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廃棄物か?

3952 なんだなんだ?

3945 直径150ミリの

3946 ポリエチレンロープが

先日 近所の港の岸壁を自転車で走っていると
こんなロープが落ちていた。

大型船の舫(もや)いに使うポリエチレンの八つ打ちロープで
直径は150ミリと ヨットの舫いに使う10ミリとか15ミリとは
桁違いに太い。
長さは3メートルほどで両端のストランドはささくれ立って
切れている。  なにかの具合で擦り切れたので 不具合な
部分を切り取ってスプライスをやり代えて、3メートルだけ
残していても使い道がないから岸壁に放置して行ったもの
と 思われる。

いずれ管理者の手によって廃棄されるんだろうが、
3メートルほどの長さにも関わらず 引っ張ってみるとかなりの
重量感があって 一人の作業員の手でトラックに積み込むのは
至難の業で、それでも頑張って作業を続ければ
腰を痛める。

どう言う原因でこんな事になったのか分かりかねるが、
自身の不都合で出したゴミを 岸壁に捨ててしまっちゃ
いけない。  もちろん海に捨ててしまってもいけないが・・

Cさんちの柿泥棒問題は 益々 複雑怪奇に展開して
落とし所も見えなくなって 今のところ言われるがママだ。

言われるがママの交渉は交渉とは言えず、今までの経過から
考えると 結局 国民と地元の人たち、国境を守る役所・・
・・JCGの人間がワリを食い、交渉担当者は右往左往する
ばかり。 

200人の議員さんを引き連れてCさんちを訪問し
大歓迎を受けたと称していた人たちはナ~ニを
してるんだ?・・・  down  down
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ブドー狩り・・食べ放題!

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3924

後部座席に乗って、ペチャクチャとしゃべり続けるのは
カミさんとその友人の計二人で 前席で黙って運転しているのは
ワタシ一人。

この年代の孰女になると三人集まらなくても充分
姦(かしま)しく、ヘッドレスト越しに聞こえる話は、
いわゆる他愛のない、他人からすると下らん話だが
熟女二人には楽しいようで笑い声が絶えない。

時々 相槌を求められるが なにせ話を聞いてないんで
”ハァハァ” とか ”ヘェヘェ” とか ”ホォホォ” とか
適当に返事をするが、それがまた楽しいらしく、
”キャハッ” と笑い声が車内に響く。 バックミラーを見なければ
女子高生を乗せてるようなもんだし 年齢を合計すると
女子高生十名分だ!

今日はこの二人の希望で ブドー狩り食べ放題! の
運転手です。
カミさんが数日前からネットで半径百キロ以内のブドー園を検索し、
値段、種類の多さ、案内の良し悪し、etc を調べ上げた。

運転手がいるので道路事情は考慮せず、前日に大まかな
案内図を手渡されたが、
国道から県道に入って、県道から農道に曲がって
ちっちゃな看板が見えたら左に曲がる・・分かりにくい。

国道から県道に入ると  ”エェ? ここかなァ?” 
県道から農道に入ると  ”もっと先じゃない?”
と 後部座席から茶々が入るが
ちっちゃな看板を見て左に曲がってやっと納得する。

料金の倍近くのブドーを食べた孰女は一時間も経つと
腹が減ったようで ”ここまで来たんなら尾道ラーメンよねェ”
と狭い道沿いにあるラーメン屋へ向かうように指示が出る。

次回は梨狩り・・だそうです(泣)・・・down   down
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・・Cさんとこの孫がNさんちの柿の実を盗んでNさんちの子供に
  捕まったが Cさんちのじぃちゃんがえらく怒ったんで
  Nさんちの父さんは許してしまった。

  Cさんちの孫は思っている。 ”次からは怒られないナ”
  Nさんちの子供は思っている ”次からは捕まえない!”
  
  Nさん! 問題は柿の実じゃぁないんですヨ!
  よそんちの庭先に入って好き勝手なことをするのが
  問題なんですヨ。  それが平気なら垣根なんか
  いりゃしねぇヨ・・とNさんちの子供は思ってます!

・・ 腰砕けの父さんを持ったNさんちの子供は泣いてます。
   先代も似たような性格だったし・・

・・Cさんちのじぃちゃんは昔から怒り方が上手だったけど
  Nさんちの父さんも 他人と交渉するだけで
  月給ン百万ももらってんだけどなァ・・給料減らすか?

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百日紅・・さるすべり

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3921

赤い花が百日間ほど咲くので百日紅・・と書いて
樹皮の表面に皮がなく サルでも滑るほどツルツルなんで
サルスベリ・・と読む らしい。

近所の公園に咲いていて、これが散り始めると秋になる..。

盛夏に比べると花は元気をなくし、数も減り始めているから
今日の雨を境に季節は秋になる。

暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで・・の言葉どおりに今週末には
今までの暑さから解放される・・by 気象庁・・から、
田舎にある墓掃除も予定しなくちゃならんし 船底に付いた
ジージーと富士壺の掃除もしなくちゃならんが、それぞれが
天気に左右されるんで早くから予定を立てる訳にゃいかん。

その前にカミさんの希望のブドー狩りに行かにゃならんし
秋のセーリングも楽しまなきゃならん。

これくらい猛暑日が続くと、秋になるのが待ちどうしい。
乾いて澄んだ空気と 高くなる天空、安定した風、
いっそう味わい深くなるカップ焼きそば?、あまり冷やさなくても
飲めるビール!

熟年ヨット乗りは秋を待ってるゼ!

と 今からルンルンの気分だが 最高気温が20度を
下回ると夏が恋しくなる。
これは勝手じゃなくて 臨機応変・・ってやつです。

常春、常秋、 ウ~ン理想的だ!・・down  down
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ウ~ン どうだかなァ・・

3908

先日 カミさんとスーパーに出かけた・・連れて行かれた。

車を停めて、隣の車を見るとエンジンがかかっていて
助手席には幼児が寝ている。

やさしいお母さんは思ったんだろう。

”この暑い中、手をつないで買い物をするよりも
 クーラーがかかった車の中の方が居心地がいいワ!”

三十年ほど前、近くに住む友人の奥さんが
三歳の娘さんを連れてクリーニング屋に出かけた。
クリーニング屋だから所要時間は五分もあれば終わる。
で 奥さんは娘を助手席に置いたまま、
エンジンは切ったがキーを付けたままクリーニング屋に入った。

が 出てみると車がない! 娘ごとない! 誘拐か?!

すぐに110番に通報! 現場にパトカーが集まり、同時に
所轄警邏中の全パトカーが検問についた。
奥さんから連絡を受けた友人から ワタシのところへも一報が入り、
ワタシから近所の友人知人に車種、色、ナンバーを
知らせて探すように依頼した。

結果を言えば
三十分後に近所の本屋の駐車場で車と娘が見つかった。
三歳の娘の証言によると
”知らないオッチャンとここまで来た” だった。

普通なら考えられない事件だが 頭が煮詰まった人間の
行動は常軌を逸する。   当初から仲間内では
友人の経済状況が分かってたんで だれも誘拐とは
思わず、乗り逃げあるいは窃盗だと思っていた。

その後 件の娘は健康に育ち、友人はおじぃちゃんに
なったが 
”車はエンジンを停めてキーを抜き、ロックはしっかりと!”
が口癖になった。

ボートの盗難なんて話もあるので注意を! ったって
チェーンでも架けとくか?・・・down  down
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♪ 風もないのにブ~ラブラ~・・・

3918 ♪ しょっしょしょじょじィ

3919 ♪ ないのにブーラブラ

もうすぐ中秋の名月なので 老人ホームのロビーの
飾りつけはこんな具合になった。

ご老人が歌うのは良いことだ。

浅い呼吸は深くなり、普段開かない口も少しは開くし、
なにより歌詞を思い出す努力をする。

で 今日もこの飾り付けを眺めながらの 歌謡ショーだ。

満月と団子とタヌキを見ながら出る歌は、

♪ しょっしょっしょじょうじィ と
♪ 十五夜お月さん と もうひとつは
♪ たんたんタヌキの金時計~ だ。

母親に一番受けたのは たんたんタヌキの で、それも
金時計じゃないほうの文句だ。

オォ! 満面の笑顔じゃないか!
で ワタシも力が入るから、いっそうの大声で 合唱するが・・

そもそもこんな歌は小学生が歌うもので、バァサンやおっさんの
合唱には向かない。  おまけに他人眼(ひとめ)がある が・・

ご家族に申し上げるが・・・恥ずかしい・・なんて思いは
持たれぬがヨロシイ。
子供なら将来に備えてそれなりの教育が必要だが、
ゴールが見え始めたご老人に必要なのは楽しみと喜びだ。

♪ たんたんタヌキの金○○は~風もないのに
   ブ~ラブラ~ ♪ の歌で満面の笑顔が浮かぶんだったら
周りに恥ずべきことはない。

  こんな歌で喜んじゃいけない
  大声を出しちゃいけない
  よだれを垂らしちゃいけない
  大きく口を開いてェ

すべて要らんお世話です。

本人の名誉のために言っておくが、いつもこんな事で
喜んだりはしないし、喜ぶパターンは時によって、
日によって異なる。
今回はタマタマ?つぼにはまっただけだ。

こういう風に老いて行きたい・・・みんなが甘く考えるが、
そういう訳にゃいきません。
ワタシだって アナタだってその内に人前で大声で
”たんたんタヌキの○○~” と歌うようになるが、
ナ~ニそれも楽しい・・・down down
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日焼けの境界線

3909

3911

日焼けの度合いで言えば 先週、先々週くらいが
日焼けのピークだった。
元来が黒くないんで日焼けが褪(さ)めるのは速い。

なんかの拍子に自分の手を見ながら気づいた。

手の甲と掌との境い目、船で現せば喫水線の辺りを
境に 日焼けしている部分と 日焼けしてない部分に分かれて、
日焼けが増すにともなって色合いの差が大きくなる。

先週あるいは先々週にワタシの手を見た人は
思ったにちがいない。

”いくら日焼けしたからって裏表であんなに色がちがう
  訳がない!  きっと滅多に手を洗わんのじゃ!”

そうではありません!
なんなら証拠に足をお見せしましょうか?

ジツは足先も同じように喫水線の辺りを境い目に
上が黒くて下が白い。
面白いことに日が当たる掌と 日が当たらない足の裏には
色の違いはなく、同じように白い・・黄色か?

今週を境に、ワタシの体は徐々に元の白色に戻るが
元の色を知る人はごく少数だから 多くの人にそれを
証明する方法はない。

どうしても元の色が見たい人には 見せぬ訳でもないが、
普段は隠蔽しているところなんで、デッキの上で・・・
・・って訳にゃいきません・・・down   down
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愚痴をグチグチ・・

3762

やたらと暑かった夏もやっと終わりを迎えそうで
暑さでうなだれていた木々も緑を取り戻し、
空気も段々と澄んで空も高くなってきた。
これから秋のヨットシーズンが始まりそうだし、取り敢えずは
週末の三連休だ。 が

その内の月曜日、敬老の日は ↓ でつぶれた
http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-9806.html

これはこれで仕方がないし まだ土曜日曜と二日ある。
幸いに二日とも晴天順風の予報が出ているから、友人と
日曜日に島で会う約束をして 帰ったところに電話があった。

”モシモシィ 日曜日に母さんの様子を見にそっちへ行こうと
  思うんやけどネェ。 つきあってくれへん?”

電話の主は ワタシの姉です。 
ダンナの里への訪問の途中にチョロっと立ち寄って 様子を
見ようって魂胆です。
拒否すると 一年ぶりの訪問を取りやめそうなんで承知したが・・

彼女は人を教育する立場にあり、日頃から

”今どきの生徒は人情の機微にうとくって かなわんワァ!”

などとほざいているのです。 が 自分の都合に合わせて
ワタシの連休をつぶすのです!

こんな事情でワタシの連休は単休になった。
教育する立場の人間が 相手の都合も考えず、
自分の都合を押し付けるのは大袈裟に言えば
教育の荒廃だ。

それを指摘すると
”んじゃぁ 今回は行かない!” となって、次回は来年に
なりかねない。

オ~イ 生徒は大丈夫かァ? と思いながら 関係ない皆さんに
愚痴をこぼします・・・down  down
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クワイの成長

3916 近所のクワイ畑

3915 友人のクワイ畑

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-6c4d.html

  ↑ から二ヶ月、初々しかった青葉はすっかり
逞しくなって、身の丈も一メートルはゆうに超えた。

下のクワイ畑はヨット乗りの友人の畑で、去年は
作ってなかったが今年は また作り始めた。
12月に行われるクワイの収穫は水堀(みずぼ)り
と言う方法で、葉と幹を切り、イもが植わっている土に
高圧の水を噴射し、攪拌されて浮いたイモを箱舟に
乗せて集めるんだが、さすがにヨット乗り農家だけあって
滑走性能に欠ける箱舟を使わずにOPのハルで代用している。

”ヤッパ 箱舟よりも引っ張る力が少なくてすむ!”
・・そうだ が 肝心のクワイは 他所の畑のクワイに比べると
少々育ちが遅いように見える。

上等なクワイの取引価格は高価で 一町歩(面積の単位で
 約三千坪)も作ると その売り上げで30フィートの新艇が
買える・・らしいし 実際に彼は40フィートの中古艇レーサーを
買った・・すぐに手放したが・・

ただし 品質のチェックは厳しく、使った農薬から
残留農薬、形、色合い、etc の審査を通らないと
価格が安いだけじゃなく 納品を拒否される。

年末の水堀りは見ているだけで体が冷えるが、
当事者のモチベーションは高く、頭から湯気を出しながら
ホースを振り回し、手下の人間にOPを引っ張らせて
収穫に励む。
今期の出来具合でスワンになるかバルティックになるか
・・楽しみデス・・  down   down 
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バウからかスターンからか?・・

3906

手前がワタシのヨットで 向こうに見えるのが友人の
ピンクのヨットだ。

先日 プライベートビーチに近づいたらすでにピンクのヨットが
錨を入れて船底掃除の作業中だった。
で ワタシも錨を入れて船底掃除兼海水浴に取りかかった。

両艇とも錨泊だったら
バウとバウじゃぁ向きがおかしいだろう?・って?

以前にも書いたように思うが、小型ヨットの場合は
波さえなければ 船尾から錨を入れて 流れる方向は
風かまたは潮に任せたほうが振れが少なく、
風は絶えずトランサムからコンパニオンウエイを通って
キャビンを抜けてバウハッチから出て行くので快適に過ごせる。

だからピンクのヨットは船尾から錨を入れて船底掃除に
取りかかった。
対して ワタシは船首から錨を入れて振れ回しにした。

なんでか?・・船尾から錨を入れて船尾から海に入ると
ヨットを一周しないとデッキに上がれないが、
船首から錨を入れて船尾から海に入ると 10メートル泳いで
船首の錨索に掴まって休憩が出来るし、船首から船尾に
戻る時には風下または潮下なんで
浮いていれば自然に船尾に戻れる。

振れ回しの錨泊なら、
船尾から錨を入れると 振れる範囲は狭くなって
キャビンの風通しは良くなるが海水浴はしにくい。
船首から錨を入れると 振れる範囲は大きくなるが
海水浴はしやすく、見た目が様(さま)になる。

波間に漂う船を停める道具は錨しかない。

ひとつしかない道具だから せめて使い方は
数種類を頭の中に用意しておくのが快適って
もんです・・・  down   down
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ww JK ww

3884 船名がJK

3885 日本の貨物船です

日本の貨物船は外国ではマルシップと呼ばれてたそうだ。

船名の最後に丸がつく確立は99%! それ以上かも知れない。

が 世の中のトレンドは変化する。

人間の子供の名でも時代とともに変化し、
ジョウジやマリアなんて名の子供は珍しくなくなった。

一時期、
”小型船舶の艇名にはローマ字を使っちゃならん!
  デザインとしてバウサイドにローマ字を入れるのは
   見逃すが、その下にはカタカナで艇名を書くように!”

ナンデか?
”艇名の確認がやりにくいからだ!” 

が 国内事情は国際事情に合わせて変化する。

遠くからでも視認しやすいのはローマ字だってことは
世界中の船乗りには以前から常識だった。
だから、日本船舶でもこのような船名の船が現れる。

JK・・ネット上の言葉で言えば女子高生・・だが、
姿かたちは威風堂々たる姿の貨物船なんで、
可憐さや可愛らしさは微塵も見られない。

ある程度の規模の船会社の持ち船の船名は、
多分 取締役会議で決定されるが、個人の持ち船なら
船名の決定は 社長または社長と同じ発言力を持つ
婦人の意向で決定される・・おそらく・・

このJKの決定は誰だったのか、社長の趣味だったのか?
ご婦人の思い付きだったのか? 
乗り組む船員はどう思っているのか?

それにしても この暑さの中では、港をめぐる自転車の
ツアーもたまりまへんナァ・・down   down
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受け取りにおいでなさい!

3902

もうすぐ”敬老の日”だ。

敬老の日には各地の自治会で行事が行われる。

先日 母親が住んでいた町内の女性会幹部から
電話があった。

”今年の敬老会にも記念品が出るので、
  ご本人の出席が無理ならお母様に代わって
   アナタが受け取りに来るように!
    当日の十二時から十三時の間に
     受け取りにおいでなさい!”

ほぼ十年間 母親がお世話になった地元女性会幹部からの
申し付けだから断る訳にゃいかないが、貴重な秋の連休の
一日の昼間で、本来なら 本来ならだが、乾いた空気を
肌に感じてのセーリングの時間だ。

脳溢血の発病以来 年を越えると八年になる。
年齢が年齢だけに体調を維持するのは難しく、
春先に体調を崩した時には葬儀屋さんとの
打ち合わせまでも行った。

今でも先の見通しは立たないが、あとは本人の
生きる気力による。
生きる希望があれば保つし、そうじゃなかったら・・・

ワタシなんかよりもはるかに深刻な状況にあるご家族は多いが、
心配しても心配しなくても・・

”生者必滅は浮世の習いにて候・・・”・・down   down
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まだまだ・・・

3907

今年の夏は暑かった。  九月の半ばになっても
まだ暑いが、いつまでもブームに架けた日除けに
頼っちゃいかんし、日除けを付けていたらメインセールが
広げられない。

お盆以降初めてブームの日除けを取り払って
メインセールアップだ。

白波がチョロチョロと飛ぶ南の風4~5mをアビームに受けて
針路を東へ 10度ほどヒールしながら5ノット近く・・
・・ウチの船にしては 遅くはない。
で 一時間少々。
タックを返して針路を西に向けてまた一時間少々
まことに芸のない13マイルのセーリングを終えたが、
この時期になってもやっぱりまだ暑い。

雲はすでに秋の様相を現すが 気温は真夏のままで
相変わらず35度!・・猛暑日だ。

来週末は秋の彼岸で、暑さが終わるとされる時期だが
ほんまじゃろうかいな?・・と 不安に感じてます。

但し・・デス!
実際に秋の空模様になって、日中の最高気温が
25度、最低気温が14度、くらいになると
今の35度が懐かしく思えるのはまちがいなく、

”アァ あの頃は良かったよナァ” と 口走るのは
ボケたためじゃなく、ないものねだりの希望です。

今日 ログブックを見ると、八月以降の海水浴は
ナント12回! セーリングだけの日は二日だけ!

おかげで平泳ぎは北島康介のように(妄想だが)、
クロールはイアンソープのように(うそだろう!)、

来年が楽しみです・・・down   down
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今回は・・

検索フレーズランキング

このブログの左下に検索フレーズランキングの
コーナーがある。
プロバイダーの親切なサービスの一環だ。

先日から
”Hなロープの結び方” ”亀甲縛り” と続いて検索があったが
今回 とうとう本家ロープワークの達人 団鬼六先生 の
名で検索があった。

ビビリのワタシはまだクリックできてないが、
もしアッチ方面のロープワークに興味がある人は
参考になる結び方が載ってるかも知れない・・なにしろ日本の
第一人者で、世界にも名が通る人だ(多分)。

ただし、上記のロープワークは飽くまで趣味の範疇であって
実用にはならないから ヨット乗りたちがその世界に入ったとしても
正確な結び方まで覚える必要はない。

ヨット乗りが覚えなきゃならんのは 舫い結びと巻き結び、
あとは一重結びくらいで、それらが眼を瞑っていても
きちんとできれば一人前に近い。

結び方で用途が広いのは風呂敷の結び方だ。
これをキチンと覚えれば、赤ん坊を胸に抱き、
左手に一升瓶を三本持ち、家族三人分の弁当を
背中に背負って 自転車に乗れる。

人間は年々 不器用になって 持つのはエコバッグに
なったが、エコバッグじゃ赤ん坊を入れる訳にゃ行かないし
瓶なら割れるし、弁当なら傾いて汁がこぼれる。

このエコバッグだが、エコなんて名称にだまされちゃいけない。
レジ袋を倹約するくらいなら 炎天下で無駄に冷やし、
温め続ける自販機を減らした方がはるかにエコだ。

美辞賛句のキャッチフレーズで
なんでも末端消費者にツケをまわしちゃいけない・・downdown
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秋の到来!・・

3904

毎日毎日、昼は猛暑日で夜は熱帯夜だから
体調を崩された人も多いと思うが・・。

それも昨日までのこと・・
・・見て頂きたい! この空を!

エアコンをつける必要がなくなったんで 窓を開けてると
秋の虫の鳴き声がリ~ンリ~ンと聞こえ、夜中の十二時を
過ぎると窓から入る風は少し涼しすぎるようになった。

昼間はさすがに三十度を超えるが、頭頂部をなでる風は
乾燥して汗も出ない。
赤とんぼが稲穂の上を気持ち良さそうに飛び回って
本格的な秋の到来を感じさせるし、
”そろそろ半パンをやめたらァ?” とカミさんも
要らぬ気遣いをするようになった。

彼岸を前にして自然もやっと気づいたのか 本来の秋の
様相を現し始め、ためらうことなく海に飛び込んでいた
一昨日までの猛暑日と熱帯夜が懐かしくなる。

十日ほど前からセミの声が泣き止んでたので 秋の気配を
感じてはいたが、鈴虫や興梠(こうろぎ)の声とともに
本格的な秋が訪れた。

もう海水浴は無理かも知れない。

昼夜を問わず あまりの暑さに上記のような妄想が浮かぶが
現実はまだまだ真夏日が続く。

妄想ってのは人間の希望だ。
願えば 必ず秋が来る。 そのうち必ず秋が来る。
おそらく・・秋が来る・・・ down  down
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キックが・・

3889

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-ced0.html

  ↑ の反省もあって、その後の海水浴では
サンダルを履いたまま海に入る。

海水温度はまだ十分に高いから 掌で水をすくって
胸にかける必要はなく、このまま立ち上がって 鼻を
つまんで脚から飛び込めば気持ち良く入水できる。
時には頭から飛び込むが 少し体勢が狂うと
お腹からピッチャッンと海に入る羽目になるので
人目がある時以外は無難に脚から飛び込む。

速く泳ぐ必要も、遠くまで泳ぐ必要もないが、サンダルを
履いたままでは 足先の動きに制限があって 思うように
バタ足も蛙足もやりにくいから、小さなヨットを一周する時
でも、トランサムから泳ぎ始めて バウに回ったところで
アンカーラインにつかまって休憩だ。

ほぼ週末、時には平日も海水浴だったんで シャツの跡は
消えたし、ソックスも履かなくなったんでソックスの跡も消えた。
もう少し残暑が続けば・・パンツの跡も消えるんじゃないか?
と カミさんは心配している。

実際に 泳ぎ終わってデッキに上がり、清水をかぶった後、
周りに人影がない時は パンツの跡が消えるような姿なんで
カミさんの心配も杞憂とは言い難い・・・down  down
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フッフッ富士壺がァ・・

3886

勝手に撮った近くのヨットだが、喫水線の回りには富士壺が
ビッシリ!

富士壺を含む貝類は 海水温が上がる五月頃から
成長し始め、海水温が下がる十一月頃にやっと成長が止まる。

成長が止まっても 付いてしまった富士壺は落ちゃしない。
二重三重、四重に付きもしないが自発的に落ちることはなく、
付いたら落とさない限り付きっぱなしだ。
当然 プロペラも同じような状態のはずで・・

おそらく、このままに放っといても これ以上は付かない。

これ以上は付かないから オーナーがこれで我慢できるんなら
上架船底掃除をしなくてもヨットには乗れる。

ただし、普通のヨットが五ノットで動くんなら このヨットの
速度は、おそらく二ノット またはそれ以下になるんで
五マイル先の島に行くのに一時間かかっていたんなら
二時間半 かかることになる。

ヨットの楽しみの原点は ”遅さ” だから、
このヨットの持ち主はその楽しみを十分に満喫でき、
スピードボートに追い越され、普通のヨットに追い越され、
小イワシの群れに追い越されながら クラゲと張り合う。

もしも もしもだが、これがサザエやアワビだったら
ヨットの楽しみが増すし、船底掃除なんかするアホは
いなくなって、塗料メーカーは廃業に追い込まれる。

なんて環境になれば ワタシも上架船底掃除なんか
せずに アワビの収穫に努めるが、富士壺じゃ
食用にはならんし・・  down  down
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天狗(てんぐ)の仕業(しわざ)?

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以前も書いたが、ワタシの故郷は中国山地の
山間(やまあい)の田舎で、裏山を境に 降った雨の流れは
日本海と瀬戸内海に分かれる。

そんな小さな集落の奥に小さな公園があって、付近の古い
祠(ほこら)とともに住民の手できれいに整備されている。

藤の花の季節になるとワタシ達も両親や祖父母に
連れられて花見に出かけた。 が 夜は誰も近寄らない・・
・・のには それに相応しい言い伝えがあるからだ。

祖母曰(いわ)く・・

”昔々、この地域では養蚕が盛んで、近隣の村々から
 多くの若いお母さんが働きに来てたんじゃ。 昔の若い
  お母さんってのはたいていは十代の 今から思えば
  若い娘さんじゃ。
  で 夜ヒマなもんで肝試しをしようってことになったんじゃ。

  そこで、みんなで話し合って
   ”アノ古い祠の前にあるお賽銭箱を持って来よう”
  と なったそうじゃ。
  みんなは怖がったが一人勝気なお母さんが
   ”ウチが行く!” となったんだそうじゃ。

  その若いお母さんは小さな赤ん坊を背中におぶい、
  半纏を着て街頭のない真っ暗な夜道を古い祠に向かった。

  一時間ほど待っていると若いお母さんが帰って来た。

  ””お賽銭箱を持って帰ったからみんなで一円づつ
    ちょうだい!”

  待っていたみんなはお母さんの姿を見て悲鳴を上げたんじゃ。

  なんと羽織った半纏の下からはおびただしい流血が!
  赤ん坊の首が切り落とされていたんじゃ。  ”

どうも賽銭箱を盗んだのを咎めるために天狗が罰を
与えたらしい。

中国山地の村々にはこのような言い伝えが
数多く残り、祖父母や両親から枕元で聞かされる度に
背筋が寒くなって 暑さを忘れた。

今晩も暑さを忘れるか?・・down   down
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乾燥クラゲ・・ニィハォ

3882 妖しげな影に隠れて

3883 干からびたクラゲが

自転車で海岸線を走っていたらコンクリートの上に
白くて丸いモノが見える。
で 近づくと どうもクラゲのようだ。

この岸壁は釣り客が多い。 クラゲが釣れるのかどうかは
知らないが 最近護岸を超える潮位はないし、護岸を
飛び越える大きな波もないから 釣り人の針にかかって
その腹いせにコンクリートに放置されたんだろう。

何日になるのか分からないが、二つとも完全に
干からびて その厚さは一ミリもなく、ひとつは
カラカラになって破れはじめている。
どうもカラスやカモメに食べられた様子はないから
鳥たちの餌には向かないのか?
水に入れて戻したら元の姿になるのか?

アァ! 九月になっても猛暑日が続くんで、自転車で
トロトロ走っていても汗が泉のごとく湧き出て、
帽子といわず、シャツといわず、ズボンもパンツも
ぐっしょりと濡れる。  首に巻いたタオルからは
絞ると汗がこぼれそうだ。

実は アタシャくらげが好きで、ごま油で和えても良いし
キューリと一緒に三杯酢にしても良い。
ただし、写真のクラゲを見ると乾燥クラゲの作り方は
天日乾燥ではないようだ・・・down    down
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