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岡山県 六島(むしま)

土曜日の晴天のウチに行っとかねば・・で 六島行きだ。

3406  笠岡諸島の島々のうち
                    一番南西にあるのが

3411  六島(むしま)だ
                    この島の島興しのたねは灯台と水仙だ。

灯台はその性格上 海から見えなければならない。
当然 灯台からは周囲の海が見渡せるから眺めが良い。
狭い水道をはさんで すぐ向こうは四国の荘内半島で
少し奥には紫雲出山がそびえ、三キロほどの海峡を
大型船が航行するから景色は良い。

3410

港を揚がって灯台までの五百メートルほどの路沿いには
多くの水仙が植えられて、花が咲き始めるこの季節には
島の外から観光客が集まる。

この島へは 南東へ向けて15マイルの距離で、
午前中は北東の風5mを受けてのポートのアビームのセーリング。
午後には風は南西に変わり、北西に針路をとると
やはりポートのアビームのセーリング。

普段の行いはこんな所に出て来る。

この時期には公民館が食堂に変身する。
テーブルに座って港を眺めると すぐそこに
自分のヨットが浮かぶ光景は悪くはない。

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ファーリングメインセール

              3386

右上に見えるワイヤーロープがパーマネントバックステイで
その下に見えるのがブームトッピングリフト。

チョット風が強いんでジブは40%くらいでメインは100%
なんでメインを小さくしないかと言うと、小さくする必要がない
くらいに元が小さいからだ。

バテンメインだとメインセールのリーチ部分は
ブームエンドにとったトッピングリフトよりは外に張り出し、
張り出した面積は ヨットによってもちがうが まァ三~四㎡、
ところが インマストのファーリングメインならそれがないばかりか
リーチはフォローカーブになっているから
同じ寸法のリグだと バテンメインに比べて
余裕でワンポン分小さい。

            3285

だから普通に帆走っていてもワタシのメインセールは
いつもワンポン状態なんで、用心深いっちゃぁ用心深いが
現実は ない袖は振れない ってことで、
そのかわり多少風が強くなってもワンポンのタイミングは
バテンセールに比べると遅い。

ヨットを含む帆船の作業の大半はロープを
引くことで、特にハリヤードは長いし力が要る。
チンタラとシートロープだけを引いてたんじゃァ
スポーツとは言えません・・言いませんが・・

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経済運航です!・・by captain

3387  近くの製鐵所に入港する

3388  RORO船だ

なるべく燃料を節約するのは時代の趨勢(すうせい)だ。

突然のバスの話だが・・・

先日 長距離バスに乗った時に、ふっと運転席を見ると
”このバスの燃費目標は3.78Km/l です” のステッカーが
貼ってあった。  10メートル単位の目標です!
ゆ~っくりと発進し 100Km/hに達したら定速走行で
インターチェンジを降りるまでスピードはほとんど変わらない。
停留所で停まる時にも自然に減速し、最後にブレーキを
かけて ゆっくりと停まる。

船、特に商業船にも目標燃費があり、それに近づけるべく
急加速、急減速、不必要?な変針はしない。

予定する燃費通りに走らないとと航海中に燃料がなくなるか、
いつも余分な燃料を積んだまま航海する羽目になって
運行コストが高価くつく。

で 左舷後方から右舷前方へワタシのヨットを追い越した
このRORO船も経済運行のマニュアル通りの操船をしたようだ
が 近い!     LOA100メートルの船が200メートル前方を
斜めに横切る。

当時 ワタシのヨットは5ノット、200メートル前方まで80秒、
10ノットくらいで走る100メートルのRORO船がヨットの進路を
直角に横切ったら通過時間は20秒、45度の角度で横切ったら
30秒、 ケースを起こさない最低の時間は50秒
若干の余裕を考えたら・・・これはニアミスです。

避航船が保持船に注意を喚起する汽笛を鳴らすのは失礼だ。 
 と 船長が思ったかどうかは分からないが そのまま走り去り
20秒後にワタシは大きな引き波に揺すられて
キャビンの中ではガシャガシャと大きな音がした。

もし VHFで呼びかけていたんだったら・・・VHFも持ってない船が
こんな海域を帆走るなヨ・・・と 船長は思った かも知れない。

今年は三海特を取りに行こうかな?


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六の三・・50%

3389  六本のマストが見える。

周りの海には小魚が多く、海岸沿いの路には
なぜか中身が残った弁当や 同じく中身が残った
ファストフードのパックが置いてある・・イヤ 捨ててある。

捨てた人間がケシカラン! の 話しじゃない。

だから近所にはそれらの食料を求めて野鳥が集まる。
自然の楽園・・・の 雰囲気があって上空を眺めるぶんには
イイ景色なんだが、数え切れないほど集まった野鳥は
どこかで休憩する。
岸壁だったり、樹の上だったり、家の屋根だったり、
時にはマストの上だったりする。

これも悪い景色じゃない・・が・・・ご存知の通り
マストトップには風見がある・・
・・風見があっても鳥はとまる・・が 居心地が悪い・・
・・居心地を良くするために風見を撤去しようとする・・
・・やがて成果が現れる。

六本のうちの一本のマストの風見は根元からなくなり、
二本のマストの風見は後半部がなくなったから、
六本のうちの三本の風見は風向を指さない。  
・・重度の被害は50%。 

残る三本のうちの二本は
野鳥の努力でガイドが180度に開いたり0度に閉じたりしているんで
・・軽度の被害も含めると83%!

初期の状態を保つ風見は 写真に写る六本のうちでは
わずか一本になった。

残る一本のマストがたまたまワタシのヨットだったのは
普段の行いのせいだろう・・と 思いたい。

周りを野鳥が飛び交うのは景色とすれば悪くないが
ヨットには迷惑だ。  

熊や猪が出没する里山の環境を守ろう! の
自然科学者たちの気持も分からんではないが
自宅の台所の上にトンビがいたり
裏庭に熊がいたら追い払うだろ?

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月のクレーター

3390  昨夜の月が月齢11

3392  この双眼鏡で見ると

月のクレーターが見える。

先日こちらの方からコメントを頂いた。↓ ↓
          http://sea.ap.teacup.com/shunsuke/

それによると 明るく見える月は双眼鏡でクレーターまで見える・・
とのことだった。

で 昨夜 老人ホームからの帰り道にいつもの通り
夜空を見上げると 月が明るい。
家に帰るまでに雲が出ちゃいけないんで
近くの照明がない公園に車を停めて双眼鏡を取り出して
夜空を見上げる。

ナント! レンズ越しにまぶしいくらいに光る月の縁辺沿いに
はっきりと多くのクレーターが見えるではないか!

肉眼でクレーターを見るのは 初めてです。

暗がりの公園で双眼鏡を手に、口を開けて上を見上げる姿は
怪しくない訳がなく、それを見かけた近所の人は
多少不安に思っただろうがご勘弁願いたい。

アレじゃなくて 天体観測だったんです。

それにしても なんで車に双眼鏡が積んであるか?
・・・それは言えません(笑)。

いくつになっても初体験ってのはあるもんで・・・
今回の月のクレーターは楽しい初体験だったから
ま~た夜空を見上げる楽しみが増えた。

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辛抱だ・・・

3359  沖合い三マイル辺りで
           ピタリと風が止まる。

風が止まるとヨットも止まるが 海面は鏡のようになる。

フッと海面を覗くとこんな状態なんで、ちょっと写真を撮った。

どこかに時間までに行かなきゃならん時には
梅干の種を海に撒くか、エンジンをかけるが
今日は行く当てはないし、セーリングの醍醐味を
味わいたい訳でもないから このままで漂(ただよ)う。

幸い 航路でもないし操業する漁船もいないから
漂うに不都合なこともない。 放題で言えば漂い放題だ。

冬でも天気が良くて風がない日は 寒くはなく、
FMラジオを聴きながら熱いコーヒーを飲んでいると
眠気がさす が いつ風が吹き出すか分からないから
昼寝って訳にゃいかない。

別段考えることもなく頭の中は完全に空白で
阿呆のように青い空を見上げて時間をすごす。

”風に乗って帆走るのもヨットの楽しさ” なら
”風がなくて漂うのもヨットの楽しさ”・・・
・・・”空即是色、色即是空”・・・

・・・アタシャ 坊さんじゃないから
若干 意味がちがうかも知れないが、
少なくても数時間は ほとんど意義のあることは考えずに
取るに足らない瞑想と空想にふける。

で 数時間 瞑想と空想を楽しんだら現世に帰って
エンジンをかける。
ピーッと鳴ったこの瞬間からは現実で、今日までの反省と
明日からの段取りが始まる。

三十度もヒールするような強風のセーリングでも
”色即是空” だが 写真なんかは撮れやしない。

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でかッ! コンテナヤード

3361  近くのコンテナヤードに

3362  ちょっと近づいて見た

沖から眺めていても大きなクレンだなぁと思っていた岸壁に
たまたま船がいないから近づいて見ると ヤッパでかいヮ。

クレンの脚の横に見える車は 多分オデッセイで
それに比べると、クレンの運転席の高さは20メートル!

現代の混載の貨物の主流はコンテナで、コンテナを載せる船
または コンテナも乗せる船が増えた。
重量の差はあるが 大きさが同じなので荷役は速いし
陸上の運搬も速いから運送効率は高く、連(つ)れて運送コストは
下がる。
ここのコンテナヤードの稼働率は高く、小型だが
国際航路の定期船も入るし、国内航路の定期または
不定期船も頻繁に入るんで、近くを帆走(はし)る遅いヨットは
いつもハラハラしながらワッチをする。

彼ら(コンテナ船です)の出入港の速度は速く、
セーリング中のヨットの前方を横切り、
操業中の底引き網漁船の前方もお構いなしに横切る。
分単位で航海日程を組むから 急いでるってのは
分かるが、後方を横切っても時間のロスにはならない。

保持船、避航船の分担とは関係なく、自船より遅い船を発見したら
極力前方を抜ける・・・遠回りしてでも抜ける・・・
・・・速度を上げてでも抜ける・・・の心理が 
速い船の船長の頭の中には浮かぶのかも知れない。

で 遅い船、特にヨットと操業中の漁船は周囲のワッチを
欠かせない。  に しても大きく迂回してでも前を
横切るって心境は遅い船には分かり兼ねるナァ。

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月齢 八

3383  月齢八 の月だ

月齢八は円形の八割が輝いている月だ。

潮流が速く、潮汐(海面の上下)が大きい海域を
帆走る瀬戸内海のヨット乗りにとって 月の満ち欠けは
セーリングの基本で、安全のためにも 航海計画のためにも
夜になると空を見上げる。
見上げた先に たまたまC子ちゃん家の風呂があったとしても
目的はそこじゃなくて も~っと上の方だから
近所の方々も承知しておいて欲しい。

で 先日も書いたが、瀬戸内海の潮流の中心は
大飛島と小飛島の間にあって、満ち潮の時には
そこをめがけて東西から海水が集まり、
引き潮の時には そこから東西に別れて海水が
引いて行く。
月の満ち欠けと潮汐とは二日くらいの時差があるから
月齢八くらいが小潮・・潮汐の差が少なく潮流も速くなく
干潮が零時前後・・になり、昼ご飯を食べるために係留した
岸壁の水深は徐々に深くなり、岸壁の高さは徐々に低くなる。

午前中に引き潮に乗って目的地までセーリングし、
午後に満ち潮に乗って引き返す または次の目的地に
向けて出港する・・のが瀬戸内海の航海計画で
汽船の前の帆掛け舟、もっと前の櫓回船の頃からの
航海術だったようだ。

古い文献を見ると、安芸の宮島から櫓回船をチャタ~し
兵庫の港(現 神戸港)まで だいたい三日間くらいで
航行していたらしい。   途中には天然の良港の
潮待ちの港が点在し、荷物の積み下ろしをし、乗員乗客を接待した。

当然 港には綺麗どころも多く、 嵐が近づけば
”ネェ おにいさん、待てば海路の日和あり よ~ん”
と 安全な航海を祈願していた・・らしい。

先人の自然の洞察力は現代人(のヨット乗り)をしのぎ、
月の形と大きさを見て潮汐を知り、西の空と下駄?で
天候を予測して目的地まで荷物と客を運んだ。

今は携帯電話があれば 自分の位置、各地の灯台の気象、
天気予報、各地の潮汐、etc が瞬時に分かる。

壊れたら? 神頼みと運否天賦・・だろうなァ

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防寒ブーツテスト・・・ヨット編

3274 キャビン内温度二度

3372 右足から乗船

3373 サイドデッキの上で

3374 コクピットに置いて

気温ほぼ零度、キャビン内二度 と防寒ブーツの
テストには適した環境で性能テストの開始だ。

ゲートウェイから乗船する ここにはノンスリップテープを
貼っているからナニを履いていても ナニも履かなくても
滑りはしない。

サイドデッキを歩いてみる・・滑らない。
コーチルーフを左舷から右舷に渡る・・滑らない。
ウインドラスからプッシュピットへ上がる・・滑らない。
ウインチを軽く蹴ってみる・・オッ? 痛くない。

デッキに薄く霜が降りている状態だが靴内部の体感温度は
暖かい。  が これはシューズと比べないと公平じゃないから
コクピットスォートに防寒ブーツを置いて、シューズに履き替えて
同じコースをたどる。

ウンッ! ヤッパ ブーツの方が暖かい。

デッキシューズと大きさを比べると マリンブーツ同様に
一回り大きいから 慣れるまではバタバタと動き回る
デッキワークには注意が必要だが、大きさの感覚が
分かれば問題はない。

今まで ヨット用品を購入するには ウエァならユニクロかしまむら、
それ以外の用品は百均ショップかホームセンターだったが
これからは釣具屋もマリンショップに加えよう。

ただ元が釣り用品なんで、使用説明書には
”釣り以外の用途には使用しないで下さい”・・と書いてある・・ン?  

自転車に乗っていてメーカー系の人間に見つかって
注意されるのもナンなんで、帰りにはシューズに履き替えて
ブーツはヨットに置いて帰った。

体の末端が冷えると全体が冷える。
冷えるセーリングはレジャーじゃなくなって修行に
なってしまう。  修行なら目的があるがセーリングには
目的はない・・セーリングが目的だ。

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    yacht         snow    shoe     snow     yacht

これで防寒対策は一段落・・と思っていたら
こんなのがあった ↓  ↓  ウ~ン奥が深い。

http://white.ap.teacup.com/something/836.html
           

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岩海苔の様子を

3377  海岸線の10ノット10マイル

3378  の途中の岩海苔繁殖場

3379  蟹(かに)までいる

自転車での10ノット10マイルの途中で
先月見ていた岩海苔の繁殖場 に立ち寄って
ついでに試食してみた。

先月よりは範囲が広がり、海苔も伸びているし
色合いも日本の海苔らしく 黒々と艶やかに光って
口に含んだ感じでは風味も増している。

この面積の海苔を手持ちのナイフで刈り取れば
小さな茶碗一杯になって夕食を賑わすだろうが
カミさんに出所を問われても返答をし難い。

キッチリとした返答ができないのは政治家の金にしても
夕食の海苔にしても胡散臭く、しどろもどろに弁解しても
テーブルにあがることはないから刈り取らずに帰った。

”こんなに多くの海苔をアナタが採れる訳ないじゃないの”
”イヤァ じつはアソコで採ったんだよ”
”あんな所の○○なんか使っちゃダメ!” 

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-a804.html

例年 三月頃まではこの場所に繁殖しているから
通りかかる度に一口づつ味見をする。
たくさん食べるとナニカが起きそうなんで・・・

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風向風速計

005 マストトップに風向風速計のセンサーがあって

3341 その数字がコクピットで見られる。

それほど高いマストじゃないから風向なら見上げれば
良いようなものだが なにしろ寒い時の恰好が

3343  こんなのだから上を見上げにくい。

冬場にヨットに乗る人ならお分かりだろうが
寒い時には首を縮めてジャケットの襟(えり)を立て その上に
フードを被(かぶ)って紐(ひも)を締める。

この恰好で上を見上げると襟元から冷たい風が入り、
その風は胸元まで入り込んで体を冷やす。
風が入らないように首を縮めたままで
腰を伸ばすと痛くなるし。

だからマストトップを見上げる回数は減り、
クロスのトリムのままでアビームを帆走ったり
スターボードのクォーターだと思っていたら
知らぬ間にポートに近くなってたりして 無駄だし危ない。

テルテールを見れば良いようなもんだが、
センターラインからジブのテルテールを見るためには
体を相当に右または左に曲げなきゃならんし・・・

首の曲げ伸ばしをしにくい冬場の恰好でも正面を見ながら
風向風速が分かるのはありがたい。

ただ 風速計のセンサーの動きが俊敏でない・・
・・相当に年代ものだから風車のベアリングが磨り減って
いるようで隣のヨットの風車が動いている時でも
ワタシの風車は停まっている時がある。
だから年に一度CRCとシリコンスプレーを吹きかける。

なんで両方吹きかけるかと言えば、どっちが効くか
分からないし、年に一度しかマストトップに上がれないからで
もっと気安く登れるんなら ちがう対処のやり方もあろうが・・

もう一つ困るのが この姿では後ろを振り返りにくいことで
絶えず追い越され船の立場のヨットとしては
後方のワッチは重要な問題だが この恰好では
振り返りにくいから 後ろが見えるバックミラーが欲しい
と 思う昨今です。

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防寒ブーツテスト・・公園編

3367  防寒ブーツ

http://white.ap.teacup.com/something/834.html

  ↑ ↑ こちらのブログに紹介されていた防寒ブーツだ。

注文した翌日には届いた。
で 防寒テストだが、 天気予報では

”三月下旬の気温で・・・” ってことだから 防寒テストに
向いてるとは思えないが 冷え性の方もおられるかも知れないから
構わずにリポートだ。

求める機能は・・
① 暖かいか?
② デッキで滑らないか?
③ 動きやすいか?

3376  正午前に近所の公園に出かけて

3370  靴を履き替えて

3371  屈伸させる

気温が上がるとの予報に反して日当たりの良い所でも
気温は八度、 普通の靴だと足先が冷たい。

で 例の防寒靴に履き替える。
Mサイズと25.5センチの靴との大きさの比較は
三枚目の写真くらい。
ソールは厚そうに見えるが思ったよりはスムースに
曲がり 足に感じる温度はシューズの比ではなく暖かい。

歩くとシューズよりは歩きにくいが、感覚としては
マリンブーツくらいで、これはブーツだから当然だろう。

これでデッキで滑りさえしなきゃヨットでも使えるが
上記体験者の話では  
”・・・ノンスリップが効いて・・・” ってことなんで
この週末にはヨットで使ってみる予定です。

防寒ブーツヨット編のレポートは後日・・・

以前はデッキシューズと言えばレザーのモカシン縫い
が定番だったが 今はレースアップの運動靴タイプが
主流になった。  このように モノのデザインは時代とともに
変わる。  この手の防寒ブーツが冬場のヨットの
定番になる日も・・・いずれ遠くない日にやって来る・・か?

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瀬戸内海の真ん中

3353  ジブセイルの影に隠れているのが
           大飛島
3355 左に見えるのが小飛島
           真ん中の島がもう少し南の六島

http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.34883371872894&lon=133.5076371926605&z=15&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.522410419076&hlon=133.50935380643&layout=&ei=utf-8&p=

瀬戸内海は潮流が速く、
紀伊水道、豊後水道、関門海峡から満ち潮に乗って入った海水は 
大飛島と小飛島との間に集まり、
引き潮になるとここを境に東西に分かれる。

速い潮流に乗って集まった細かい海砂は この島の間に
落ちて堆積し、西側の大飛島から東側の小飛島に向けて
干潮時には広い砂州が出る。

その大量の海砂は 高度成長期の建設ラッシュで建築資材と
して使うためにおよそ半世紀に渡って掘られ続けたもんで
相当に量が減ったが、現在も小学校の前から 小飛島へ
向けては長い砂洲が姿を現し、夏場には海水浴客で
賑わう。

遠浅の海岸だから、○○に見とれて近づくと広大な砂州に
乗り上げます。 満ち潮なら潮が満ちるのを待てば良いが
引き潮なら・・・泳いで遠くに錨を入れて 
ユックリ潮が満ちるまで待って下さい。

小飛島側には釣り場が多くあって 釣り船も多い。
イカ、タコ、メバル、アジ、グチ、etc と五目で釣れる・・・
・・らしいが あいにくワタシは話を聞くだけだから
真意のほどは確かではない。

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笠岡市 大飛島

3356  笠岡市 白石諸島に浮かぶ
           大飛島は椿の島だ。

3357  毎年二月頃には島のアチコチに
            自生するやぶ椿が赤い花を咲かせる。

島を周回する道路も整備され、一時間ほどの散歩で
東南西北 四方の景色が眺められる。 

東を向けば 白石諸島の島並み
南を向けば六島の向こうの四国の紫雲出山、
西を向けば宇治島 走島 袴島 ・・ 
北を向けば 広島県福山の街並み

散歩道の途中には多数の椿を植生した椿公園が
少し坂を登れば海に面して恋人岬があって
運動不足気味のヨット乗りには手ごろな距離だ。

一時間が長いと思われる人用にショートカットの
峠越えの近道もあるが、かなりきつい坂道だから
お薦めはしない。

自動販売機はあるが商店はなく、観光客は弁当持参で
やって来る。  が ヨットの場合は台所同行だから
食事の心配は要らない どころか桟橋にはワカメが
付いてるから それを調達すればサラダと味噌汁の具
には不自由しないし、桟橋の下には尺(30センチ)の
チヌ(黒鯛)も見える。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_83e2.html

連絡船用の桟橋は片側が空いているが 今回は
作業船がいた。  抱いてもいいかと聞くと
”あと五分でとなりの連絡船が出るからワシの船を
 そっちに回す。 ほいでここにつけりゃぁエエヨ”
で こっち側におじゃました。

オジさん同士で 抱いた抱かれた の会話は、近くの
観光客から見ると???の感じなんだろうなァ。
 

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今日も寒い・・が・・

3351  ヨットに行く途中の用水路の水面に

3352  カモメが立っている・・ように見える

実は用水路の表面に氷が張り、その上に立ってるだけなんだが
いかにも寒そうだなァ・・って アタシャこれからヨットに行くんだヨ。

さざ波も立たない水面に氷が張る・・朝の冷え込みが
きびしい日は 放射冷却で天気が良くなる・・ことを
期待してヨットに行くんだが、今日も寒いんだろうなァ。

ですがネ 寒いったってアァタ 瀬戸内の寒さなんかアラスカの
イヤイヤ北海道の イヤイヤ北陸の寒さなんかに比べりゃ 春!
みたいなもんで、氷が張るったって 上を歩けるほどの氷が張る
訳じゃなし、だいたい ここらじゃ寒さに弱い亀だって冬眠せずに
そこらを歩き回ってるし、 
コタツで丸くなるはずの猫だって月曜日の朝にゃァ
カラスとけんかしながら食料の争奪戦です。

用水路に氷が張ったくらいでヨットに行かないんじゃ
熟年の気迫が足らん! と なる訳ですヨ。

先日 北海道の親戚が来て 開口一番
”ウワァ 寒っ!”
かの地の家ん中は暖かいらしく
ウチの貧相な暖房では足らぬらしい。

おみやげに風邪をやっとこう。


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防寒対策・ロングソックス編

用水路が凍るような寒さをこらえて
東からやって来る友人と島で待ち合わせのために
出港だ。

良い機会なんでロングソックスの防寒性能の
実験結果を・・・

3348 昨日 書いた防寒対策用の

3349  長めのソックスで

3350 膝下、ふくらはぎの上までの長さだ。

”遠赤外線の効果と、湿気で発熱し、二度暖かい!”

履いている靴は冬のデッキ用シューズで、ソールがラバー、
アッパーがカーフ裏皮のモカシン縫いで、他の手持ちの
デッキシューズよりも暖かいし デッキでも滑らないから
寒くなると この靴がデッキシューズになる。

足用のカイロで思うほどの効果がなかったから
今回は この長めのソックスの防寒効果をテストだ。

朝の気温が氷点下一度・・ベランダの水が凍るくらいで
入ったキャビンの中は一度・・吐く息は白い。

昼になると少し気温が上がるが、
時々日が射す曇り空で、風は冷たい西風が4~5m.
ステアリングを持つだけで体はほとんど動かさない・・
・・の 状態でいると・・ソックスに覆われたふくらはぎの部分は
いつもより少しは暖かいが、靴の中 特に足先は
いつも通りに冷たい・・待っても待っても・・まだ冷たい。

”遠赤外線の効果と、湿気で発熱し、二度暖かい!” の
謳い文句ほどの効果はついに一日中現れず、
両足の指は冷たいままだった。

アァ寒かったァ。

これ以上の防寒対策をすると、あまり役に立たない
カイロやソックス、etc が増えるから 残り二ヶ月ほどの
寒さは 甘んじて受け入れることにして春を待とう。

我慢できない時はコタツのワッチだ。

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足用使い捨てカイロ

3346  昨日 足用のカイロを使って

3347  寒さを我慢しよう

と 書いたんで、実際に海に出る前に自転車で
テストをしてみた。

瀬戸内海にしては珍しく、最低気温がー4度、最高気温が+3度.
と 寒さ対策の実験には絶好のコンディション?だ。

-4度で自転車に乗る勇気はないんで 少しは
暖かく?なったであろうと思われる正午前になって
足の裏に写真の使い捨てカイロを貼り付けて
・・・サァ出発だ。

帽子とサングラスで目から上を覆い、ウインドブレーカーの
襟を閉めてあごから下を隠すが、鼻と口と頬と耳が
冷たい。
課題の足先は?・・・まだ冷たい。 まだ走り始めて
10分ほどだからカイロが発熱してないのか?
30分ほど走ると、冷たかった足先が・・20分前に
比べると 少し冷たくなくなった・・暖かいとは言えません。

もう30分・・・出発してから一時間です。
50分前に比べると少しは冷たくなくなったが、
30分前とは変化がありません。
あそらく30分前には 最高温度に達していて、
その後の温度変化はないようですから
これくらいが 使い捨てカイロの限界だと思われます。

ワタシなりの結論だが・・・
背中に貼る四角の使い捨てカイロはヨットでも役に立つが、
靴用の使い捨てカイロは冬のヨットでは役に立たない。
他の方法を考えて下さい。

足が二本だから二袋破ったら、一袋に二個・・一足分
入っていた。 余った二個はコタツのワッチをするカミさんの
足に貼って、あとで感想を聞くと

”このカイロは熱いくらいじゃねェ”・・・だと。

帰り道にスポーツ品店に寄って長めの靴下を買った。

”遠赤外線と湿気で発熱し・・” と謳っているが
二足で¥780円! と 安い。

これの実験結果は近いうちに・・・

フムフムッと思われた方はこちらのクリックを!  down   down
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雨にも冬の寒さにも・・負けず

3342 ウォームインナー+フリースミドル

3343_2 +ダウンベスト+ジャケット(含むフード)
           下は インナー付きのズボンとスキーパンツ

ヨットのデッキの温度は大気温と同じで 冬は寒いし
夏は暑い。  キャビンの温度はヨットによってちがうらしく
夏は涼しくて冬は暖かい・・ってのもあるらしいが・・。

春夏秋冬・・つまり 寒い季節と暑い季節が交互に
やって来る地方のヨット乗りは、寒い を理由にヨットに
乗らなかったら 一年が九ヶ月になる。

残りが多くない年齢になると 三ヶ月を無駄にするのは
勿体ないから ”寒いからヨットに行かない” 訳に行かないので
なんとか工夫して寒さを防ぐ。
さいわい脱ぐのとちがって 着るのには制限がない・・
・・・だから着る。 
二枚で寒かったら三枚。三枚で寒かったら四枚・・五枚・・ 

そうやって着重ねていくと 何枚目かで気温と適合し、
覆い切れない顔面以外は寒さを感じなくなってデッキ上の季節は
一月二月でも春または秋と感じる・・・か?

顔面も覆えば増す増す暖かいが ウッカリそのままで買い物にでも
行くと 注文する前にお金をくれたりする可能性がなくはないので
あまりお勧めできない。

残る問題は足元だ。
スノトレとかの靴だったら暖かそうなんで
スポーツ品店に見に行くと あるにはあったが
見た目がゴツイのと、ソールを床につけると滑りそうだったので
これはあきらめた。   足元が冷えて我慢できないような
時には 足先用のホッカイロを使おう。

これくらいやっとけば あとは意地と根性と我慢で
寒さはしのげる・・・ような気がします・・・から
皆さん! 海でお会いしましょう!。

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ヨットの電力事情・・続

3336  裏返しになって裏蓋を
開けているのがいつも使うハンディのGPSで
使う電池は繰り返し充電の単三乾電池だ。

二個セットでほぼ八時間くらい使用できるが
念の為に使った度に持ち帰って家で充電する。
四本のローテーションで二本づつを使い、
ペアを間違えぬように二本には+側に
黒い印をしてある。

充分な電力があれば違う方法もあるが・・

・・去年まで 85D26のバッテリー二個を並列で使っていたが
・・ エンジンでお世話になった友人がテスターで
調べた所、一個のバッテリーの電圧がまるで
上がらないってことが分かったんで一個を外して
現在 一個で航行している。
ってことは その一個のバッテリーにナニカがあれば
エンジンがかからなくなる恐れは充分にあるんで
ナニカがないように 日頃から節電に努めている。

エンジン回転中は60アンペアの発電機が回ってるから
あまり心配は要らないが、エンジンを停めてからの
電化製品・・(あまりないが) 冷温蔵庫、魚探、ウインドラス、
灯火などの照明、トイレ、etc・・の使用は電圧計を
見ながら使いすぎないように気を使う。

節電 節水は小型ヨットの宿命で、例え百馬力の
船内機でも始動はバッテリー頼みだし、例え温水が出る
シャワーの水も無限じゃない。
でかいソーラーパネルとLLSB(Long Life Strong Battery)があれば
この問題は解決できるが・・・

LLSBってのはフッと思いついた造語で
こんなモノはありゃしません。

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ON TIME・・営業中?

3286  ON TIME

3287  船名だが

ヨットの艇名だと
星または星座の名前、自分または奥さんか娘さんの名前、
なんかが多く 自分の船を持つ時には
ロゴや色合いも含めて命名には気を使い
方眼紙に色々と、書いては消し 書いては消し
を繰り返したすえにやっと決める。

多くの船を持つ(含む防衛省)会社なら
山のシリーズとか川のシリーズとかあって
それなりに面白いが、今回はオンタイム・・
・・営業中・・です。

オンタイムが航海中はオンタイム イズ オンタイム ですが
停泊中は オンタイム イズ オフタイム で、
もし姉妹船にオフタイムがいれば
オフタイム イズ オンタイムまたは
オフタイム イズ オフタイムになってややこしい。

人の名や船の名にはそれぞれにイメージがあって、
小百合なら(昔なら)清純な、熊太郎なら屈強な、
飛鳥なら優雅な、大和なら堂々の、感があるが
タイガーウッズの場合は孤高のスポーツマンから
浮気性の人間へと そのイメージを変えた。

ジーザスクライスト!

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雨なんかへっちゃらだい!

一月九日の朝の天気予報では

”おだやかな晴天の三連休になって・・”

ってことだったんで、
フムフム それなら九日に出港して
十日に陸上の用事をすませて
十一日にはまた海に出よう・・と甘く考えてたが
十日の夜の天気予報では

”十一日の瀬戸内海沿岸部は曇りで 所によっては冷たい雨が・・”

になってしまった。

3337 今にも雨が落ちてきそう  

なにか出港できない理由はないものかとカミさんに
今日の予定を聞くと

”あたしゃァ お母さんと出かけるからアナタは
 海へどうぞ”

と 海に行けない理由はなくなった。

3338  ポツリポツリと小さな雨が
落ちてきたが、取り敢えず沖に向かう。

3339  沖に出ても こんな天気なんで誰もいない。

近くのヨットハーバーに入って誰かいないかと捜すが 
こんな天気だから誰もヨットに来てないし 全艇が静かに
停泊し出港しているヨットもない。

結局 三時間ほどセーリングしてこの連休は終った。
次の週末は・・小雨程度なら出港だ。

寒さは出港できない理由にはしないし
大雨ならともかく、小雨なら出港できない理由には
しない でないとセーリングの日数はグンと減る。

新型エンジンを積み込んだOさん 来週にも
海で会いましょうネ。

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防寒対策

3333 昨日の話の続きだが・・

3334 ヒートテックのインナーと
          フリースのミドルと羽毛のベスト
          上にカッパのジャケットとフリースの帽子、
          眼球が冷えないようにサングラスと
          インナー付きの手袋

これくらいの服装ならデッキが霜に覆われるような
冷えた日でもなんとかしのげる。

この日は陽射しがあったからスキーパンツは
穿いてないが もっと寒いと下にはスキーパンツも穿く
から全体にフタ回り丸くなって動作はずいぶん妨げられるが 
寒さを我慢するよりはマシだし、
たいていの作業はこの位置から手が届く範囲ですむんで
冬季はお目出たい赤ダルマの恰好でのセーリングだ。

3335 で セールを広げたら
出港前にポットに入れといた湯でオールインワンの
コーヒーを作って体の内側からも温める。
今回はたまたまデッキに置いて写真を撮ったが
ブローでこぼしちゃいけないんで普通は
手に持ったままだが・・・

三連休初日の土曜日は朝こそ冷え込んだが
昼には陽射しが降り注ぎ、風はSE~SW 3~4mと
セーリング日よりだったが、
四国沿岸まで
見渡してもヨットの姿は見えなかった。

今日はチョット用事があったが、
月曜日も晴天らしいんでまた沖で待ってます。

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天候の移り変わりは思ったよりも速く、夜の天気予報では
”明日の沿岸部は曇、所により雨が・・”  になってしまったんで
明日の出港は中止になるかも・・・エ~イ 根性ナシが!

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出港の Stand By・・準備

出港の準備だ。

ヨットに乗るとやかんに湯を沸かし

3328  左上のポットに詰める

3329  500ccのポットなんで
           五分もあれば湯が沸く

3330  と同時にエンジンも暖機のために
           かけておく。

その間にスキーパンツを穿き カッパのジャケットを着込み
デッキに降りた霜を海水で洗い流し、ステアリングのカバーと
ウインチキャップを外して、準備完了。

ポットに入れた湯は主にコーヒー用に使うが
コーヒーたってインスタントで それもオールインワン・・
・・最初から全部入ってる・・だから いたって簡単だ。

十人中八人くらいは
”アァー それで結構だ” と言ってくれるが一人か二人は
”ワシは砂糖抜きで・・” とか ”ワシはクリーム抜きで・・”
とかの希望を言う。

好みや希望を主張するのはヨット乗りには
欠かせない要件で
”何所でもいいし 何でもいい” では 船長としては
張り合いに欠ける。  行ってみたい島には
なるべく案内し、停泊したい入り江にはなるべく
停泊するが、このコーヒーに限っては当人の希望や
主張は無視する。
要は 飲むか飲まないか・・で 他の選択肢はない。

タイガーウッズが逃げ込んだいわゆる・・ヨット・・
なら そうではないらしいが・・

普通のヨットなら衣食住すべてに制限があり

コーヒーですらその域を超えず・・・
30フィートのウチのヨットの場合、
コーヒーには当人の希望とは
無関係に
砂糖とミルクが入る。


アナタが選ぶのは・・飲むか 飲まないか・・だ。

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ブームバング

3270  ご覧の通りのスプリング式の

3271_2  ブームバングだ。

 http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/ym30csd20-5792.html
 
   ↑ ↑ この現場のすぐ横でヨットの解体を
していた。  船台に乗せたままオーナー自らが
腕を奮(ふる)って自分のヨットを捌(さば)いている。
下を見るとこのバングがあったんで

”ナニカに使う予定があるんかな?”
”ナ~ンもない! 良かったら持ってって”

で 貰ってきたが スプリングの力は充分に
あるようだが 長さが足りない。

なんで いつもお世話になるピンクのヨットに乗る
友人の所に持ち込んで 只今 延伸作業中だ。
無事に完成したらバングの薀蓄(うんちく)を
語らせて頂きます。

このバングの製造者は海ではJ-35Cに乗りながら 
陸でははモーガンで走り回る鉄工所の社長だが
改造のために構造を訊ねると・・

”何年も前に造ったモンじゃから構造は忘れた” らしい。

これが完成すると 吊っているトッピングリフトが
切れてブームが頭上直撃! の心配がなくなるから
早い完成を待ちたい・・と 思ってるヨ!

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09年ログブック(航海日誌)

3296 このノートに 
          出港した時間と帰港した時間

3297  走行距離とFO(燃料)の残量

あとは 天候と風向風速、その他諸々・・を書いてあって
それをフォローするのはハンディーのGPSとバルクヘッドの時計
そして少々動きの悪いマストトップのウインドメーターだ。

このログブックによると
去年の初セーリングは一月三日、セーリング納めは
十二月二十九日。  セーリング日数は七十八日で
移動距離は千三百マイル、使った軽油は十二缶だから
二百四十リットル。

セーリング中の風速は、少ない時がゼロ 強い時が
二十ノットくらいだったが これは相対風速なんで海況とは
一致せず 同じ風速でも強弱の感じ方がちがうようだ。

エンジンがトラブったのが十月上旬、その前頃の
記載を見ると その兆候はあったようで、前もって
気付いて修理をしなかったのはオーナーの怠慢だが
その責任は時間と経費で果たした。  幸いだったのは
ゲストがいなかった事で、もしゲストがいたら

”アンナ 物騒な乗り物にゃ二度と乗らねぇヨ!”
ってなことになっていた だろう。

四季を通しての出港日数は九月まではあまり
変化はなかったが エンジントラブルで上架していた
十月は 当然だが出港日数はゼロ、
下架したのが十一月中旬で、天候に恵まれたこと
と反動があって その後年末までに十一日出港している。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-c54f.html

今年 このログブックのページが何枚埋まるかは
天候と健康、社会情勢に左右される・・・

・・平穏な一年を願います。

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鞘(さや)橋 in 金毘羅

3319  橋脚がない木造の橋で
           屋根がかかり
3320 アーチ型に反っているから
          鞘(さや)橋 なんだそうだ。

金毘羅さんの参道を降りて 真っ直ぐに行くと金倉川を
渡る一の橋があり、そこから上流へ三本目の橋で、
JRや琴電の駅から参道へ向かう商店街からも
参拝客のための駐車場からも離れてるから
この変わった橋を訪れる観光客は少ない。

・・明治の末にここに移転するまでは 一の橋の
 場所にあって 向こうの色街とこっち側の商店との
 真ん中だったから そりゃぁえらく賑やかだったらしい
 デスヨ・・・ と 近くの住民にうかがった。

現在は一般住民の通行は禁止されて、年に一度の
金毘羅大祭の時に 神職が通るだけの
カミの橋になっていて、観光客は観光するだけの
橋だが 一見の価値はある・・ような気がする。

門前街にふさわしく 一の橋から琴電琴平駅の間
には 以前は色街があり それなりの店が並んで
賑やかだったが 近年は健康的な街並みに成り下がってしまい
妖しそうな暗がりがなくなったから、夫婦連れでも
恋人同士でも安心して参拝できる。

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漂流物?

3300 直径が15センチ、長さが4メートル

3301 塩ビ管の真ん中には小径のタイヤ

台風や洪水の後には流れ出した諸々(もろもろ)と
流し出した諸々が増える・・・のは 世界共通の
事象らしいが、今回のゴミは正月の後で
それも正月とはナ~ンの関係のない塩ビ管だ。

備後地方では正月明けに塩ビ管を流す習わしはないから
季節の行事じゃなくて 誰かが流したモノだ。

昨日の初乗りの時に発見して、ワタシは避けて通ったが
誰かが衝突しないとも限らない。  鉄鋼船なら蚊が刺した
ほどにも感じないが 船外機のボートならドライブまたは
プロペラが壊れる可能性がある。 推進装置が壊れたら
帆があるヨットでも困るくらいなんで ボートなら尚さら困るだろう。

発見したワタシが引っ張って帰り しかるべく分別して
家庭ゴミにすれば問題はないが、そんな気はおきないし
そのために この海域には浮遊ゴミ回収の作業船がいる。

放っとけば いずれどこかの海岸線に流れ着き
それでも放っとけば いずれどこかのボランティアが
始末する。 
ワタシ達はただ避けて通るだけ・・・ってのは世間に
甘え過ぎか?

流した本人が 流す前に処分する のが
一番の方法なんだが 流した本人は
”ワシじゃぁネ~ヨ!” っていうだろうしなァ

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初乗り・・no sailing

3200   一月四日朝の瀬戸内海
           はこんな空模様だった。

本当は昨日が初乗りの予定だった・・二日の初詣の帰りに
友人からメールが入り 
”明日は天気が良くて風もあるから○○島で待つ!”
”了解 本船(ワタシのヨットのこと)も午後零時に○○島へ
 入港予定!”

だったが三日の朝は西風が強く、ワタシの手には負えない

”天気晴朗なれど波高く、本船は出港を中止する”
”了解 ジャガ本船は○○島へ初詣に向かう”

参報本部のようなメールのやりとりの後 ○○島へ
初詣に行ったらしいが・・・ワタシは勇気をもって
中止を決断し 早々と家に帰ってこたつに潜り込んだ。

で 今日の初乗りだ。
スキーパンツとカッパのジャケットを着こんだ重装備で
体は暖かいが覆いがない顔だけが冷たい。

冷たくなった顔は段々引きつって表情が怪しくなる。
怪しくなった表情でステアリングを持っていると
臨検を受けちゃいけないから三時間ほどで
初乗りを終えた。

手持ちの防寒衣料はスキーパンツとカッパのジャケット
耳当てがついた帽子と防寒手袋だが、次回は風除けで
ジャケットのフードもかぶろう・・・怪しくはなるが・・・

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善通寺・ぜんつうじ

3321 金毘羅さんから北へ二キロ

3322 ほど行くと四国八十八ヶ所の

3327 七十五番札所の

3326 善通寺がある

弘法大師空海の生誕の寺院で建立は
813年と 名刹 古刹だ。
ナニシロ有名な空海の生誕の寺なので参拝客は
後を絶たない。

街道沿いを車で走っていると”左 善通寺” と
あったんでチョイト立ち寄ってみた。
駐車場から境内に入ると妙に新しそうな
建物がならんで 名刹古刹の雰囲気に欠けるが
周りは金毘羅を凌ぐほどの大勢の参拝客で
賑わい右側の○○殿の前には老若男女が
長~い参拝の列をつくっている。

??と思いながら人の流れに逆行して東へ東へと
進んでみて分かったが ワタシ達は駐車場がある
ウラ口から入ってしまったのだ。

上の写真の並びは裏門から表門に至る順番に
なってしまい、一番最後にたどり着いたのが
本堂と五重の塔で、向こうに大門が見えて
ここでやっと気付いた。

で 一旦外に出て 改めて大門から入り 本堂と
五重塔を見ながら、祈願所で交通安全のロウソクを供えて
ウラ門に抜けた。

3324  祈願のロウソク

今回はナニシロ弘法大師空海ゆかりの寺なんで
その交通安全の祈願は海上までカバーされる。

真言宗のお参りのやり方は知らないんで
ご存知の方はどうぞ・・・

昨日に続いて
お布施はこちらのクリックでお受けします  down  down
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金毘羅(こんぴら)さん参拝

♪ 金毘羅 舟々 追い手に 帆かけて シュラしゅしゅ~ ♪

3307  ここから登り始め

の 金毘羅さんは国内随一の海上安全の守り神で
軍艦、商船、漁船、プレジャーボート etc の
関係者の参拝が絶えない。

3308 ここを通って

が 安全な航海が出来るかどうかは
ひとえに艦長、船長、船頭、スキッパー、
ならびに乗組員のワッチと判断の能力による。

3310  途中の旭社を見て

神様の念力があっても右舷から近づく船が避けてくれたり
アワヤ座礁!って時に急に海面が上昇したりは
しない。   スピンを降ろすときにスプレッダーに
引っ掻けたらご加護があっても破れるし おかしい
結び方をした錨はいくら祈っても揚がってはこない。

3311  禊(みそぎ)をして

リーフロープの通し方を誤ると念仏を唱えながら
リーフしてもフットのクリングルは抜けて そこから
破れる・・ルーズフットなら抜けないが・・。

3313 本殿へ

そうは言っても金毘羅さんは船(当然 ヨットを含む)の
守り神で、困難に出会って アレヤコレヤの人智を尽くした末に
できる手立てはお祈りだけだから 
心の平穏を保つためには参拝されるがよろしかろ

3314  今日は皆さんの海上安全を願って
           白峰神社を通り

3315_2  雪が残る奥の院まで行きました

行きたいと思いながら金毘羅参拝ができない人のために
今回は写真を増やしてみましたので、どうぞお参り下さい。

3317  天上人から見た民(たみ)のかまどです。

二礼、二拍、一礼・・です。 

本年もよろしくお願いします。

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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

3298

旧年中 このブログにお立ち寄りの皆さん
ありがとうございました。

今年もよろしくお願いします。

3299

と 新年を祝ってみるが・・・
 
・・・一月一日っても十二月三十一日の次の日で
ゴールが見えない周回徒競争の一周を回っただけだから
特別にめでたい訳じゃなく、区切りにすぎない。

特に 身内に要介護の人間をかかえる家族にとっては
お正月は単なる日付なんで、気持ちはいつもと変わらず 
容態の良くない老人をお世話してもらっている施設からの
電話にはドキッとする。  
冷や冷やしながら遠出をする意欲はわかず、
二日酔いになるほど酒を飲む気にもならず・・。

日常の行動範囲は50メートルラインの単錨泊で
停泊するヨット・・のようなもので、フラフラと動いているように
見えるが 100メートルサークルからは出ない。

俗に言うところの・・尻(けつ)を割る・・なら錨を揚げて
アッチやコッチ・・になるが、家族としてはそんな決断は
できず、錨を降ろしたまま容態の変化・・決して良くはならないが・・
を見守る。

なんとかあと一周・・と 思いながら今年で丸七年、
もうすぐ八年目になるが、今迄頑張って来た
本人にも・・もうくたびれたなァ・・の様子が窺(うかが)える。

それでもなんとかあと一周・・と 思いながら今年も過ごすことに
なりそうだが・・・成績がつかない フィニッシュも見えない
レースってのは・・モチベーションを維持するのは難しく
ついつい ジャイブやタックのタイミングは遅れ、
トリムは疎(おろそ)かになり マークへのコースは

蛇行する。
モチベーション・・やる気・・を維持する方法があれば
・・ご一報を!

        down   down      down   down
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とりあえず明日は金毘羅さんの初詣だが
これはレジャーだからおかげなんかは期待してない
30分で登れるかどうかの体力テストだ。

遠くの除夜の鐘と少々寂しい汽笛の音を聞いていたら
ツイツイ 弱気になってしまったが、サァ 気を取り直して・・

・・ワタシの新年は明日から始まる!

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