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ア~ダコ~ダ・・

3801

今年の暑さは 特に体に堪(こた)え、それでも梅雨明けから
お盆前までは 麦藁帽子と三度笠で暑さを辛抱しながら
セーリングをしていたが、お盆前に辛抱の糸が切れた。

以降 先週の土曜日までブームには日除けのテントを
張りっぱなしで、メインセールを広げることはなかったが、
日曜日の出港の時に外した。

人間ってのは自己を正当化する生き物で、自分の行動を
ア~ダコ~ダの理由をつけて弁明する。

ヨット・・セーリングボートはセーリングしてナンボ!
の乗り物なんで 少々暑いからといっても日除けを付けたまま
ジブセールだけを広げて帆走ってちゃいけない。
暑さを楽しむのも 風がないのを楽しむのも ヨット乗りの
醍醐味で、一人前のヨット乗りなら 風のない中
ギラギラの太陽に照らされながらのセーリングを
楽しめなきゃいけない。

・・な~んてネ。

4662 涼しそうだろう・・

ジツは朝夕の温度が少し下がって、日中も我慢できるくらいの
気温になったからテントを外したんだが、周りの人間には
そんなことは言わない。
”ヨットってのは帆走せんとなァ ブツブツ” と
言いふらしている。

気温と体力が許せば 来週も海水浴に行くつもりだが
当然 往復ともにセーリングだ!・・だから目的地まで
行き着けるかどうかは分からない。
その時にはまたア~ダコ~ダと屁理屈をつける・・
・・つもりデス・・  down  down 
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秋雨前線・・

4715 停滞前線が・・

【 今日も山沿いでは・・
 突然のにわか雨や雷にご注意を! 】

と 気象情報では注意を喚起している。

この一週間は 八月とは思えないくらいに雨が降り、
天気図を見ると 早くも列島をはさんだ高気圧が拮抗して
日本上空には停滞前線が居座り始めた。

この十日ほどは 【晴れの瀬戸内海】 には
似合わず、雨または雨に近い日々が続いた。

おかげで 自転車で出かける時には 傘を持って
撥水の帽子をかぶり、濡れても構わない草履を履いて
出かける日が続いて、それでも 降り始めた雨を
しのぐために スーパーに立ち寄っては
買わなくてもいいようなものまで 買う日々が続いた。

日焼け止めクリームは来年の分まで買ったし
漁師サンダルは二色そろえたし、
もし 明日も雨が降って 通りすがりのスーパーで
雨宿りをするようになったら ナニを買うのか
考えとかなきゃなりません。

天候は長い周期で変化して行くので
今年が特に 異常な天候だとは思えないが、
去年・一昨年よりは雨が多い・・ように思える。

喜べ! カエル!・・down down
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俺たちも被害者だ!by birds

059_2   

近所の大型スーパーにはパティオ(中庭)
があり、周囲には食堂が並び 時には広場を利用して
催し事も行われている。
高い天井は半透明のガラスで覆われてるから
雨の日でも雪の日でも濡れる心配はないし明るい。

こんな好立地を鳩が放っておく訳がなく、多くの鳩の
住処になっていた。

近所の店でポテトを買い 小さくちぎって鳩に
与えるのは集まる客たちのささやかな楽しみでもあり
優しさでもあった。  

058

が 鳥インフルエンザが世間を賑わした上に
近年の風潮で ”野性のモノに餌を与えるな!”
の事情で パティオの全テーブルには
こんな張り紙が貼られ、餌になりそうなポテトを
持った客がテーブルに座ると
すかさず店内放送が響く
”当店では鳥への餌やりはご遠慮願っています!”

努力の甲斐あって あれだけいた鳩は
姿を消し、たまに昔を思い出してやって来た
鳩も、餌をもらえぬのでそそくさと飛び立つ。

昔の公園では ”鳩の餌百円” の張り紙を
見かけたが、今は管理者から禁止されているようで
どこの公園に行っても見かけることはなくなった・・
・・鯉の餌 ¥100・・は見るが・・

”チッ! セブンイレブンの弁当でもあさるか” (鳥 談)

野性の生き物は人間の都合で
好かれたり嫌われたり・・

人間も都合によって クジラを可愛がったり
資源にしたり・・・down
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またの名を・・?

ここ二三日の涼しさは 幻覚だったのか
今日になってまた夏の暑さに戻ってしまった・・・

4436 天神丸

4437 当然 天神丸

4440 ン? 豊翔丸?

” 我輩は 天神丸ジャァ! ”
” オォ! 天神丸かぁ! ”
” ジツは 豊翔丸ジャァ! ”
” エェッ 豊翔丸かぁ? ”

おそらくどちらかが実名で どちらかが仮名・・
または どちらかが本名で どちらかが源氏名・・だと
思われるが、いったい普通の商業船で 仮名または
源氏名ってのが 必要なんだろうか?

ペンキの風合いを見ると ”天神丸” の方が新しそう
だから 天神丸が本名で 豊翔丸は嫁ぐ前の旧姓
なんだろうか?

八月も下旬になるが 残暑はきびしく 自転車での
10ノット10マイルの運動は 楽しみよりも修行に近い。

修行に励むおかげで このような珍しい光景にも出会える。

鞍馬天狗の本名は桂小五郎・・だったかな?
スーパーマンの本名はクラークケント・・だったかな?
サザエさんの旧姓は磯野で 現在はふぐ田さん・・
・・だったかな?・・down down
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ゴミ・・不要の品

昨日に続いて今日も雨・・
気温も下がって、イヨイヨ 夏も終わりに近づいたのか?

さて・・・

3474

ヨットに積んであるゴミ袋が一杯になったんで家に持ち帰る。

ヨット 中でもクルーザーと区分けされるモノは
乗り物ではあるが、同時に生活の場も兼ねる。

生活 特に食に関してのゴミの量は陸上の生活と変わりなく
飲食の回数を重ねるごとに増えるが、改めて内容を確認すると
当然だが ほとんどが食品の包装紙だ。
ヨットに生ものは持ち込まないから すべてが乾物の食品だが
乾物で無包装の食品はない。

全部がていねいに包装されているから それを使う度に
包装紙が余り、100%がゴミになる。

そのゴミを入れるのにスーパーでもらうレジ袋を使っているが
最近はエコとか称してレジ袋を出さないか
有料にするスーパーが増えたので、
ゴミの入れ物に不自由するようになった。 
 
おまけに行政やマスコミまでが
”マイバッグを持ってお買い物に!”  なんて寝言を
恥ずかしげもなしに言うもんだから レジ袋は
CO2の主因みたいになって 持ち歩くにも肩身がせまい。

省エネとかエコとかを推進するんだったら、生活に密着する
レジ袋を始末するよりも、路沿いにズラリと並んで
真夏に冷やしたり、真冬に温めたりする自動販売機を
減らした方がはるかに省エネとエコになる・・のは
行政もマスコミも知っているはずだが・・
・・矛先をレジ袋に向けるのは、向けやすいからなんだろうなァ。

一枚五円を惜しんでる訳じゃないが、レジ袋を始末するよりも
自販機を減らすほうが もっと省エネにもエコにもなるのを
子供には教えとかないと 冷房や暖房の使い方を間違える
モトになります。
モノを減らすのも省エネでエコだが、不要の電気を使わないのも
立派な省エネでエコでしょう。

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余裕・・です

4409 常温貯蔵可能な

4410 魚肉ソーセージが・・

常温貯蔵が可能な魚肉ソーセージはヨットの必需品!

だから当艇には必ず二本以上十本以下の在庫があって、
貧しい食生活にほんの少~しの明るさをもたらす。

それが・・です。
いつ頃からか記憶にないが 中身のソーセージの
長さが短くなった・・ような気がしている。
のは 袋と中身のギャップが少々 大きくなった・
・からで、もしかすると袋が長くなった可能性も・・
・・ねぇヨ!

その分 袋の大きさは余裕の状態です。

10%ほど短くなったからと言っても 魚肉ソーセージの
利便性には何の障害もなく、実質的に値上がりしても
買い控えるなんてこともなく、ほぼ毎週末には近所の
スーパーであらたに仕入れる。

この魚肉ソーセージは常温保存が原則だが、
スーパーによっては何故か冷蔵庫に置いている
店がある。
親切なのかも知れないが いらんお世話デス!

絶えず豊富な電源があって 冷蔵庫と電子レンジが
気軽に使用できる・・
・・マァ普通の家のような状況にあったにしても、
この魚肉
ソーセージ は便利なモンです。

つまみになるし おかずになるし うどんの具にもなるし
釣りエサにもなる・・から 一艇に十本!
お勧めです・・ down down
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瀬戸内海の潮流

3740

風向は180度・風速は微風・
ヨットのヘディングは120度・速度は微速・・
で 前方に見える貨物船の向きは60度!?

先日、南の微風をクローズドリーチに受けてESEへ
2ノットくらいの ちんたらしたスピードで進んでいると
こんな光景に出会った。

時刻は午前九時、この日は大潮で満潮は昼頃、
場所は黒土の瀬戸の西側2マイル付近で、この時間帯は
満ち潮の流れが最強流・・おそらく2ノット・・に近く、
単錨泊の貨物船は潮の流れに押されて風上ではなく
潮上になる東を向いている。

この付近が瀬戸内海の潮流の真ん中で、
ここから3マイルほど西に行くと潮流は逆に流れるようになるから
4マイルほど南西に錨泊している貨物船はやはり
潮に押されて西を向いている。

潮の流れより強い風が吹くと 付近に錨泊している
貨物船はいっせいに同じ向きを向くが、風が弱いと潮に立ち、
その中間期には各船ともに色んな方向に向きを変える。

この時のセーリングもコンパスコースは120度だが、
GPSのTrackingは135度を示している。

ここ燧灘(ひうちなだ)は瀬戸内海の真ん中で、
他のところよりも潮流は遅いが それでも海峡部では
3ノットを超える。
ウチのヨットのセーリングで3ノットの逆潮を超えるのは
大変だ(泣)・・・・  down    down
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瀬戸内海の小島

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http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.39127010912135&lon=133.48918359463784&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.522410419076&hlon=133.50935380643&layout=&ei=utf-8&p=

瀬戸内海には島が多い。

淡路島のように大きな島から 写真のような小さな島、
人が住んでる島からウサギだけが住む島
そしてウサギも人間もも住んでない島・・。

一時方向に見えるこの小さな島は岩で出来ていて
平地はなく湧き水もない。

標高20メートルほどの高さの岩山の 上半分には
やや茶色になった松が生えるが、他の動物や
生物が住める環境にないから 当然人間は
誰も住んでいない が・・回りには凸凹の岩礁があり
釣り人には人気のスポットで
週末でも平日でも いつも釣り船がウロウロしている。

瀬戸内海中部の釣り人にとって人気の魚は圧倒的に
メバルとチヌで 運良くその魚の住処を見つけた釣り人は
ほとんど全部を釣り尽すまで 他人にはその場所を
教えたりしない・・どころか・・釣れている途中でも
他のボートが近づくと釣りをやめる。

”オォ アソコは釣れとるナァ” と 思わせないためだそうだ・・
・・・師匠 談。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_dec8.html

で ほとんど全部を釣り終えたら仲間に場所を教えるらしい。

 ”アタシャ 下手なんでねェ” 以外の釣り人にとって
釣果はプライドに関わるそうで・・

 ”いやぁ こんなに釣れちまったんで お裾分けだべェ”
と仲間に上げるのが勝者の喜び・・らしい。

ワタシはもらえるんなら敗者で構わないんで
次もヨロシク!

”アソコの岩場でメバルが釣れるヨ” と教えるが、
すでに釣り尽くしてるんで そこへ行っても釣れやしない。

”釣れん?! おっかしいなァ”
と さりげなく腕前自慢に持ち込むのが楽しい・・

・・そうです・・・・ down  down
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スペシャルドリンク・・特製飲料

3851 夏用の

3852 特製飲料

”通年の話ですが・・特に夏場の水分補給は、
  大げさに言えば生死を分けるんですヨ”

と 母親がお世話になっている 老人ホームの
若くて可愛いナースに言われているんで、海に出る時には
必ずプッハァー以外の水分をクーラーボックスに入れる。

去年までは市販のスポーツ飲料だったが ワタシには
どうも味が濃い。
だから二倍希釈で持って行っていたが 面倒になった。

んで、今年は特製のドリンクです。

500ccのペットボトルに水道水を入れ、
地元産のミネラルたっぷりの塩を2グラムほどと
奄美特産の黒糖を10グラムほど溶かして
常に冷蔵庫で冷やしておき、海に出ない日でも
これで水分補給だ。
キャップに赤印があるのは、常時二本の作り置があって
飲む順番を間違えないようにするためです。

だから今年はスポーツ飲料は買わない・・
・・って そう言う訳にゃいかない。

これを飲むのはワタシだけで、家人は
”遠慮しときます!” と 態度が冷たい。

市販のスポーツ飲料とちがって この特製飲料の
素材には??は含まれず、メーカーとユーザーの
信頼関係は高いが、

美味しいかどうかは別な問題だ・・down down
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花に水やり・・

4625 花びらに水滴が・

4626 こちらにも・・

先日 歩いていたらきれいな鉢植えが・・

オッ? と近寄ると花びらに水滴が残っている。
が、 ちょっと違和感がある。
で、 もっと近づいて よ~く見ると造花だ。

造花に水撒きをした訳ではなくて、花びらに
水滴状の透明な樹脂をくっつけてあって その結果
見た目が 水撒きをした直後の情景に似ている。

たったそれだけのことで 無機質の筈の造花が
呼吸を始めたように見える。 アイデアです。

現実には、最後に降った雨は いつだったのか?
と 忘れるくらいに雨の記憶はなく、毎日が
晴れて暑い夏日が続く。

その結果、頭の中の少なくなった脳みそは
すでに煮詰まった味噌汁状態だ(泣)

とは言え、今年は例年より 少しは涼しいようで、
一晩中クーラーを点けた日は まだ三日しかなく、
海水浴の日数も例年よりは少ない。

それでも 勝手な話だが・・
あの 寒かった冬がなつかしい(笑)・・down down
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ゴッドファーザーに一言(ひとこと)・・

ゴッドファーザー・・日本語なら名付け親・・になり、
名付けられた子供たちは 【名子(なご)】 と 呼ばれる。
英語の表示は知らない。

名付け親は名子に一生の責任を負わすので
その命名には慎重を期す。
人間に限らず商品の命名にも慎重を期す・・
・・筈なんだが・・

3063 プロペラ専用?!

3064 名付け親に渇ッ?!

製造者・・T塗料だが・・の この商品の命名のやり方は
若干の問題がある・・ように思う。

写真は 皆さんご存知の ”ペラクリン” です。

大袈裟に言えば・・舟艇業界関係者・・小袈裟?に言えば
小型船業界関係者(含む ヨット乗り・ボート乗り)の中の
数パーセントの皆さんは勘違いをされている。

この塗料はプロペラ専用の防汚塗料ではありません。

プロペラを含む周辺の金属用の防汚塗料で、
どうせ塗るのならプロペラだけじゃなく プロペラシャフト、
ブラケット、またはスルハルの金属部分、もしくは
金属ラダーシャフトの海水浸没部分、 etc の
金属用の防汚塗料なので、プロペラにペラクリンを
塗ってシャフトにはSeaJet033を・・ってのは使用方法が
間違ってます。

セイルドライブのシステムなら プロペラにもドライブにも
ペラクリンをベッタリと塗らなければ
あんな高価な塗料を無駄に余らせても
もったいない・・ってもんです。

そもそも この”ペラクリン” の 名称が誤解を招く。

製造者ももう少し親切に名称を考えればよさそうなものを
誤解を与えやすくて受けを狙った名称にしてしまった。

海上係留艇に占めるペラクリンのシェア(独占率)は
高く、原因のいくらかは名称にある・・と 思われる。

他の塗料メーカーが ”ボトムクリン” でも販売すれば
売れる・・かも知れない・・ down down
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何気なしにボトムクリンと書いたが、
これに商標登録する気はないから 塗料メーカーに
この名称を使われても苦情は申し立てない。

”お尻クリン” でも ”メタルクリン” でも結構!

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シンチャオ!・・続

3823 涼しそう!

見た目は陽射しを遮(さえぎ)って涼しそうだが
こんなモノじゃ許しゃしないヨ!

今年の新兵器はこれだ!・・のコメントを
映像つきでいただいた。

【ソーラーファン付きしまんちゅの帽子】 だ!

  

コメントの発信者は動画の大将の ↓ です。
        http://blog.livedoor.jp/kabe0628/

ASEANのダースベーダーのようですが、
見た目が涼しそうなので 人気次第で商品化される
かも知れません。

ここまでの改造・改良をすることが日本の技術、と言うか
探究心と言うか、民間の強さと言うか、とにかく
外国との文化・文明の差・・だろうと思われます。

これさえあれば ブームに設置するオーニングは
不用品に近くなり、コクピットに立てる日傘もただの邪魔者に
格落ちされる。
不要になれば当方で引き取るが・・(笑)

暑さ寒さに我慢できなくなれば 人間は知恵を
発揮して、なんとか工夫を凝らすから、
暑い夏も寒い冬もなくてはならない季節だ。

原産国に輸出する・・逆輸出か?
現地の人々よ!
もうちょっと待ってて下さいネ・・down down
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ブルーベリー in 大山(だいせん)

3816 木々の上に

3817 名峰・大山の姿が

住んでいる街から車で北に走って 中国山地を越え、
標高600メートルの生まれ故郷の村を通り過ぎて
日本海に向かう下り坂を50キロほど進むと
右手に中国山地で一番高い山・・大山(だいせん)が
見える。
元は火山の単独峰で周囲の山とは一線を画し、
地元では伯耆富士(ほうきふじ)と呼ばれる・・
・・三角に写っているのがそれだが・・

なだらかな山麓には農地が広がり、最近はその中でも
観光農園が流行(はや)りだ。

で 今年もカミさんの要望でブルーベリー狩りだ。

ブルーベリーってのは眼に良い・・らしく、近視のカミさんと
遠視のワタシには打ってつけの果物で、食べるほどに
近視のカミさんは遠くが見えるようになり、
遠視のワタシは近くが見えるようになる・・
・・の 効果を期待しつつ、レジャーとドライブと、墓掃除と
湯原温泉の立ち寄り入浴 を兼ねての小旅行だ。

今回は登山は出来なかったが、標高1000メートルの
登山口から健脚の人なら二時間、普通の人でも三時間で
山頂に着く。
独立峰だから周囲は開け、島根、岡山、広島の山々が
見渡せる。

いかに標高千メートルとは言え、夏場の日中の気温は
平地と変わらず、直射日光を浴びながら
暖かいブルーベリーを食べていると 噴き出す汗からは
ブルーベリーの香りがし、拭取るタオルはは紫色に
染まる・・ってか?・・・down   down
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    yacht         clover     clover      clover        yacht

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シンチャォ・・こんにちは

3823

暑い季節を快適に過ごすノウハウを持つのは
暑い地方に住む人々だ。

3824

日本人と同じような衣文化と食文化を持つ東南アジアの
人々の暑さ対策なら 高温多湿の夏を乗り切れるかと
考えて 今年の夏対策の要(かなめ)は この竹製の
三角帽子だ。

普通の麦藁帽子よりも少し大きく、つばの位置も低いから
首筋と肩は陽射しから守られ、頭を覆ってないから
風通しが良い。

インドシナ半島辺りの発祥の帽子らしいが 彼の地で
実用になるものなら日本の夏は余裕で過ごせるし、
ここ数年は釣り人の間では人気商品らしく、この帽子も
釣りをする友人の勧めで釣具屋さんで買った。

実用上 なんの不便もないが、釣具屋の帰りに
自転車で走っていると周りから奇異のまなざしを感じる。
どうも陸上で着用するのは向かないようなので
これはヨット専用です。

空気が乾いていようが湿っていようが暑い日は暑い!

せめて陽射しを避けようとアレヤコレヤ考えてみるが
暑い日はヤッパ暑いです・・ down  down
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ハァハァ・・10ノット10マイル

3827

気象庁発表の最高気温は36度だが これは
日陰で風通しのいい場所の気温なので、直射日光を
浴びながら自転車で走る人間の体感温度は
余裕で40度を超える。

この過酷な環境で自転車を走らすR60にとって
10ノット10マイルは無謀な行為に近い。

無謀に近い行動を敢(あ)えて行うのは 若者なら許されるが
○○の冷や水・の年齢の人間は慎まなきゃならん。

なので 涼しくなるまでの当分の間は
8ノット5マイル(途中の充分の休憩付き)にしようと
思案中です。

念願の体重2キロ減は 三回続けての
船底掃除兼海水浴で達成したので これ以上炎天下での
無謀に近いサイクリングは 当分必要ない。

秋の彼岸までの自転車は ゆっくりとした近所の移動手段に
特化するから、片路三マイル以上の移動は車になる。

自転車にお乗りの皆さんも、夏の間は
高速・長距離の移動を避け、しっかりとした日焼け対策をし
充分な飲み物を持ってお出掛け下さい・・down  down
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下界の民(たみ)たちヨ・・

3860 涼しそうな蓮の花が

3862 アァ うらやましい!

炎天下で猛暑日、頭がクラクラする中での
無風に近い凪の中をセーリングしていると
雲にぽっかりと空いた 青空の上のほうから
声がする。

”まさゆきさ~ん、アナタは以前 亀を助けた功徳を
  してるんで、灼熱地獄から救ってあげよう!
      サァ 登って来られェ!(注1)

と 雲の上から細い糸がスルスルと降りてきたが、
とても乗員全員を引き上げるほどの強度があるようには
見えない。
見えないが全員 灼熱地獄から抜け出したい。

灼熱地獄から抜け出すために、老若男女、スキッパーも
クルーも関係なく 細いロープに群がり、先にロープを
掴んだネェチャンのパンツを引っ張り、その次にロープを
掴んだスキッパーの頭を押さえ、其々が我先にとロープに
しがみつくが、なにしろ蜘蛛の糸のように細いロープ
だから 三人ほどがぶら下がった時に・・
・・プツン と切れた。

また 上から声が聞こえる。

”浅はかな人間たちヨ、一人づつ上がって来れば
  全員が涼しいココに辿りつけたのに・・・アァ”

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/in-4a2d.html

   ↑ が亀を助けたときの様子デス

科学技術の進歩にうとい天上のお人に申し上げるが、
現在では、ダイニーマとかスペクトラとかケブラーとかの
切れにくいロープをヨット乗りは使っていますので、
我先にと 多少の混乱はありましたが、まさか切れるとは
思ってませんでした。

次回 助けていただくときには 先ずご連絡を下さい。

下から一番長いケブラーロープをお渡ししますので、
それを池の端のクリートに取って下さい・・down down
 
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    yacht        sun      sun      sun       yacht

(注1)・・天上のお人の発言の
     【登って来られェ】 は備中(岡山県中部)の
     言葉で、少し丁寧な命令語 です。

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捌(さば)いといたヨ

3836

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/oo_0e73.html

スーパーで魚を買わなくてもいいくらいに魚をいただく。

今回もカミさんのお父さんがメバルを釣って来た。

大きな魚はワタシが捌(さば)く、 が 小さな魚なら
カミさんが捌く のが習わしだ。

ただし、カミさんのお母さんは そうは思ってなかったらしく
魚は全部ワタシが捌くものだと思っていたんだそうだ。

母 ”ハイ! 昨日釣れたメバルを捌いて持って来たヨ!”
娘 ”毎回 捌いてくれんでもエエよ!”
母 ”ナ~ニを言うとん? アンタがせんのじゃから
    捌いてきたんじゃがァ”
娘 ”失礼な! メバルくらいならアタシがしよるヨォ”
母 ”ありゃりゃァ そんなら今度からはそのまま持って来るヨ”
娘 ” ・・・・ ”

魚の始末は全部ワタシがするもんだと思っていたお母さんは
今までずいぶん気遣っていたらしいが、今回の会話で
娘が捌くのが判明したから 以降 気遣いの必要がなくなった。

次回からは遠慮なく、釣れた量の1/3はそのままの姿で
ウチに回って来るようになると思われるから ワタシの
仕事は増えずにカミさんの仕事が増える。
あとの問題は包丁研ぎだが、これも少しづつ
教えて行けばワタシの仕事は”食べるだけ”になる。

瀬戸内海で釣れる大物ってのは ハマチか鯛くらいなもので
九割は鯵かメバルかその他もろもろなんで、年に二三回しか
ワタシの出番はない。

遠出のハマチ釣りと えさ代が高い鯛釣りをやめてもらえば
ワタシの出番はなくなる・・が・・down  down
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野生に目覚める!

3898

野生に目覚める!・・ったって高尚な意味合いなんかは
ありゃしません。  要は脱げるモノを脱ぐってことです。

コクピットコーミングに並んでるのは
スイミングキャップと海パンと シャワーに使った
二リットルのペットボトルだ。

船底掃除を終え、ついでの海水浴も終え、真水で体を
洗ったあと・・見渡す限り人間の姿は見えない。

で この後 着替えるわけだが、ナニシロ周りには誰もいない。
だから人目を気にする必要がない。
ここで 野生に目覚める訳デス。

一時間ほど水に浸かると体はほど良く冷えるが
デッキに上がると真夏の太陽光が体を刺して、ものの十分も経つと
また暑くなる。

取りあえず濡れた海パンを脱ぐが あわてて半パンを穿く必要はなく
そのままの姿でキャビンに入り、プッハァーをデッキに持ち出して
喉を潤おす・・
 ・・周りに人の影は見えない。

バケツに真水を入れて海パンを洗う
 ・・まだ周りに人影は見えない。
昼食の準備をする
 ・・まだまだ人影は見えない。

ここでエンジンの音が聞こえ、岬の向こうから釣り船が
やって来たんで 文明社会の服装を整える・・パンツと
半パンを穿くだけでシャツは着ないが・・

野生ってのは動物に近づくことで、防寒着ならともかく、
夏の暑い時期に 我慢しながら色んなモノを身に着ける
のは自然に反する。

身一つ・・ってのは夏場の楽しみの内のひとつで、
ジツに気持ちが良いが、二人以上の時には
お勧めしにくい・・・   down  down
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