパイプラインの掃除をするのも
水面下でパイプを通して息を吸い込むのも 似たような
呼吸能力を必要とし、肺活量とは関係ないようで、
強いて名づければ 肺活量ではなく肺活力かな?

潜って船底掃除をし続けるヨット乗りは 一万年も経つと
ラッコくらいの潜水能力を身に付け、ナイトの航行をする
ヨット乗りはネコの視力を身に付ける。

で 今年も船底掃除の季節が近づいた。
自分でこするか 外注に出すか、
面倒なら船体ごと買い換えるか?!

ぶっとばされるゾッ!・・down down
              ブログランキング ヨット

| | コメント (4) | トラックバック (0)

プゥゥゥ~ッ!・・

00871 海面に・・

02471 3YM30C・・

気温の上昇とともに海水温も上昇する。

海水温の上昇とともに 長年に渡って海底に溜まってきた
アレヤコレヤが浮き上がり、 見た目と悪臭で
近所の人を悩ませる。

と 同時に近所のヨットも悩ませる・・・なんでか?

どうも このヘドロがドライブの冷却水管に入り込んだようで
先日 出港のためにエンジンを始動して三分ほど 経っても
一次冷却水の吐出量が妙に少ない。

インペラーが傷んだのかとポンプハウジングを開けるが
インペラーには何の損傷もなく、弾力も充分にある。

で 海水ポンプの入り口側を外して 口でパイプを
吸い込んでみる。
が 一生懸命に吸い込むと 上の写真に写るヘドロを
吸い込む可能性がある。

で 冷却水パイプを口にくわえて息を吹く・・プゥゥゥ~ッ!
一生懸命に吹く。
十秒も吐きつづけると船底の下から ボコボコッと音が聞こえる。

もう一度吐く・・プゥゥゥ~ッ!
今度は五秒ほどで船底からボコボコッと聞こえる。

でパイプを組み付けて再び エンジンを始動。
こんどは冷却水出口からジャバジャバと海水が
出始める。

出港まで一時間!・・down down
            ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第26回笠岡市長杯ヨットレース・・

02931 夏場の高齢・・チャウ!

02941 夏場の恒例・・

ここ二十五年!  夏場の高齢・・チャウ!・・恒例の
笠岡市長杯ヨットレースの案内だ。

4612

  ➹  ここのバウデッキで蝶のように舞う・・のか?


今年も行く!
多分行く!
おそらく行く・・
行くであろうと・・
行かないこともない・・

言葉に元気がないのは高齢・・チャウ・・恒例の
この時期に雨が多いからで、去年の大雨では危うく
滑(すべ)って転(ころ)ぶところだった。

フィニッシュの頃には雨が上がったので転ばずにすんだが
フィニッシュまで降り続いていたら 多分転げていた。

”雨なんてへっちゃらだい!”  なんて鎧のような体の
持ち主はうらやましいが ワタシのようなデリケート・・
・・繊細・・な体にとって雨は大敵だ!

先日から 大き目の照る照る坊主をベランダに吊るして
晴天を祈る。
照る照る坊主の努力を促すために天候しだいでは
現場まで連れて行く!・・ down down
               ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ゴミ袋?・・売りたい!

”かいたい!” の話とゴミ袋の話はやっと終焉を迎えた。

ヨカッタ! ヨカッタ!・・
・・で 売りたいの話もこれで最後になり
これ以降 ”うりたい!” の話はしない  ⇙

 http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4b7d.html 

02631 ゴミ袋?・・

02591 オッ!?

02621 プロペラが!・・

”かいたい!” シリーズで十日を費(つい)やしていた
間(あいだ)に すっかり肝心なことを忘れていた。

部屋の隅にレジ袋が転がっている。

ん? ゴミか?
持ち上げるとズシリと重い。 オォ! あのプロペラじゃ!

これが最後の ”売りたい!” です。

もし奇特な希望者がおられたらご連絡を下さい。

スピードなら1ノット!・・成績なら2番!・・
の効果がある・・あるかも知れない・・ないとは言えない・・

の レーシングフォールディングプロペラだが こんなモノを
求めているヨット乗りは ただ今ゼロ!

もう少し待って買い手が現れなかったら ワタシのヨットに
取り付けることにした。

このプロペラを取り付けると 帆走で1ノット速くなる!

レースには出ないので 成績の変化はないが、
15マイル南の島に行くのに今まで三時間かかっていたのが
二時間三十分になり 日没前に帰れる。

目指せプラス1ノット!・・down down
              ブログランキング ヨット
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ゴミ袋・・八度(やたび)

00921 ・・・

02711 ・・・

4300 !!!

ゴミは大まかに分別すると二通りの種類に分かれる。

① いくらかの作業をすると再び資源になる・・ゴミと
② いくら作業しても資源にならない・・本当のゴミと

に 分かれる。

フムフム・・材料によっては資源にならないゴミもあるわナァ・
・・と お思いのアナタ!

ちゃいま!
資源に再生できるかどうかは材料の問題ではありません。

ほとんどの材料は知恵と経費と時間を費(つい)やせば
資源に再生できます。

それでも不燃ゴミが次々に埋め立て材料にされるのは
他の用途に使うための分別精製に多額の経費が
かかるからで、基本的には資源になる・・かも?

現段階では採算に合わないが、
これから先 天然資源が不足すると埋め立て地から
原料を掘り出して資源に変換する。

今のままのペースで埋め立てを続ければ
将来は瀬戸内海や大阪湾は資源の宝庫!

東京湾はゴミダラーと呼ばれる豊かな地域へと
変貌をとげる!・・ down down
           ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ゴミ袋・・七度(ななたび)・・

4666 建物の影に!・・
4667 発電装置が・・

ゴミ・・は文明の作り出す副産物で ゴミとモノとの
境界線は鮮明ではなく、いわゆる役に立たないモノは
ゴミと判断される。

たとえば・・だが、発電効率を無視した発電装置は
ゴミに近く、再生可能なエネルギーを利用した風力発電や
光発電の装置でも 建物のすぐそばに設置したのでは
効率を考えるとクリーンな発電装置とは言いにくい。

ちなみに この発電装置の横に建つ建物は 地元電力会社の
社員寮だから 発電装置の製造・設置も電力会社の
発案・施工・だと思われる。

建物の西側の壁近くにに設置された風力発電装置は
西風以外には発電せず、その下にある光発電パネルは
南西の斜め上方に向いているから直射日光が当たるのは
一日に二時間!

ちなみに”○○電力社員寮” の看板は一年前に
外されたままで、近所の人以外では この建物が
なんなのか知る人は少ない・・down down
                 ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴミ袋・・六度(むたび)・・

ヨット教室の話が終わって源平合戦所縁(ゆえん)の
矢の島も紹介したし・・

また下(くだ)らない話を・・

下らないっても腹具合の良くない人にとっては
下らないってのは悪い話では・・・悪いワッ!

00921  60センチの・・

02301  金属とプラスティック・・

またまたまたまたまたまた・・六度目のゴミの話だ。

エエ加減にせぇヨ!・・すんません!

さて、謝罪するのはこれくらいでやめて・・
・・始めよう!  ゴミ話!

ゴミの原料はモノで、その製造元は文明社会だ。

文明・・の側面はモノの製造で、モノを作り続ける限り
ゴミは増え続ける。

増え続けるゴミをを材料に海岸線を埋めていくから
国土の面積は年々広くなり、瀬戸内海や大阪湾、
伊勢湾や東京湾は狭くなる。

山間部の谷あいに埋めていけば 峡谷部分は平坦になり
急峻な斜面はなだらかになって 日本の地形の全体は
オトーサンのお腹のようにふっくらとした凸状になる。

作る技術の進歩は 始末する技術を上回るから
副産物のゴミは増え続け、アチラコチラに満遍なく
ばら撒かれる。

山間部の谷には廃船のボートが放置されて
海岸線には廃車両が並ぶ。

国道の植え込みには缶ジュースと弁当容器が盛られ、
水路には自転車と三輪車が飾られるから、
近い将来 植え込みはコンクリートに変身して
水路は道路に変身する・・down down
               ブログランキング ヨット

| | コメント (2) | トラックバック (0)

源平の合戦・・at 矢の島

02771  矢の島・・の所以(ゆえん)

       ⇒   http://swan.srv7.biz/tomo11.htm

わくわくヨット教室 2012 を行なった海水浴場の
沖に浮かぶ小島で 以前はポンツーンを浮かべて
マリーナになっていた。

紆余曲折があって上記民間マリーナは廃業し、
その後 向かい側に農林水産省の予算・・税金・・を使った
マリーナが造られ、またまた紆余曲折があって市の
管理になり、現在は指定管理者の下でマリーナは営業中だ。

この島が源平合戦由来の 矢の島 で、ここらへんから
急激に平家の勢いは衰えて 西へ西へと敗退する。

栄枯盛衰・・の”栄と盛”は きらびやかで楽しそうだが
”枯と衰” を味わった 当時の敗退者の怨念は・・

で 今でも夏の夜・・月の出ない真っ暗闇の中では
怨念が・・おんねん・・down down
            ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

わくわくヨット教室 2012・・

02731 マニュアル・・手引書

02741 しっかりと内容を・・

02751 ・・・

02761

例年通りに 今年も役所主催の子供向けヨット教室だ。

天候は予報を裏切って晴れ! アチィ~ッ!
生徒は元気一杯の小学生の男女!

指導役の地元ヨット乗りの平均年齢は 生徒の保護者を
大きく上回る(泣)・・ブツブツブツ・・が 子供にセーリングの
楽しさを教えるのは 老練ヨット乗りから子供たちへの
文化の継承だ。

だから、なるべく・・心だけでも・・元気良く動き、大きな声で
指導する・・ゼェゼェ・・

風に直角に二個のブイを浮かべて 真横真横・・アビームで
帆走るように指導するが ブイを回るためにはラフまたはベアを
しないといけないが、んなことは教えにくく、ブイにコツンと
当たったのをみて梶棒・・ティラー・・を引くように又は押すように
メガホンで伝える・・伝わらないが・・

台風三号は近づいているし 船底の掃除もせんといかんし
マリーナへの回航は潮順を見んといかんし・・

なんて心配をするようになると 夏近し!・・
・・なので 海でお待ちしています・・down down
                    ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴミ袋・・五度(ごたび)・・

4481 混合ゴミ・・

昨日のゴミ収集対策の続きだ・・

再び役所は考えた。

ゴミの内容が分からないと 危険物が混載されている
可能性があり、収集業者に危険がおよぶかも知れない。

現実に収集車の荷台で火災が発生したこともある。

”ほぉじゃ! 役所指定のゴミ袋を透明にしよう!”

で 再び一枚十円か二十円の値段をつけて、指定の
半透明ゴミ袋を町内会を通して販売した。

大半のゴミ袋の中身は見えるようになったが 事情があって
中身を見せたくないゴミもある。

黒色不透明のゴミ袋に 見えちゃいかんゴミを入れて
半透明の指定ゴミ袋に詰めるから、係員が監視する中身は
黒色の膨らんだ袋・・だ。

  ↑ を全部開いて中身を確認し、違反者には
返却をする!・・・なんてことを役所の係員がすると
住民からの苦情は際限がなくなる。 

だから係員が確認するのは ”黒い袋” で、初期の
目的とはかけ離れた作業になった。

半年ほどで 指定ゴミ袋の制度は強制ではなくなり
お願いになった。

なるべくなら ゴミの中身は皆さんにお見せしたくは
ないので あれ以降 収集場に出ている袋は
全部が不透明!・・・ down down
            ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴミ袋・・四度(よたび)・・

02632

またゴミ袋の話か?・・その通りデス・・

過去二回・・
・・役所が収集するゴミは指定の袋に入れないと
  持って行かないヨ!・・
の条例が施行された。

指定の袋には ○○市 の印字があって有料!

だが その売り上げは 収集費用のための予算の
一部にあてられ 無事に・・条例どおりに施行されたら
ゴミの収集費用のいくばくかは受益者の負担でまかなえる。

受益者が相応分を負担する・・グッドアイデア! です。

で 条例は執行されて、指定の収集場所には指定の袋に
入ったゴミが集まった・・ほとんどは・・

ほとんど以外の袋に入れられたゴミはどうするんだ?
持って行かないのか?

所定の場所に出されたゴミを 指定の袋ではない・
・を理由に運搬を拒否するのは 近所の住民の賛同は
得られず、全部を収集車に詰め込む。

エッ? なんでもエエの?

いや エエ訳ではないんですがネ・・down down
                     ブログランキング ヨット

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »