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電光・・・じゃない掲示板

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五月の二日三日とセイルモモシマの
ヨットレースが行われる。 ↓  ↓
http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-8d53.html

最近は世代交代が進んで ワタシがナニカを
しなくちゃならん事柄はなくなったが ナニも
しないのは少々 心苦しいので、事情が許せば
本部船を引き受ける・・時もある。

で 今回のレースも本部船を引き受けた。

本部船にはレースを司(つかさど)る道具が要る。
毎回だが数日前にその道具一式を積み込む・・
・・今回も舵杯ヨットレースで使った道具一式を
積み換えだんだが、なかに見慣れぬ掲示板があった。

数字なら000から999まで千種類の数字を
表示できて、アルファベットなら・・考えるのが面倒なんで
考えないが・・多分数文字の表示ができる。
50cm×100cmくらいの大きさでで簡単な文字の表示だから
多少の距離があっても視認性は高い・・と思われる。

クルクルと回す計算機と計算尺で育ったアナログ世代の
ワタシにはこの掲示板の発想はできない。

この掲示板がデジタルとは思えないが、発想はデジタルに
近く、アナログ世代の人間なら
大きな掲示板に大きな文字を書く・・くらいな発想しかできない。

積み込んだ時に気づいてれば使用方法を
聞くんだが
 バタバタしていて気づいたのは
三日後の今日のことだ。
ナァニ 今更 聞かなくても明後日になれば分かる。

世代交代ってのは単純に 若い世代に回す ってことじゃなく、
ちがう発想ができる人間に託す・・ことなんで、
”昔はなァ  ブツブツ・・” と懐かしい日々を語り継ぐ
ことじゃない。

イヤイヤ! 昔日を思い返すってのは楽しいんですがネェ・・down
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家族会・・・in 老人ホーム

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老人ホームに入所しているご老人の家族が
集まって結成した家族会の年に一度の総会の日だ。

少しばかりの会費を集めているのでそれの決算報告と
昨年度の行事報告、今年度の行事予定、etc
参加人数は三分の一、参加できない人には
委任状の提出を求めていて、それの返答が三分の一、
残りの三分の一のご家族からはなんの返答もない。

楽観的に考えると、何の返答もないってのは少なくとも
今のやり方に異議がある訳じゃない・・んだと思うしかなく、
後になってから ”イヤ! ワシは反対だったんじゃァ”
なんてことにはならないんだろうが、家族会の平均年齢は
R60、その年齢になっても 出欠の返事も委任状の
返答もないのは社会人としては 少々心寒いような気がする。

悲観的に考えると、この会合以外には施設側の
各部責任者全員と話し合う機会はないので 
委任状の提出をされなかったご家族は100%を施設にお任せで、
時を待つだけなのか・・・

自分の親の世話を老人ホームにお願いするのは
どこのご家族にとっても(ほとんど)初めての経験で
そんな事に慣れている人はいない・・から 互いの
悩みや情報は 共有した方が気持ちの負担が減るし
考え方も少しは広がる。

ご家族が今 渡っているのは”何時何が”起きても
不思議ではない赤信号の交差点だ・・が・・
”赤信号、みんなで渡れば(あまり)怖くない” ・・

まだまだ発展途上の介護学だから、施設側も家族側も
試行錯誤の連続で、コレが一番! の介護方法はまだ確立できず
不安な部分を埋めるための会合は 関わる人全員にとって
必要じゃないか? と 思うんだが・・・down  down
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  ヨットのページはこちらから・・ドウゾdown  down
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http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-264d.html

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白石島灯台

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http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.416392374544614&lon=133.5139457482634&z=17&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.522410419076&hlon=133.50935380643&layout=&ei=utf-8&p=

↑ ↑  この小さな岩場に建つのが白石島灯台だ。

狭い水道の割には潮流が速くなく、付近には暗岸も
ないから瀬戸内海を往く小型貨物船の航行が多い。

が ここは近所でも有名な鯛・・シーブリーム・・の
釣れる場所なんで、曜日とか潮順とか、元気な人は
天候にも関係なく釣り人や釣船が多い。

瀬渡しでやって来た釣り人は灯台が建つ岩場・・
・・沖の白石・・に上がって釣りをするから航行する
貨物船には支障ないが、游漁船とか個人の釣船で
来た人達は水道の真ん中で船を停めて竿を出す。

船を停めるといっても錨を入れる訳じゃなくて
いわゆる流し釣りなんだが 潮通しの良いところで流す。

潮通しの良いところには海底の岩陰に形の良い鯛が潜み、
その目の前に餌を落とすと
パクッと食いつく・・らしい・・が、そこを貨物船も通る。

互いに互いの行動を見守りながら、

”もう一分流したら鯛が食いつくんだが・・”
”ウワッ! あのボートは逃げんのか?”
”もうちょっと、もちょっと近づいたら逃げよう”
”コリャァいかんゾ! 警笛を鳴らそう!”

で ボォォォッ ボォォォッ と警笛が鳴って
ボートは30メートルほど移動する。

”鳴らさんでも 逃げるとこじゃったのになァ”
”鳴らすまで逃げんのかいなァ”

釣りは漁(猟)で男子の本能だから 少々の危険を冒しても
その責務は全うしなきゃ帰宅して家人に会わす顔がない。

皆さんのターゲットはもちろん鯛だが、釣り上げた魚が
例え小さな鯖だとしても イヤ 鰯だとしても
責務は全うした・・ようなもんだ。

先日 テレビの釣り番組を見ていたら釣りたての魚を
刺身にして ”アァ おいしい!” と タレントが言ってたが
ワタシの師匠なら怒る。

”魚はきちんと締めて 硬直が解けてから捌くもんだ!
 テレビのはありゃぁ生(なま)魚ってんだ!”・・デス・・ down
                              
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偕老同穴?・・虎の穴?

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近所に老人大学ってのがある。
芸術大学の芸術学部や工業大学の工学部のように
老人学部の単科大学ではなく、老人が集う
マァ サークルの集まりみたいな所で、写真にあるのが
正面玄関の上にある校章だ。

老の字と大の字をデザインした校章なんだが
どうもワタシの眼で見ると
老の字は虎に似ているし、大の字は穴に似ている。

ワタシの視力の関係か 思い込みの関係か
この校章を見上げると 老穴もしくは虎穴に見えてしまう。
老穴なら ”偕老同穴” の四文字を思い浮かべ、
虎穴なら プロレスの養成塾を 思い浮かべるから
どうやっても”老大”には見えにくい。

ここは年齢の下限制限があるようで、学生さんたちは
相当の年齢の方が多い。

この年齢になると 奥さんに対するご亭主の優しさは
ますます高まるようで、午前九時の始業時間になると奥さんを
送ってきた車で校門前の路上は一杯になり、
正午のチャイムが鳴ると迎えに来た車が
また 路上には長い列を作る。

ご亭主を送迎する奥さんの姿は見ないから
路駐で待つのはオジ(ィ)サンばかりで
左に寄せると車に乗りにくいからほぼ路の真ん中で
彼女?の下校を待つ。

老若を言わねば 昔の商業高校の下校時の正門のようだ。

それにしてもデスヨ、

なんで大の字の横棒が下に曲がってるのか、
なんで老の字の斜めがずれてるのか・・
・・見上げる度に??と、思ってます。

通学できるくらいだから当然だが、学生さんたちは元気良く
狭い路を横に広がってしゃべりながら歩く。
しゃべる声の大きさだって 並のヨット乗りよりは大きく、
歩く歩幅も大きい・・・・ down   down
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アァ・・ダメェ・・また誤解だが

昨日のブログを書きながら古い写真を見ていたら
こんな記事を思いついてしまった。

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熱い視線のB介は 荒々しい手作業で彼女の下半身に
着けたものを剥(は)いで行く。
焦ってはいるが 彼女を傷つけぬように熱い吐息を吐きながら
丁寧に丁寧に 数枚も身に着けたた赤や青の薄い層を
一枚づつ剥ぎ取り続ける。

ジッと押し黙った彼女は抵抗もせずに剥がれるままに
耐え、やがて彼女の下半身は生まれたままの姿に・・・アァ

・・・生まれたままの姿になった彼女を 再び熱い視線で
見つめるB介だが、フッと我に返ってその白い肌を見ると、
今までの荒っぽさを忘れたかのようにやさしく手でさわり
フ~ッ と息を吹きかける。

身に着けたものを剥がれた彼女は
羞恥心からか身動きもせずに クレードルに横たわり
B介の次の行動を待っているが ナニカに躊躇したかのように
B介の動きはピタリと止まったままだ。

ハァハァと肩で息をしている。

bleah        bleah         bleah           bleah

コトを終えたB介は生まれたままの姿になった
彼女の下半身に赤い薄衣を着せて行く。
大事な彼女を他の男から覆い隠すように・・・
・・・一枚も二枚も三枚も・・・

こうやって船底掃除は目くるめく官能とともに進み、
腰痛と肩こりを残して その作業を終える。

暇だったんで昨日の続きのつもりで書いてみました。
無理やりに表現してみると船底掃除は結構 ナニの
部分があるもんで、これなら錨を入れるのだって
なんとかなりそうデス・・・down  down
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検索 ”抱いて入れて”

数日前の ある日の
ワタシのブログに 色々な検索サイトから来られた人達の
検索ワードベスト10 デス。

10中7が舵杯ヨットレースの関係。
残り三つのうちの二つはワカメ採りと着岸のアイデアだが
堂々と五番目には ”抱いて入れて” が入っている。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-b28d.html

   ↑ ↑ が ”抱いて入れて” の記事だが
ナニカを期待してこの記事を見た人は
"なんじゃ コリャァ?”
と憤慨したにちがいない。

抱くのは体温もなく、相当に年季の入ったFRPの
かたまりで、抱かれる方も似たような姿かたちで
それを入れるのはポンツーンだから、

こんな記事を見て妄想なんかできゃしないし鼻息だって
荒くはならないが、ちょっとナニな気持ちで検索すると
想定外の記事に行き着いてしまう。

ある種の期待を抱いてこのブログに来られた皆さんには
期待を裏切って申し訳ない。

次回 似たような記事を書くときには
もう少し誤解を招くように

”激しく” とか ”もっと” とか ”一晩中” とかを
付けて見ようと思ってます(笑)。

ヨットを含む船の代名詞はShe・・彼女 だからヨット乗りたちは
彼女を綺麗に保つべく デッキを洗い、ロープを新調し、ペンキを塗るが、
それが功を奏するかどうかは・・・大きなお世話・・デス・・downdown
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一旦停止・・行ってよ~し!

左舷側からタグボートに先導された大型船が・・

3601 三分前

3602 二分前

3603 一分前

大型船舶が頻繁に航行する瀬戸内海で遊ぶヨットは
注意しなきゃならない。

全長300メートル 海面上30メートルから見下ろすと
ヨットを含む小型船の姿は異常に小さく見え、一直線に
高速で往くボートなら コースの予測は立つが
5ノットほどの速さ?でウェーキ(航跡)も残さず
右往左往するヨットのコースは判断しにくい。

コースが判断しにくいモノが近づくのは、近づかれる側に
とっては混乱する基になる・・・のは、狭い歩道の向こうから
自転車に乗ったオバァさんが左右にヨタヨタしながら
近づいて来た時の歩行者の心理に似ている。

イエイエ! 決してヨットがヨタヨタしながら自転車に
乗っているオバァさんに似ている とは言いませんがネ
レースなんかの時に見ていると

”アノ貨物船の前はナントカ通れるよなァ” とか
”正面のフェリーは避けてくれるよなァ” とか
甘えながら強気のセーリングをしているヨットが
少なくないような気がするんですヨ

ひとつ持ち上げときますがネ ヨット乗りは風を読みながら
周りを注視しながら帆走る いわゆる ”君子” な訳で・・
・・君子たる者は ですヨ、

”オッ!? アイツは何処に向いて進んでんだぁ?”
なんて 大型船に心配させちゃいけない訳ですヨ

で 保持船、避航船の権利関係は置いといて
大型船に進路を譲るってのはヨット乗りの優しさ
ってもんです。

多くの船舶が行き交う海域でのセーリングは煩わしいが、
ナニも見えない海域でのセーリングは寂しい。

寂しくない程度にナニカが見える海域・・・って アァタ
そんな都合の良いところはありゃしません。

避ける時は相手方に分かるように避けなきゃ意味がナイ。
ギリギリで避けるってのは挑発してるようなもんです・・downdown
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レースのご案内・・セイルモモシマ

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http://fsailing.exblog.jp/13345157/

 ↑     ↑ ここがレースの公示です。

五月の連休・・ゴールデンウイークは全国的に
セーリングのシーズンだ。

連休を利用して遠出を計画しているヨット乗りは多いと
思うが、遠出のついでにレースの参加はいかがだろうか?

このレースの拠点はちょっとおしゃれで高級そうな
境が浜マリーナ、レースの海面は尾道市百島の周辺。

前夜祭は豪華なイタリアン!
ワイン・シャンパン・生ビール・飲み放題!
周辺海域は釣りの穴場!
不運をなげく必要のない複数レース!
ナァナァは許さぬ厳正なジャッジ!

これだけ!!!!が重なるレースも珍しいし
天候はワタシが保証する・・責任は負わないが・・

レース参加艇はおそらく全艇が動画のモデルに
なることは間違いない。

運営艇からはもちろん撮影するし、レースに参加しながら
ビデオカメラを回す艇もいる。
着飾っての参加をお願いします。

潮順は大潮、昼までが満ち潮で午後に引き潮になる。
どっちに向いてどれくらい流れるかは 皆さんで
ご研究を!・・・
   down   down
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キーを押し間違えてま~たアップしてしまった。
これだから素人は困る!
      

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潜水道具

3578 ゴーグルと耳栓

3579 プラス ロープカッター

もしもの時のため・・ですが、一応
潜る道具はヨットに積んでいる。

役に立つときが来ないことを願うが、
もし沖でプロペラにナニカが絡んで機走不能になったら
ハルサイドに浮くロープを回して 写真の道具を身につけて
八百万(やおよろず)の神または仏に祈りながら
トランサムから海に入って プロペラに絡んだナニカを
取り除かなきゃならん。

幸い今までそんな事はなかったが、これから先
そんな事故が起きない保証はない。 イヤ 多分起こる。

起こるであろう事故を想定すると 訓練をしない理由はなく
毎年潜水訓練をする・・・毎年ったって年に一度だが・・

夏に海水浴に行って 泳ぐついでに道具をつけて
プロペラまで挑戦するが、これが思うように行かない。

原因は・・・息を止める能力が低いこと と 潜り方が
下手なことにある ってのはすでに解明している。

風呂で測ってみるに、水中で息を止める能力がおよそ30秒。
30秒あればプロペラに絡まったロープを取り除くのは
不可能ではないが 実際に潜ってみると潜り方が
下手なもんでプロペラに行き着くまでに
20秒を費やしてしまう。

残りが10秒だが 安全のために5秒の余裕を思うと
作業時間は5秒になる。

5秒だと体勢を整えるのに精一杯で、絡みついたロープを
取り除く時間はない。
もっと以前は息を止める時間も長く、体は海面に対して直角に
潜れていたから キールに付いた富士壷をスクレッパーで
落とす・・なんて芸当が出来たが もう遠い昔の話だ。
ゴホッ ゴホッ

今となれば用を成さないこの道具の役目は
 ”お札” に似ていて、置いてある場所も
お札を祭ってあるチャートテーブルの下だから
拝むには都合がいい。

”ロープが絡みませんように! パンパン”

五年ほど前の話だが・・誤って水深10メートルの海底に
錨を落としたことがある。  当時一緒に乗っていた同年代の人間が
”ワシが拾ってくるヨ” と瞬時にハルサイドから飛び込んで
拾い上げた。  彼はカミ様に近い!・・ down    down
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やかましい!

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マストの中にメインセールを納める
インマストファーリングのリグになっていて
これはこれでショートハンドには便利が良い装置だが
問題がなくはない。

セールを引き出すスリットの幅が3センチくらいで
普通のマストのグルーブよりも幅が広い。
それが原因かどうかは分からないが、横方向から風を受けると
ブォォ~ッ ブォォ~ッと大きな音をたて、たまたまキャビンに
いるゲストや 近くのヨットから表題のように言われる。

”やかましい!” と言われてもこればかりは対処のしようがなく、
風が収まるか風向が変わるか を待つしか方法がないから
そんな日は早々とヨットから引き上げるか 
最初からヨットには行かない。

セールを展開するといくら風が吹いても音は出ないので
このスリットに原因があると思われるが 近所には
同じリグのヨットがいないもんで比較の仕様がなく
もし住宅地の真ん中なら・・・

”バカヤロォ! やかましいじゃないかァ!” 
”オマエは騒音おやじか?”
と 言われるところだ。

以前はマストに沿わせたハリヤードが風でマストを
叩いてカンカンとやかましかったが 最近は
皆さんの対処が良くなってハリヤードをブームエンドや
ライフラインに止めるようになったから カンカンの音を
聞くことがなくなった。

夜半の陸風にあおられてカンカンと鳴る音は風情があって
悪くはなかったんだが
ウチのブォォ~ッは風情がない・・・らしい・・ down   down
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反省の詳細・・in 舵杯 2010

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昨日の続きの言い訳がましい言い訳だが・・・

友人知人が多く参加する第35回舵杯ヨットレースの
写真を撮るべく現場へ向かうために 普段は通らない
狭い海峡を抜けて急ぐが・・・

0900時から順次スタートする現場にたどり着いたのが
0930、すでに全艇スタートを終えて東方5マイルの
第一マークに向かってスターボーのアビームで帆走
していたが 各艇潮流を考えたのか南北に広がること
3マイル! だから艇団の外から見るとどのヨットが
○○なのかさっぱり分からない。

仕方がないから第一マークに取り付いて回航を
狙うが 徐々に風が落ちてトップ回航から一時間経過
してもアンダーはまだはるか西方に漂っているし、
回航を終えた先頭グループは またも潮流を考えたのか
南にある第二マークに向かうのに東西に広がること
3マイル!

トップとアンダー・・ナニヤラのサイズみたいだが・・・
広い範囲に全艇入り乱れて○○も△△も◇◇も
見分けがつかない。

また急いで第二マークへ向かうが、その途中から
急激に風が落ちて全艇が漂い始める。

この調子なら第二マーク付近でコースは短縮になるから
そこで○○と△△の写真を撮ろうと構えるが・・
・・トップ10以降のヨットは双眼鏡で見渡しても
区別はつかないし、おまけに中々近づいて来ない。

それでもフィニッシュラインで待つこと二時間!
1400にタイムリミットを告げるホーンが鳴り響いて
今回のレースは終わった。
彼らはどこにいたんだろう?

優勝は ボルコロッソスフィーダ
トップフィニッシュは コーラルリーフ・・・・ でした。

・・の成果が昨日の写真だ。

参加艇および運営の皆さん お疲れ様でした!!

意地とプライドを賭けたヨットレースだが風次第では
徒労に終わる時もある。
次回こそアナタ向きの風が吹く・・に 
ちがいない!downdown
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成績はこちらが一番にアップされてます。
さすがに優勝艇です!   ↓   ↓ 

http://blog.goo.ne.jp/la_rochelle/e/98971478d719603eedadbca530a98c8e?fm=rss

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反省・・・・

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昨日 18日は近くの白石島で
第35回舵杯ヨットレースが行われた。

多くの友人知人が参加するんで見物と写真撮影に行ったが・・
・・ナ~ニ ワタシの腕前だとこの程度のもんだ。

ナンデ こんな結果になったかは明日の心だァ!

レースの詳細は近いうちにこちら辺りで発表される
だろうし 写真も豊富に出回るだろうから
こちらを見ていただきたい・・・・  down  down
                   ブログランキング ヨット

おそらく今日明日のうちにはこちらにも
写真と動画がアップされる ↓ ↓
             http://blog.livedoor.jp/kabe0628/

で 今回は全部 ”他人の○○で相撲をとる” ことになる。
イヤァー 見る価値がある写真撮影ってのは大変デス・・反省

    weep          weep           coldsweats02         coldsweats02
      
  

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樹齢130年の桜

3585 山桜の花

3589 横の藪椿

家の裏山から向こうの川は瀬戸内海に流れ、
家の前に流れる川は日本海に注ぐ・・・ような山の奥深くに
ワタシの生家があり 墓地もある。

で 遅めの花見を兼ねて墓参りと墓掃除だ。

墓地に登る坂道の横に山桜の樹が三本植わっている。

証明するものは何もないが・・・
昭和32年に八十歳で亡くなった祖父が生まれた時に
記念に植えられた桜だ と 祖父は曽祖父に聞き、
祖父は父親に伝え、父親はワタシに伝えた。

父親がワタシに伝えたのは確かに自分の耳で聞いたが
それ以前の話は又聞きの又聞きなので確証はない。
が 本当の話ならこの桜は樹齢130年と少しになる。

根元近くの幹には苔が生え、幹も枝も相当にくたびれているが
今年も花を開いたから記念に写真を撮ってみた。

横に植わっている藪椿もワタシが子供の頃には
あったから少なくとも50数年になるんだろう。

もう少し”眉唾”の話が伝わる。

ご維新の頃・・・すべからく(全部デス)貨幣が変わる
と言うんで、当時家にあった大判小判金銀財宝の類を
墓地に登る坂道の下に埋めた。

幸いに今まではそれを掘り出して使うほど困らなかったが
もしお前(ワタシです)が困ったら掘り出して使うが良い。
ただし 詳しい場所はワシ(父親デス)も知らない。

古い墓地には似たような言い伝えが残って子孫の人間を悩ませる。
今日も一応はスコップを持っていったんだがツルハシを忘れたんで
掘削工事は中止した。 次回は・・・  down   down
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噛まない・飲み込まない・・in 老人ホーム

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嚥下力(えんげりょく・・食べ物をゴクンと飲み込む力)が
なくなった母親の摂食量は中々増えない。

”しっかりと噛んで!”
”ゴクンと飲み込んで!”
”しゃべらないで!”

が 守れればミキサー食も食道を通過して胃に落ちていくが
上記三つをことごとく無視し、噛まず 飲み込まず
しゃべり続けるから 食事のペースは遅く、口からこぼれないように
食事介助にあたるスタッフもワタシも一時間でヘロヘロになり、
それでもまだ 食事量が半分だったりすると脱力感に襲われる。

ほうっとくと食事中にも上を向き、気管が開いてむせそうになるから
車椅子の背もたれの頭の部分に枕を入れて前を向くようにすると
ご機嫌は悪くなり、動くほうの左手で枕を外そうと
体を動かし始める。
その左手を軽く押さえながらスプーンで食事を口に運び
口からこぼれた食事をまた口に入れる
が その間もしゃべり続ける。

気が重い日々が続くが・・・長くあって欲しいような
                そうでないような・・・

食べたくない訳がない・・・と 思いながら日々の
食事介助を続けるが、年々肩の荷が重くなるんで
いつまで辛抱できるか 少々心配ではあります。

老人ホームに入所してるんで ワタシには行かない自由があるが
摂食量を見ると行かない訳にも行かない・・ down    down
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ヨットのページにはこちらからドウゾ・・ブログランキング ヨット

       

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ゲスト紹介

01 本日のゲスト

本日のゲストはこの人です。

そのヨット歴は長く、始めてから現在に至る
経歴は ワタシの30数年をはるかに凌ぐ
が 諸般の事情で途中の大半がヨットから離れていたんで
実質的には初心者に近く、今日は練習です。

で 練習のための出港だったんだが・・・

朝 ヨットに現われた彼の手にはスーパーのレジ袋が
下げられ・・

”ナ~ンも要らん言うたじゃろゥ”
”イヤイヤ お世話になるのにそんな失礼なことは
 できん!   まぁこれでもいこうやァ”
と 500ccの缶酎ハイを取り出した。

”ま~だ九時じゃけどなァ”
”エ~ガ エ~ガ 天気もええことじゃしぃ”

プッシュー! の瞬間に練習のためのセーリングは終り、
ごく普通のオッサン同士のクルージングへとセーリングスタイルを
変えた。

幸いに天気は良いし、気温も20度、南の風3~4メートルと
絶好のコンディションで、練習ならクロスで登って タックした後に
ベアしてジャイブして再びラフして・・・なんてことになるが、
なにしろ練習はやめたからアビームで東に一直線。

島肌の山桜を見ながら帆走っているうちに
昼前になるとレジ袋の中からは もう一本の缶酎ハイと
オニギリが出てくるから、コクピットは宴(うたげ)状態です。

さすがにベテランだけあって ヨットの楽しみ方は
心得ているようだが、その方向に多少の問題があって
セーリングしながらもシートロープには手も触れない。

イヤァ!(天気が)良かった!良かった! と帰って行ったんで
楽しんで頂けたようだが アタシャこれから昼寝です。down   down 
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季節到来!

02

敢(あ)えて艇名を消してみたが この色のハルを見て
”アァ! あのヨットじゃァ” と思わないヨット乗りは
近所には少なく、ワタシの知る範囲ではこの色の
ハルを持つヨットは瀬戸内海には他にはもう一艇しか
いないし、 日本中にも多分 多くはない。

オーナーはここ数年 古い発動機に夢中になっていたが
今年はヨットに乗る気になったのか二年ぶりに上架した。

二年ぶりの上架だから さぞや大量の富士壷が・・
と思って見学に行くと思いのほか少なく、
ワタシのヨットの一年分と比べても決して多くはない。

”他人の不幸は蜜の味” を期待して見学に訪れた
ワタシともう一人は 半ばがっかりし、二人でそのまま
セーリングに出かけた。

そして三時間ほどして帰ってみると船底は全部真っ白に
なっている上に 表面はゆで卵の剥(む)き身状態・・・
・・スベスベ・・ではないか!
去年一ヶ月かけて磨いたワタシのヨットよりも表面が
滑らかで、凸もなけらにゃ凹もなく、富士壷は
摑(つか)まりどころがない。

生物愛護の観点から見ると 富士壷が付きやすい状態の
ワタシのヨットは環境に優しい・・と言えるが、富士壷ですら
掴みところがないような船底は 環境には優しくない・・
・・んじゃないかと 勝手な理屈を唱えてみる訳です。

毎年毎年 船底に悩まされる普通のヨット乗りたちは
富士壺には愛されてる・・とでも思っとくか?  down   down
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昼ごはん・・on board

3472 魚肉ソーセージ
                   入りのうどん

3555 魚肉ソーセージ
                   入りのスパゲティ

出港する日数は仲間うちでは多いほうだ・・
・・と言うか、まちいがいなく多い。

だからセーリングはワタシにとってはごく普通の遊びで
ナニカを用意しないと海に出られない・・なんてことはなく
晴れた日に自転車でヨットに行き、そのまま舫を離して
出港しても困ることはない。

アルコール以外の飲料は豊富に積んでいるし、燃料は
二分の一(50リットル)を下回る事はない。
食料も一週間位の漂流なら餓死することはないくらいに
積んであるから ヨットに行く途中に弁当を求めて
コンビニに寄らなきゃならん必要はない。

さて、寒い季節にはアツアツのうどんが体を温めてくれて
嬉しかったが このところ暖かくなったので 熱いうどんを
日当たりの良いデッキで食べるのは抵抗を感じるように
なった。

で 最近は下の写真のスパゲティーになった。
具は うどんの時と同じく魚肉ソーセージだが
味付けがちがうのと 汁がない分だけ 少々新鮮味があって
今のお気に入りだ。

具の変化がないのはさみしいが 味付けには若干の
巾があり 時にはタラコのふりかけをまぶしてタラコスパゲティ風に、
気まぐれに醤油をたらせば和風スパゲティ風に、
ポーションのお好みソースをたらせば焼きそば風の
スパゲティーになり、調理方法の奥は浅いが
巾は・・・チョット広い。

常温保存ができる魚肉ソーセージはヨットの常備食には
欠かせない。 消費期限は見とかなくちゃいかんが
思いのほか長いから 定期的に食べていれば
”ウゥッ!” ッてことにはならない。

なので今日も魚肉ソーセージ入りのスパゲティを
風に吹かれながらいただいた。
残りが二本になったから明日にでもスーパーに行かなきゃいかん・・down
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季節感・・・春の終わり

3567 ○○風のサンダル

3568 五本指ソックス

温暖な瀬戸内海は春の訪れが早く、それに伴って
暖かくなるのも早い。
油断すると四月でも汗をかくのに充分なくらいの
気温になる日も珍しくはなく、後で冷えないための
汗をかかないための対応は 
瀬戸内海のヨット乗りにとっては重要な気遣いだ。

セーリング中 暑くなっても、
上半身は上から順に脱いでいくか前をはだけていけば
しのげるし、ズボンは・・長ズボンなら裾をめくるか
思い切って前をはだければ暑さはしのげるが・・・

靴なら・・めくりようもはだけようもなく、フルカバーの靴から
ハーフカバーのくつへと履き替えるしか方法はない。

花見も終って 春の終わりを感じ始めたから
今週末からワタシのデッキシューズは写真の○○風の
サンダルに替わり、 ついでにソックスもグローブみたいな
五本指のソックスに替わる。

五本指のソックスは知ってはいたが穿いたのは初めてで

グローブに例えると・・ミトンに比べると五本指のグローブは
それぞれの指が自由に動くように、ソックスも足先全体を
すっぽりと覆うような いわゆる普通のソックスに比べると
足指が自由に動き、滑るかもしれないサンダルを
ガッチリと掴める? からデッキ上でも信頼できる・・
・・かもしれない。

年間を通して海に出ているが、首から上は決まって
キャップとサングラスで、春になって紫外線が増えたせいか
顔の下半分がクッキリと日焼けしてしまった。

”ソロソロ日焼け止めをつけた方が良いんじゃない?”

とは カミさんの言葉だが、それも面倒くさいしなァ sad

肌のためには紫外線は大敵です!
・・なんて言われても 今さらお見合いをする訳じゃなし
恋愛だって・・イヤイヤ! 恋愛はするかも・・by タイガー down
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散らない桜・・・

3543

3542

散らない桜・・・では言葉が足りない。
咲かない・・だから 散らない桜 だ。

散らないのは花だけではなく、驚いたことに まだ去年の
葉っぱも散ってなく、枝のあちこちに枯れた葉が残る。

友人の植木職人の弁によると、秋になって桜を含む落葉樹
の葉が落ちるのは、ジツは落ちるんじゃなくて
樹が自身を守るために自らの力で落とす・・んだそうで、
それなら写真の桜の樹は 自身を守る力がなくなっている
ことになる。

直径30センチ位の ソメイヨシノにしては中庸の樹で
旧フェリー乗り場の横の公園に植えられて20年ほど・・

あの台風19号の塩害にも耐え、フェリーを待つトラックや
乗用車の排気ガスにも耐えて 毎年花を咲かせてきたが
フェリー航路の廃止で役目が終ったと感じたのか
去年から葉も落とさず、今年は蕾もつけずに春を迎えた。

ここは自転車での10ノット10マイルのコースの途中で、
秋は落ち葉を楽しみ、春は桜を楽しみ、夏は日陰を楽しむ
場所だからこの桜が枯れてしまったら 落ち葉も花も日陰も
楽しめなくなる・・ 頑張れ! 桜!

瀬戸内海の島々の山桜は 今 満開で山のあちこちに
白やピンクのかたまりが見えます。
来たれ瀬戸内海! 出て来いヨット乗り!  down   down
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天当神社・・near of sea

3544

3547

昨日に続いて桜の話だが・・

ヨットで出入りする水路の近くの神社で
下の写真の水路を通ってワタシのヨットは出入りを
繰り返す。

水路を通りながらこの神社を見上げると境内の桜が
色付いているようなので 花見の機会をねらっていたが・・

上の写真が本殿で、ちょうど桜の盛りになったから
いつも見守ってもらっているお礼を兼ねての 自転車での
参拝だ。

昔は浅瀬が広がる海面にポツンとそびえる島だったらしいが
江戸時代中期に埋め立てて農地になった。  1994年が
築堤300年になって盛大な記念行事を行った・・
・・と 記念碑に書いてある。

地元有志の手によって境内はいつもきれいに掃き清められ
チリひとつない庭には 桜の花びらだけが広がり、
酒宴を催す人間はいないから 静かに桜を楽しめる。

で いつも見守っていただくお礼にお賽銭をチャリ~ン!
  パンパン! と 拍手(かしわで)を。 

桜を見ると酒を飲まなきゃ気がすまぬ、酒を飲んだら
唄わなきゃ気がすまぬ・・ってのは パブロフの語る
条件反射の影響で、後天的または人為的な習性だから
自分の意志で停めることができる。

酒を飲まず、歌も歌わない花見も粋(いき)ってもんです。

先日行ったお城では三部咲きの桜の下で
学生らしき団体が花見をしていた。
飲み方が分からぬ彼らはつぶれるのも早く、
午前十時にはトイレの中で二人が寝込んでいた。

おまえはトドか?  down  down
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♪ 四月は花見で・・ ♪

3564 満開の桜

3565 桜茶

3566 山つつじ

日曜日の話だが・・・

朝早く出港し、マルガリータの姿を求めて沖へ 沖へ・・・
・・・なかなか見つからないから
あきらめて帰る途中で彼女を発見!
挨拶をすませて帰りを急ぐ。

ナンデか?   午後は花見の予定が入ってます。

天候 晴れ 雲量 零 南の風4~5メートルだが
いつも訪れるこの谷は北向きなんで山のブランケット
になって風はそよとも吹かない。

桜餅と団子、ポットに抹茶を用意したカミさんに
手綱を引かれての恒例の花見で、こんな時には
日頃の行いの良さが?出て 桜は満開だ。

少々気の早い山ツツジも咲き始めて、山肌に見える
山桜の白と重なって 白、ピンク、桜色と軍艦でいえば
満艦飾状態だ。
枝の桜には蜜を求めてヒヨドリや鶯、メジロも集まって
花びらを落とすから風がなくても 花吹雪!

地方版の桜便りにも載らないこの公園は 訪れる人間も
少なく、ワタシ達以外には二組、四人、だから
この公園は熟年カップルの貸しきり状態で、
お花見特有の喧騒感はなく、時々顔を出す
地元の人も 気軽に挨拶してくれるんで居心地が良い。

ヨットでの花見、自転車での花見、車での花見 etcで
今年の花見はソロソロ終盤を迎えます。
桜の季節が終ったら 鏡で自分のハナを愛(め)でながら
夏場の予定を立てよう・・・と 思ってます。

瀬戸内海の春は、来るのも早いが去るのも早い。
応じて気の早いワタシは ソロソロ半ズボンの支度・・ですdown  down
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祝! 進水! マルガリータ!

3537

3538

友人のヨットが進水した。

ステムヘッドに当てて盛大に泡を吹かせてやろうと
思って用意していたシャンパンだが、敵も危険を察知したのか

”無事にシャンパンをかけて祝いをしてしまいました”

と 連絡が入った。

今日 四日は天気も良いし出港してるだろうと思って
彼の泊地の近くに行くと 天気も良く風も吹いているのにも
関わらず、500メートルほど沖合いに出て 錨を入れての魚釣りで
メインセールはがっちりとカバーをかけたままだし
デッキのオーニングも半分はかけたままだ。

せっかく用意したシャンパンだから 乗り込んで
ステムに当てて祝おうと思ったが そのまま海底に
破片が散ると魚が困るから手渡してすませた。

アップで素晴らしい写真を撮ったが、パソコンを
ゴソゴソしていたら消えてしまったので
次回 出会ったらまた撮影します。

艇名は、マルガリータ、 おそらくカクテルの名前から
採ったんだと思う。

とりあえず進水おめでとう!
次回はセールを揚げた状態で会いましょう!

例え若くなくても、新しいメンバーが増えるのは嬉しいことだ
これからセーリングに向いた季節になるんで
沖で待ってるヨ!・・のクリックはこちらへ! down   down
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Diさん llbさん

3556 アイとクリート結び

3557 舫結びの輪っか

3559 太いビットなら

3558 沈まない

こんなコメントを頂いた。

>すいません、わからないので教えてください。

>② エンドは輪っかにして渡せ!

>に関してですが、こんなことを聞いたのは初めてなのでお尋ねします。写真のようにス>プ?ライスでワッカを作っておくと言うことですか?又はもやい結びでワッカを作ってから>相手に渡せばいいのでしょうか?
>日本国内ではこれが当たり前なのですか?

>僕は他艇を抱いたことも、抱かれたことも一度ずつしかありません。③に関してはおっし>ゃるとおりだと思いますが、相手の舟のクリートの大きさもまちまちなのに、最初からワ>ッカを作っておいて意味があるのでしょうか?クリート結びで固定する方が一番汎用性>が高いと思うのですが?

>人それぞれだとは思うのですが、地域によってはローカルルールがあったりするので教>えて欲しいと思いました。

もうひとつのコメントです。

>沈むロープはそのまま海底に沈座してその場から動かないので心配ありませんが、浮>力を持つロープは水面付近にとどまって平面的に広がるのでかえって危険では?
>海水を含めば水面からわずかに潜水した状態で漂うので、船が通れば船底に潜り込ん>でスクリューに巻き込まれますよ。

ヨットを抱くときまたはポンツーンにつけるときには
舫(もやい)の先っぽはクリートまたはクロスビットに
留める。  ヨットのクリートの大きさはヨットの大小には
余り関係なく 大体25センチから40センチで、
もしそのクリートにクリート結びで留めたら一艇分
つまり一本しか舫を留められない。   もちろん一本で
充分の状態もあるだろうが、せめてもう一本留める余裕を
持たせた方が安心できる。

それと もし強いテンションがかかったら クリート結びは
固く締まって取れにくくなる。 そうならないためには
クリートに三回ほど巻きつければ良いが三回も巻けば
エンドの処置ができなくなる。

だから ヨットに抱かすときでも、ポンツーンに留めるときでも
舫の端末は輪っか・・舫結びでも良いし、スプライスを
入れたアイでも良い・・にして差し出す方が安心ですし
係留作業時間は短縮できます。

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次に、着岸で難しいのはオフショア・・着岸しようとする側
から吹く風のときです。

舫を投げる・・届かない・・もう一度拾いなおしてコイルにして
再び投げる。   その間 ヨットは 離れないように前進または
後進状態で動き、 よほど重いロープでないと海底に
鎮座する事はなくヨットの周りを漂い、 前進ならバウ側の舫が
後進ならスターン側の舫がプロペラ付近に流れます。

浮くロープは繊維そのものが軽く、水を吸っても
水面以下になる事はありませんし、もし漂っても
舫の受け渡しをするような時に
その近くをほかのヨットが通り抜ける事は考えられません。

ほかのヨットに危険を及ぼすことは慎まねばなりませんが、
自分のヨットに危険を及ぼすことも避けねばなりません。

職業船員のノウハウが正しいとは限りませんが、
本船が 浮くロープの先端にアイを入れて舫に使っているのは
以上の理由があるからです。

貴重なコメントをありがとうございました。
合点していただけたらこちらにクリックを! down   down
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石井さん また今日もお世話になりました。 coldsweats01   coldsweats01

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舫(もやい)の擦れとめ

3536

ウチのヨットで使っている訪問先で使用する
舫(もやい)・・係船索・・です。

色合いと艶のなさを思うと 稲藁で編んだ縄に似ているが
決して縄ではありません。

このロープの素材はポリエチレンが9割、1割がビニロンで
破断強度はポリエチレン並みだが手触りはビニロン系・・
・・クレモナロープに近く、比重は0,95.
・・・と 袋の裏に書いてあった。

なんで見た目の良くないロープを舫に使ってるかと言えば、
第一に水に浮くこと 第二に安いことだが、
安いのは結果論で、ある程度の強度があって 且つ
浮くロープを探したらこれに行き着いただけだ。

アンカーロープにはアンカーロープの条件が、
そして舫には舫の条件がある。

① ある程度の強度がある
② 若干の伸縮がある
③ 水よりも軽い・・つまり浮くこと

上記 三条件が満たされないロープはほかの用途に使えても
舫い用には向かない・・・と ワタシは思っているが
どうも他人はそうは思わないようで、多くのヨットは
ポリエステルのロープ・・元シート、ハリヤードetc・・や
クレモナロープ・・アンカーラインと兼用・・を使っている。

もう少し軽いナイロンロープもあまり見ないし、
浮くポリエチレンのロープに至ってはほとんど姿を見ない。

買ったら結果的に安いロープだったんだが それでも
擦り切れないように 長期間使うためにクリートに
当たる部分は細紐を巻きつける。

舫・・係船索が沈まなきゃいかん理由はひとつもないが
ほとんどのヨットが沈むロープを使っている。
ナンデダロー と考えると夜も寝られなくなるから
考えないが、浮くロープの方が安くて便利ですヨ。

兼用にもほどがある! と 先日漁港で隣に着けたヨットから
”お願いしますゥ” と 長くて重い16ミリのクレモナロープを
投げられたワタシは思ってます。 詳細は後日・・ down         down
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明日は遠方からのゲストが来られるが、
出港がチョイト遅いので 白石島へでも行こうと
思ってます・・晴れれば良いですが・・   

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竜宮城 in 瀬戸内海

アカウミガメ

浜を歩いていたら子供がナニカに群がっていた。

近づいてみると浜に揚がった亀を子供がつついて
遊んでいる。

”これこれ 亀をいじめちゃいかん。 このジュースを
 あげるから亀を逃がしてやりなさい”

後日 島陰で錨を入れて昼ごはんを食べていたら
件(くだん)の亀が近づいて

”先日は助けていただいてありがとうございました。
 ついては お礼に竜宮城にご招待したいので
  背中に乗って下さい”

錨を降ろした場所から竜宮城までは案外近く、
三十分ほどで到着した。

乙姫様を先頭に 迎えてくれる女官たちは薄衣をまとい、
普段なら隠してしかるべき所まで見え隠れするんで
眼のやり場に困るが この世界ではこれが正装らしく・・

”サァ あなたもこれに着替えてください” と 
赤色 六尺の布を差し出す。
”これを着てれば鮫には襲われません”

六尺の締め込みをつけたオヤジと薄衣をまとった女官との
濃厚な宴会は数日・・と思われる・・続き、アレヤコレヤで
ヘロヘロになった頃 おみやげの包みとともに開放された。

再び亀に送られてヨットに帰るが、ジツはGPSを持ってたんで
竜宮城の場所はプロットされている。

忘れないうちにチャートに印をつけておこうと思いながら
気になっていたおみやげの包みを開けると
ポンッと白い煙が出て・・・ナ~ンということでしょう!

同時にGPSのメモリーは消えてしまった。

四月一日の話なんで 真贋を追求されると返答に困るが、
竜宮城の舞台は瀬戸内海だし、薄衣をまとった女官の接待は
駅裏では今も行われている・・らしいし・・

もらった赤色六尺の布を巻いて泳げば鮫の心配はナイ!
お礼も兼ねて 今後スッポンは食べない・・って チョットちがうか? down
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