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正月休暇  by sailer

3288  停泊中の内航貨物船が

3289  ズラリと並ぶ

正月休暇は陸上の人間だけの特権ではなく
船員・・限られるが・・も正月休暇だ。

長期の係留に備えて二本の錨を入れた
貨物船のほとんどはの船員は帰省し
無人になった貨物船の舷門には締め飾りが飾られ
スタンからのタラップは容易に出入りできないように
岸壁から二メートルほど揚げられ 普段は発電機の
音が聞こえる船内も シーンと静まる。

向かいにある製鐵所の岸壁に着岸していた
外航船は大晦日と三が日は荷役をしないから
昨日のうちに出港し 元日は遥か洋上で迎える
ことになるが もちろん正月休暇はない。

停泊中の船では元旦の零時零分に汽笛を鳴らすのが
習わしで、以前はウチまで聞こえたが 最近は
ほぼ全員が帰省して無人だから聞こえる汽笛は
昔に比べるとグッと少なく、遠くから聞こえる除夜の鐘に
負けそうだ。

 http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-2571.html

一番若い船員が汽笛を鳴らすのが
習慣だったが 最近は船員の高齢化が進み
一番若い船員がアラ還だったりするんで
たまに聞こえる汽笛もチョット弱々しい。

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♪ もうい~くつ寝ると~

3279 例年 お正月前には

3280  ヨットにしめ飾りをつける。

ただし これは神事でもなけらにゃ宗教行事でもない
のは このしめ飾りが今回で四度目の登場
ってことでお分かり頂ける。

この年齢になるとお正月は○○への一里塚なもんで・・
・・そうじゃない人には目出たい季節かも知れないが・・
喜んでお正月を祝う って訳にゃ行かない。

かと言って何もしないのは季節感に欠けるから
乾燥しないように日陰で大切に保存していたしめ飾りに
ご登場願う訳だが、ナニシロ大事に保存していただけ
あって日焼けも乾燥も見受けられず、事情を知らない
人が見ると
”おっ お正月ですなァ” と 思ってくれる。

しめ飾りも四度目の登場なんで、新品のしめ飾りのような
初々(ういうい)しさはなく
”今年もワシの出番が来たか?”  と いつもの場所に
陣取り 見かけとはちがって近所のオッサンの風格を
漂(ただよ)わす。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-4dd1.html

年末に しめ飾りをつけるヨットは多く、
その場所はパルピットだったりマストだったり
コンパイオンウエイだったりするが、しめ飾りの
効果はオーナーの気持ち次第だ。

使い捨てにされるよりも大事に長く使ってもらえる
方がしめ飾りも喜ぶってもんだ・・ン?

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良いお年を・・

3281  年末はどこの家でも

3282  忙しい・・らしい

だから日曜日のセーリングから帰って
以前から言われていた窓拭きと網戸の掃除を
手早くチャチャッとすませ、仲間うちの忘年会も
無事に終え、足掛け二年の正月休暇に入った。

年末年始も夕方には老人ホームの食事介助に通うが
昼間は時間がある。
晴れて時間があればとりあえず海に出よう!
ってんで、今日が今年の帆納めだ。

3292  晴れ 南東の風3~4メートル

お正月用の漁で操業中の漁船は多いが
ボートや釣り船は少ない。 
奥さんに尻をたたかれた漁師は漁に励み

奥さんに手綱(たづな)を引かれたボートや
釣り船は漁を休む。

怪我や病気がなかっただけでも平穏な一年だった
が エンジントラブルで一番良い季節がつぶれたのは
少々悔いが残る・・

ともあれ 皆さん良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願いします。

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岩海苔 繁殖中

年末の押し迫った中、仲間うちの忘年会があって
少々飲みすぎたんで今日は汗をかくための
10ノット10マイルだ。 で 海岸線を走ると今年もあった。


3275  護岸の敷石に付いているのは

3277  海苔だ

3278  ちぎって食べても海苔だ

冬の沿岸の風物詩である海苔網が
近所に多く張られている。

海苔網は設置する前に 網に海苔の種を植え付けて
成長した海苔を収穫する養殖漁業で
植えつけられた種の大半は網にくっついて成長するが
中には自由を求めてボヘミアンへの路を選ぶ種も
いるらしく、沖に張られた網から勇躍出帆した海苔種のうちの
幾つかは 毎年この護岸に住み着いて成長する。

ただ 海苔にとっての住環境は悪く、安住の地である
海苔網なら一日中海面近くにいられるが、この護岸を
うっすらと波が浸(ひた)すのは一日のうち数十分以下で、
残りの時間は日に晒(さら)されるか 水の中だから
過酷な条件下で成長は遅い。

しかし成長が遅い海苔の純度は高く、噛み締めると
口中には独特の味と香りが広がり
海の恵みを実感できる。

じゃぁ 持って帰りゃ良いじゃないの・・と
思われる方もおられようが、ここは色んな水・・
・・雨水や用水、犬のナニ etcです・・が流れ込む港の中で
少~しだけ食べるには支障はないだろうが
おかずにするほど食べるのは若干躊躇(ちゅうちょ)するから
毎年 少~しだけ味見をしてあとは成長を見守る。

近くにお住まいで 食べて見たい と思う人には
場所をお教えするが、あとの責任は負いかね・・マス。

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ウゥ・・寒いっ!

3274  キャビン内温度が二度!
           湿度はこの際どうでもイイ!

温暖な瀬戸内海も年の瀬を迎える
この時期にはグッと冷え込み、デッキには
霜が降りてツルツルと滑りやすくなり、
冷え切ったキャビンはこんな真冬(当然だが)の
温度になる。

寒いから・・は 出港しない理由にはならないんで
乗艇一番にハッチを閉めたままエンジンを始動し 
やかんをコンロに乗せて湯を沸かし 
その間にデッキの霜を取るためにバケツで海水をかける。

デッキの霜を流し終えた頃には やかんの湯は沸騰して
その熱でキャビンは少し暖かくなっているから
冬用のドレスアップをして寒さに備え、
エンジンも少しは暖機できているから
コーヒーを淹れて・・出港だ。

3283  朝が冷える日は放射冷却・・
          ・・雲がないってことだから
          沖に出た頃にはこんな天気だ。

この冬はまだカイロを使うほど寒くはなく
スキーパンツとカッパのジャケットで
我慢できてるが 本当に寒くなるのは一月と二月
だからカイロはすでに用意してある。

暑さ寒さの感覚は年齢とともに鈍感になるのか
過去の記憶の寒さよりも、今の寒さの方が
凌(しの)ぎやすくなった。
この調子なら あと五年も経てばスキーパンツも
ジャケットも不要になるかも知れない(笑)

今日が今年の帆納めになるかも知れないが
明日 明後日と天気は悪くないようだから
まだチャンスはある。
まことに要らん話だが・・竿(さお)納めってのは
釣りをやめることじゃぁない・・らしい。

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フォックスフェイス・・狐顔

3205  フォックスフェイス・・

3206  ・・なす科の植物だそうで

毎年12月頃に近くの道の駅に並ぶ。

なぜかカミさんはこいつが好きで、道の駅までの
運転手に駆り出される。 

茄子科の植物だからって決して食用じゃなくて
観賞用のモノだが、花瓶に刺しておくと
一ケ月や二ケ月はこのままの色と形を保ち、
一月の終わり頃にやっと狐色になって・・
・・傷み始めて その役目を終える。

どちらかと言うとカミさんは丸顔に近いから
細面のフォックスフェイスよりも福面のラクーンフェイスが
似合うような気がするから
顔が似てるから好きって訳じゃなく、色合いと
形が気に入ったのだろう。

手触りはパンパンに張ったピーマンに似ていて
指で弾(はじ)くとポンポンと鳴り、押さえると少し
凹む。  切って見たことはないが 多分 中身は
なく、ピーマンのようにへたの辺りに少しの種が
あるだけのようだ。

毎年 これを買いに行く道の駅は、いわゆる国交省が
特定財源で造った道の駅じゃなくて 地元の予算で
造った産直市場だから 不必要に立派な建築物では
ないが 週末には貸し切りバスを仕立てた買い物客が
集まり、少しの若者を交えた多くの熟年で賑わう。

3204 霧に包まれた現地です

http://www.ibarakankou.jp/data/DH004/DH004.html

星を見るために夜間の暗闇を大切にする街で
夜間の照明は街灯を含めて制限される。
エコや省エネを唱えながら眩しいほどの照明をし
自販機を設置しつづける業界は見習うがよろしい。

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干し柿・・完成

3272   干し始めておよそ40日

3273   寒風にさらされながら
            ここまで干し上がった。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-a702.html

例年よりは暖かい日が続いたのでチャント干し上がるか
どうか心配だったが、ここ十日ほど少し冷え込み、
空気も乾燥してきたので 心配していた傷みもなく
総員四十数個がそろって干しあがった。

今朝 初めて味見をし、なんとか合格点に近かったから
取り入れて これ以上乾燥しないように袋に入れて
年末年始を待つ。

オット 供給者のピンクのヨットの友人の所にも
持ってって来年の予約を入れとかなきゃならん。

昨年の大振りの柿と同じだが、今年は25度の
焼酎を吹きかけたおかげか 失敗がなく十割が
収穫できたから 予定の数よりも多くなったんで
アソコに五個 ここにも五個 とお裾分けの
配達がカミさんの手によって始まる。

今年は珍しく順調に干しあがった・・もしかしたら
・・もしかしたら、上達したのか?

で 柿をもらった友人のところにお裾分けに
行くと今度はジャガイモをもらった。
わらしべ長者みたいだ(笑)。


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再び・・3YM30C&SD20

3260   ユニックを使って2QMを降ろして
           3YM30Cを積み込み

3259  ドライブユニットと合体させる

3261  ための作業風景だ。

エヘン!
エンジンの積み込みには一日の長があり、
友人のヨットのエンジン乗せ換えに付き合うが
それほど信用がある 訳じゃないから
依頼されたんじゃなく、他の用事のついでに押し掛けただけだが・・

艇種はホランド34のレーサータイプだから
エンジンを積むコクピット下の横幅は広く
作業はやりやすいが、高さは高くなく
オーナー以外の慣れぬ手伝いの人間はナニカを
する度に頭をコクピット床に打ち付ける。

作業の合間にはエンジンを移動する掛け声に混じって
”ゴンッ! ウゥゥ!”  の悲鳴も聞こえるが
ナ~ニ 怪我をするほど強く打ち付ける訳じゃないし
ワタシは
”もうちょい上じゃなァ” とか
”もうちょい右にひねらんとなァ” とか 言ってるだけ
だから痛くも痒くもない。

・・ものの一時間ほどで設置は終了し、残った作業の
配管、配線はオーナーだけの仕事だから
押し掛けたワタシ達二人と現地の友人で
ランチタイムだが、こっちはゆっくりと三時間!

すでに船底塗料とペラクリンは塗られ、あとは
天候と潮順を見て下架するだけで
早ければ年内には海で会える・・かも知れない。

定年で毎日が日曜日になった○さんだが
還暦くらいじゃヨット界ではまだ中堅だ。
ヒートテックを上下二枚づつ着込めば
冬なんかヘッチャラだ~い。

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蕎麦をたぐる

3265  大きく分ければ

3266  関が原から西・・関西ですか?

の地方では蕎麦(そば)よりも饂飩(うどん)で
本場の讃岐(さぬき・・香川県)の人たちにとっては
うどんはコーヒーのようなもので、一日に三杯くらい
食べるらしい・・・と テレビのグルメ番組のうどん特集で
言っていたが 真意のほどは確かではない。

週に何度か家にいる時の昼食はほとんどが
蕎麦だが、食べに出るのは面倒なんで
スーパーで取り揃えた蕎麦を色々と試す。

概(おおむ)ね・・例外があるって事ですが・・乾麺の場合
生麺に比べて香りと食感がよろしくなく 食べた感触は
蕎麦よりもうどんに近い。 かといってうどんほどの
コシはなく、強いて言えば太目のそうめんに似ている
 と 思いながらも蕎麦を食べ続けていたが
12月になって写真の半生蕎麦が店頭に並んだ。

これが結構美味いんです。
時節柄 ざるって訳には行きませんがネ
出汁(だし・・出来合いですが)の中に茹でた麺を入れて
上にワカメか天かす、時間があれば(大根)下ろしを乗せると
店やもんにも引けを取りません。

落語の噺だと
”蕎麦ってのはモグモグ食べるもんじゃなくて
 ズルズルってたぐるんだヨ”  ってことだが
アタシャモグモグ食べるんです。

うどんの本場はなんてったって四国讃岐です。
この正月も初詣を兼ねて金刀比羅宮へ行くんで
うどんツアーです。  
登る前には中野うどん学校できつねうどんを、
降りてきたら虎屋で金稜の熱燗と天麩羅うどんを・・
・・腹具合が許せば途中でもう一杯・・と 思っていますが
讃岐人の腹には負けるかも知れません。

今日も休日だが天気が悪いんで
昼は蕎麦だが 在庫がなくなりそうなんで
ディオに仕入れに行っとかねば・・・

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AH3000・・オートヘルム

3009  二世代か三世代
           前のオートヘルムを使っている。

自由に赤字債権を発行できない個人のヨット乗りは
モノを始末する・・そうしなくても良い人もいるらしいが・・

途中で何度か焦げ臭くなったり動かなくなったりしたが
その度に中の配線と基盤を友人に修理してもらいながら
それでもまだ使っている。

波がない時はヘルムに合わせてホイールのブレーキを
効かせておけば数分は手を離しても構わないから 
普段は滅多に使わないし、ある程度以上の風が吹いて
ヘルムが強くなったり、機走でも追っ手に近くなると
使えなくなるので使用頻度は高くない。

ロックツーロック・・面舵一杯から取り舵一杯までが
4~5秒かかるんで、ブローによるオーバーヒールの
急激なウエザーヘルムには対応できないし、後方からの
波のブローチングにも対応できないから 荒れた海況でも
使えない。

使えなきゃ外しときゃいいじゃん・・と 思って
コントロールパネルだけはキャビンに入れてる・・
・・モーターとベルトは取り付けが面倒なんで着けっぱなしだが
イザ! の時はコントロールパネルを引っ張り出して
配線をつなげば一分ほどで使えるようになる。

大型船、小型船 ともにオートヘルム・・自動操舵装置の
事故は多く、当局は手動操舵を勧めるが、ワタシの場合
心配は要らない。
信頼できないオートヘルムを使っている時は
何時 トラブルか心配なんで手動操舵の時よりも
しっかりワッチをしている。

左の黒い袋は携帯電話を入れるためで・・
電話は(当たり前だが)突然鳴る、あわててポケットから
取り出すとコクピットに落とす・・ことが幾度もあったんで
今はこれだ。

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暑い!暑い!・・の結果

3267  この冬一番の冷え込みの中

3268  床下で汗を流しながら

3269  作業した結果

プッシュスイッチを押すとポンプは機嫌よく
回り始め、インレットコックを開いたままでも
5秒ほどでボールの水は排水される。

数日前まではプッシュスイッチを押してもポンプは中々回らず、
使用後の人間が焦ってカチャカチャと
何回も押した後にやっと弱弱しく回り始め、
回り始めたと思ったら停まり、またカチャカチャと
スイッチを押す状態だったが スイッチを掃除した結果はこれだ。

給水コックを開いてポンプを回し、ボールにある程度
水が溜まったら本来の用件を済ませ、排水コックを開いて
ポンプを回す。
ブシュブシュとポンプがエアーを吸い始めたら排水コックを閉め
またポンプを回す。  再びボールに水を溜めてから
また排水コックを開いてポンプを回す。

これを三回ほど繰り返すとさすがのナニもきれいに
なくなるから、最後に給水コックを閉めた後
排水コックを閉める。
 と 立ち上がりのホースから逆流した水が
少しボールに溜まるが・・ 

・・ボールの水を残らず排出するかどうかは
個人の好みだが ワタシは少し残す。

ここまで出来たんでCさん 次回からは
安心して使って頂きたい。
クチュクチュポンプとバケツは要りません。

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暑い!暑い!

3257  どうも先月からトイレの

3258  ポンプが喘(あえ)ぐ

3262  カバーが掛かっているがこれがモーターだ

ヨットのトイレも家庭のトイレも水を流すのは
使用後だ(例外もあるが)。
使用後にポンプが壊れたのを知ったヨット乗りは・・
・・特にオーナーは・・後の作業を考えて
途方にくれる。

家庭のトイレなら水が出なくても浴槽の残り水を
バケツに汲んでトイレに流せば事は収まるが
ヨットのトイレはそうは行かない・・海水を汲んで
ボールに流せば・・上から海水と一緒に
ナニが床に溢(あふ)れ出る。  だから給排水ともに
ポンプは必需品だ。

ポンプが動かない原因は
① ポンプが逝った
② 配線がおかしい
③ スイッチが入らない

で 順番に

バッテリーから直に給電するとポンプが動くから
一番費用がかかるポンプじゃなくてホッとする。

スイッチの手前で線を外して+-の線を電球に付けると
点灯するから配線じゃない・・テスターを持ってないから
この方法で通電を確認する(泣)

ここまで確認すると原因はスイッチだと分かる・・
・・で スイッチの分解修理清掃だが、壁を貫通している
スイッチはこっち側には抜けない。

仕方ないからコクピットロッカーに潜り込み
トイレのバルクヘッドの裏側に手を伸ばして
配線を外し スイッチを抜いて接点にぺーパーをかけ、
ウエスで拭き取ってCRCを吹いて etc・・・

狭い場所で懐中電灯を照らしながら半身になってする作業は
思いのほか体力を?使うのか
終った頃には額に汗が浮かぶ。

そんな所に友人が
”ウゥゥ! さむ!” とやって来たが

コクピットロッカーから汗を拭きながら顔を出した
ワタシに驚いて
”オイ! 大丈夫か?” と心配してくれる。

この寒空(さむぞら)に床下から汗をかきながら
這い出るワタシを見て 悪い病気になったかと
思ったらしい・・気持ちは分かる・・。

瀬戸内海は寒くっても零度以下になることは
滅多にないから、狭い場所で少しの労働をすれば
充分に体が暖まる・・冬のお薦め作業です。

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♪一月は正月で♪

♪ 一月は正月で 酒が飲めるゾ~ ♪

ったって 年中飲んでるが・・・

チョット早めの正月用のお酒の準備だ。

3263  これが日本酒の部

3264 これが焼酎の部

普段は焼酎は飲まないから写真に写ってるのは
全部頂き物で、ワタシの好みとは無関係に
台所に置いてあって、カミさんが時々 風呂上りに
炭酸飲料で割って飲んでいるらしい。

ワタシが普段飲むのはビールテイストの
発泡酒かメーカーの工夫で造った第三のビール
そして日本酒だ。

その日本酒の話だが・・
・・年に一度、二山(ふたやま)向こうの醸造元で
  やたらともったいぶった釣り書の日本酒が発売される。

それも小売店には卸さないから 前もって注文し
蔵元まで来れば売ってやろう・・・と 言う日本酒で

今日 風華(雪のことです)が舞う中 蔵元まで
出かけた。  昔ながらの蔵元は昔ながらの
街道沿いにあって路が狭い。  そんな所に
車がどっと押し寄せるもんで路は渋滞し
狭い事務所は人で一杯だ。

順番が守れぬってのは どこかの国の限られた
年代の人間だけじゃなく、我先(われさき)に酒を
求めるアラ還の人間も似たようなもんで、並ぶ列に
少しの隙間があればオッサンやオバサンが肩口から
入って来て やたらに大きな声で
”ワシャー 一升瓶が三本ジャー!” と受付に
向かって叫ぶ。

 bottle  http://www.tenpo1.co.jp/  bottle

ちゃんと待っても、割り込んでも 三分もちがわないから
待てば良いようなもんだが、老い先を考えると
その三分が待ちきれないんだろうか?
マークの回航なら優先順位があるが、行列の
優先順位は先頭から一番、二番で 年齢の
TMFと特例のルールはない。

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白石瀬戸

瀬戸内海 燧灘(ひうちなだ)の東の
出入り口の一つ、白石の瀬戸だ。

3244  白石灯台を南に見て

3243  コゴチ島との間を抜ける
           左の小高島との間でも構わないが・・

白石島の北東端に小さな洗岩があるが
よほど島に近づかない限り それ以外に固定障害物は
ないが、浮遊障害物・・漁船です・・は多く
”海はみんなのもんだもんねェ” と思っているらしく
潮通しの良い・・船が通りやすい所で・・竿を
出している。

幸いに この水道は水深が深いから網を引く漁船はいず
錨を入れてない釣り船だけなので遅いヨットで通っても
避けるのはたやすい。

ここから西に15マイル行けば 布刈瀬戸の入り口にある
百貫島が見え、東に15マイル行けば瀬戸大橋をくぐる。

瀬戸大橋の北から三本目の橋脚の下が与島で 北側に
観光港があり、ヨットを着けるとバイクにまたがった
オジサンが500円の領収書を持ってやって来るが
午後五時を過ぎると もう来ない。

東西30マイル 南北15マイルの範囲には
大小取り混ぜて50ほどの島がある。
松尾芭蕉が熊が峰に登っていたら
”あぁ瀬戸内や・・・” と詠ったことだろう。

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抜いたドォ~!

3245  ヨットでヨットを追い越すことは
           まれにあるが

3246  エンジンで走っていても他の船を
           追い越すことは滅多にない

3247  ヨットに追い越されたタグボートの船長も
           愉快ではなかったろう

小さなタグボートで二隻の大きな台船を曳航している
とは言え、これほど間近に動力船を追い越したのは
長くヨットに乗っていても 多分 初めての経験だ。

普段 五ノット前後で動いているヨット乗りは
自身の遅さに中々気付かないが、他の動力船から
見ると その遅さは異常に見えるらしく、件(くだん)の
タグボートの船長もそう思っていたようで徐々に近づくヨットを
チラ見しながら追い越させた(ように見えた)。

100メートルの船団を追い越すのに5分かかったから
スピードの差は分速20メートル、時速0,66ノット!
秒速では0,33メートルで そよ風よりも遅い。

僅(わず)かな差ではあるが、速いのは歴然だし
動力船を追い抜くなんて経験は
普通のヨット乗りにとっては極(きわ)めて稀(まれ)な
経験でワクワクする。

・・ってことは・・いつもヨットを追い越して行く動力船の
乗組員は いつもワクワクしてるんだろうか?

当時 ヨットのスピードは5,5ノットだったから
タグボートのスピードは5ノットくらいだったことに
なる。 いったい何処から来て何処までいくんだろう。

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冬支度・・on  ヨット

3254  冬のセーリングは

3255  防寒と防水を兼ねて

3256 オイルスキン(かっぱ)を

着ることが多いが、なにしろ二十年も使用している
カッパだから、生地そのものが持つ撥水性能は
相当に落ちているんで 時には 頑張れ! の意味を
含めて防水スプレーを吹いてやる。

土曜日のランチクルーズで小雨に会い、帽子が濡れたんで
今回は帽子にも 頑張れ! の意味合いでスプレーを
吹いてやった。

カッパは瀬戸中央道が完成した88年には着ていた
ものだから すでに二十年を越え、帽子もレースを
していた頃のものだから十年を越える。

そんな老体になお鞭(むち)打って撥水スプレーを
吹きかけるのも如何(いかが)なものかとは思うが
見た目では充分に カッパと帽子だと分かり
若干色合いは薄くなったがほころびはなく
破れ目もないんで、もう少し頑張ってもらおう。

人間で言えばユンケルの代わりだ。

古い・・の理由で廃棄できない・・のは セールも
同じで、多少性能が落ちていても破れさえしなければ
使う。 クツも似たようなモンだが・・アレはちがいます!

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食事介助・・老人ホーム

285 ほぼ毎日 老人ホームに
          お世話になっている母親の
          夕食の介助に行く。

286  幸いに夕食はほとんど10/10だ

個人差はあるが、療養型の病院又は老人ホームに
入るご老人で 食の細い人の衰弱は
そうでないご老人に比べて早い。

若い人ならともかく、要介護度5のご老人にとって
食事を摂る・・ってのはサバイバル・・生き抜く事
に直接繋がる・・から・・要食介のご老人に
食事を勧めるのは施設のスタッフの重要な職務になる。

ここ一ヶ月 昼食の摂取量が半分以下になった。

スタッフに聞くと
”もう要らん!” って言われるんですゥ

”じゃぁ 二時頃になって要るって言ったら食べさせるのか?”
と聞くと
”そんな事はありません”


今どき こんな言葉は禁句だが・・いわゆるボケ老人の
言葉を鵜呑みにしていたら施設のスタッフは務まらないし
”要らない!” 時だけ食事をやめて
"要る!” 時には知らん顔 では対応に一貫性がない。

無理やりにでも作った笑顔で向き合い、少~し開けた口に
スプーンを入れる・・のが いわゆるボケ老人の食事介助で
ツバメの雛(ひな)じゃあるまいし、大きな口を開けて食べてくれる
なんて事をスタッフが思ってたんじゃ・・
・・家族は 目を離せない。

就職競争率の高くない業界の職業意識は高くはならず、
この不況下でも充分な人手が集まらない から 教育指導は
厳しくは出来ず、苦情を受ける管理者は頭を痛めるが
介護保険報酬の壁があるからむやみに報酬を上げる
訳には行かず・・。

見たくない現実を見ないためには・・老人ホームに
行かなきゃいい・・と 思われる家族は多く、
年々面会者は減っている・・・から駐車場と
ロビーには充分余裕がある

年末年始には大勢の家族で賑わう・・か?

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改造ビフォーアフター 続

3237  マストトップに

3238  それもウインデックスの下に

隣のバンデフェットのマストトップに鳥が座って
ピーピーと鳴いている。
鳥の種類は分からないが 泣き声から思うと
まだ雛(ひな)かも知れない・・これはこれで
景色と思えば悪くはない・・オーナー以外には・だが・

最近のウインデックスには鳥除けのために上部に
棒をつけたタイプのがあるらしく、話しにも聞くし
友人のフリッカにも取り付けた。
が ですヨ ウインデックスの下に停まったんじゃ
上の棒は鳥除けの役には立たないし 姿が似てるからって
避雷針にもならない。

今の所、このバンデフェットに被害はないが
鳥の様子を窺(うかが)っていると、頭上で動く風見が
気に入らないようで 嘴(くちばし)でツンツンと
つついて熱心にビフォーアフターに励んでいるから
座り心地が良くなるまで作業は続き、
いずれその目的は達成されて絶好の見張り場に
なる日は近い。

この鳥は一ケ月ほど前から近所のヨットの
マストを転々としていたが、最近はバンデフェットが
定宿になった・・オーナーは滅多に来ないから
まだ知らない。
ワタシはウチのマストに来ない限り追っ払うような
酷(ひど)い事はしない。

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四郎三郎礁・・in 仙酔島

3236  四郎三郎礁

古い港街の面影を残す鞆の浦(福山市鞆町)は
今 港の埋め立てで世論を二分している。

世論を賑わしたおかげで観光客は増え
市街地の狭い道路はますます込み合うが
観光業者は喜んでいる。
現状の環境を維持する事は歴史と観光資源を残す事に
つながり、埋め立てを決行すれば歴史と景観を
破壊する事につながる。

鞆の浦の沖合い300メートルに仙酔島が浮かぶ。
ここも観光の島で、訪れる客の狙いは温泉とタヌキだ。

静かな島で旅の途中に立ち寄るヨットが多いが
南からは狭い水路を抜けねばならず、北からの方が
アプローチしやすいがこちらにも岩礁がある。
それが四郎三郎礁だ。

単独障害でここだけ避ければ回りは深いが
どう言う加減か、鼻歌まじりで舵をとっていると
このブイに行き着き、あわてて変針しなきゃならん・・
・・と 他所からのヨットの話を聞く。

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_89e9.html

師走も中旬になって段々冬らしく寒くなったんで
ヨットに出会う機会がグンと減った。
彼らまたは彼女らは冬眠してるんだろうか?

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優勝の10番・・from PANAMA

3228 優勝の10・・船名です

正確には YUSYO NO10  と書いてあるが
文字の間隔かワタシの偏見か・・・優勝の10・です。

国際航路に従事する貨物船の多くは外国船籍で、
この船も船籍国は PANAMA と船尾に書いてあるが
いわゆる税法上の便宜置籍船ってヤツで
パナマが故郷・・の船じゃない。

推測ですが・・・日本資本の船会社が建造所有し
パナマのペーパーカンパニーが傭船し
外国人船員が乗り組んで国際航海に従事している・・
・・んじゃないかと思う訳で・・そうじゃなかったら
優勝の10 なんて命名はしないだろう。

世界を相手に商売をする製鐵所には
世界各地から貨物船が集まる。
中にはユニークな船名の船があって
近くを通るヨットを楽しませてくれる。

ヨットの艇名も思案熟慮で命名しているから
含蓄があって、オーナーの人柄が分かる 
奥さんや娘さんの名前も悪くはないが・・・

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アルトなら大丈夫?・・10ノット10マイル

Photo  ショートカット(近路)は
           自転車と歩行者の特権だ。

自転車で昔の城下町の面影が残る古い町並みを
走っている時に見た看板だが・・

日本語の意味だと、
”軽四自動車(を含む)の大きさの車両は通行が困難”

って事だが
この書き方だと軽四を代表するアルトなら
通れる・・ように感じる・・が、国語担当の教師なら
進入を諦(あきら)める。

軽四なら通れるって意味だったら作文の採点は×になり
この看板を掲げた地元町内会幹部は 登下校する
小中学生の日本語知識を惑(まど)わす事になり
PTAから苦情の一つも出るようになろうが
この看板の古さを見ると、苦情が出てないか
苦情に耐え続けているか どちらかになる。

ワタシは自転車だからハンドルの巾さえあれば
通り抜けるが、アルトかミラにお乗りのアナタ!

アナタならこの路を・・入りますか?

30フィート以上は一日¥3000・・と言われたら
ウチのヨットは29フィートだと言い張る・・が
プレーニングボードがあるから大抵は無視される。

60歳以上は博物館の入場料は無料だが 
ワタシはまだ¥200円払わねばならない。

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夕焼け空は・・

3218  ♪ 夕焼け~ by スパイダース

3219  ♪ 夕焼け空は真っ赤っか by 三橋美智也

日没後に西の空が赤く染まる・・のは
情感があって昔から唄の文句に多いが
ヨット乗りは実務家だから 夕焼けを見ても
感傷に耽(ふけ)らずに明日の天気を思う。

夕焼けの翌日は晴天になる・・の観天望気の
基は、西の空には雲がないって事で・・

なんで西の空に雲がないと翌日晴れるのか
と 言えば、通常・通常ですが、日本の天気は
西から東へ移るからで・・理に適(かな)っているような
気がするが、なかなか予想通りにはいきません。

ところで、夕焼けの赤い色は 虹の赤色と同じ
理屈だそうで、朝焼けの赤い色もそうだが、

光の屈折率の具合で 太陽が姿を現す前
つまり 太陽の高度がマイナスの時に 地表に
達する光は大気によってずいぶん屈折しているから
屈折率の高い 青や紫はまだ私たちの目には届かず、
初めに見えるのは屈折率の低い 赤系の光になる・・
・・のだそうだ。

ウチのベランダに立つと
日没以降 明け方まで東の空が赤い・・
・・が これは光の屈折とは関係なく、
近所の製鐵所が出す炎と照明です。

ヒトの視力は他の動物よりも劣り、
日の出から日没までしか周りの景色は見えないし
眼鏡をかけないと新聞が読めない。

暗闇でも見える眼力(がんりき)があれば
ナイトの航海は楽になるんだが・・・

暗視鏡は高価いしナァ・・・

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鉄鋼の街

3222  住んでいる街は

3227  県東部の中核都市で

色々な産業があるが、中でも中核となるのは
製鐵所だ。
製鐵所の業務は鉄の製造で、当たり前だが
業務中(24時間)は相当に煙を排出するから
風があるときはいいが、風がないと工場の上には
煙が充満し、そこだけが曇っているように見える。

高炉の煙突は高さが100メートルを超え
終始吐き出す煙を見れば 大体の風向と風速が
分かるから、便利が良いと言えば便利が良いし
煤煙の最終焼却のために高い煙突の先端では
高さが10メートルもありそうな炎が上がるから
夜間はそこらの航路ブイよりもハッキリと位置が
確認できる。

東へ30キロほどの水島にも大きな工場地帯があり
ナイトで沖から見ると見分けがつかないから
数々の失敗談がある。

その失敗談はいずれお話ししますが
どこの工場も沖から見たら見分けが
付かないんで GPSがなかった頃の
ナイトは大変でした。
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川は左岸と右岸

昨日と同じような写真を使うが・・

3212_2  川は重要な運送路だった

3215 が ミミズのように曲がり

♪ 荷物運びはヨォ~ ♪
なんて唄があったかどうか知らないが・・

海なら、場所を示すのには東西南北で言わないと
分かりにくく、
”走島の右側だよォ”
なんて言っても見る方角がちがえば まるで
ちがう場所になる。

川は、定規のように真っ直ぐには流れず 同じ川でも
東に流れ西に向きを変え、南に流れたかと思ううちに
北へ変わる。
そんな川で、位置を示すのには左岸 右岸を使う。
”左岸のお寺のチョット下流のとこだべェ”  なら
分かりやすい。

ちなみに左岸右岸は筏(いかだ)下りの船頭が
仕事中に向いている方・・つまり下流に向かって
左か右・・だ。

海でも左舷障害浮標とか右舷障害浮標の言葉が
あるが、この場合の左右は 船頭が港に入る時に
向いている方向・・つまり 港に向かって左か右だ。

ダムで流れを堰き止めた場所でも急流でも
左岸と右岸だが、運河は知らない
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京浜運河では何て呼ぶんだろう。ブログランキング ヨット

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秋深く・・10ノット10マイル

3212  スポーツとレジャーを兼ねて

3214  自転車で10ノット10マイル走る

3216  普段は海岸線を走る事が多いが

いつもの海岸線を走っている途中にふと思い立って
河川敷に向かうが スタート地点の河口堰に
たどり着いた時点ですでに5マイル走っているから
本日の走破距離は20マイル近くになり
それに伴って走破速度は10ノットを大きく
下回る。

三枚目の写真の工事現場で河川敷の自転車道は
終るが、ここまで約10マイルで 予定の体力は
ほぼ使い切ったから 復路の速度はぐっと落ちる。

痛くなり始めたふくらはぎを騙(だま)しながら帰る
復路の途中で後ろからチリンチリンとベルが聞こえるから
左に寄ると 荷台に子供を乗せたママチャリのオカァサンに
追い越された。

振り返った子供が丁寧に手を振ってくれるから 
無理に笑顔を作って手を振り返す。

10ノット20マイルは少々無理があるようで
次回からはまた10ノット10マイルに控える。
あと何年か経ったら9ノット9マイルになり、
8ノット8マイル、7ノット7マイル・・・
やがて1ノット1マイル・・か? down   down
   皆さん お体を大切に!ブログランキング ヨット

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改造ビフォーアフター・・by トンビ

3211  マストトップに

何度も何度も、何度もマストトップにトンビが
座る。  座りやすいように自身で改造するのは
生物の本能だから人間がとやかく言う筋合いの
事じゃない?

が 座られ続けた結果がこれなら・・

3210  トンビ自身の
ビフォーアフターによってマストトップは整理され
”な~んと言うことでしょう”
風見はきれいにその姿をなくし、
残ったのは真ん中の支柱と後ろのガイドになった。

写真は隣のヨットで、ワタシには実害がない・・
・・と 思っていたら・・あった!

3195  風見がこの位置で停まっている
          のはトンビが改造を加えたからなのか?・・

今 風は12時の方向から吹いているが
4時を指したままピクリともしない。
幸いに ウインデックスじゃない方の
風向風速計は動くが、このままトンビの
ビフォーアフターが続けば いずれ風向風速計も
その餌食になりそうだ。

鳥と人間の戦いは終わりを知らず、人間の念力は
上空12メートルには届かず、ただ祈るだけか?
  エ~イ! トンビめ! down   down
アイデアを募集中です!ブログランキング ヨット

  yacht          eye         eye        yacht

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♪ジングルベ~ル・・in 老人ホーム

3196  クリスマスツリー

スーパーもデパートも、何故か近所の焼肉店も
早目のクリスマス商戦に入った。

老人ホームに商戦はないが、あまり刺激のない
ホームでの生活に 少しでも季節を感じてもらおうと
各フロアーのロビーにクリスマスツリーが現れた。

飾り付けは各フロアーの担当者で 
限りある予算を使ってクリスマスらしく華やかな
彩(いろどり)で壁を飾り、右に見えるトナカイは
傾斜をつけたテグスに添ってヨタヨタと動くから
ご老人には評判が良い。

3209

クリスマスが終ると餅つきがあり、大晦日に
年越しの蕎麦を食べて、それが終るとお正月だ。

去年は肺炎で一ヶ月の入院、今年は骨折で
四ヶ月の寝たきり生活、何事もない年はなく
家族はいつもハラハラドキドキだが
今の調子なら なんとかお正月は迎えられそうだ。

クリスマスと言ってもミキサー食の母親は
ケーキを食べる訳には行かず、
マァ一緒に ♪ジングルベ~ル♪ でも
   歌おうかナ? down    down
♪鈴が~鳴る~♪ブログランキング 認知症

 bell    cake        wheelchair        birthday    bell  
        

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小春日和のセーリング

3220  どうしても今日でなけらにゃ
           ならん用事はなく

3221  延ばせる事は後日に回して
           今日のセーリングだ

3187  朝日を正面に見ながら
           南東へ 南東へ

3226  途中で風がなくなったが
           そのまま帰ると用事が待ってるから・・

近所の島を七つほど、八割がたエンジンの力を借りて
五時間ほどで回る。

中部瀬戸内海には大小取り混ぜて島が多く
五時間・20マイルで七つの島を回るのは
それほど珍しい事ではなく、もう少し船脚が速く
もう少し時間があればもっと多くの島を回る事ができる。

島と島との間・・海峡は潮通しがよく、
週末なら多くの釣り船で賑わい、ヨットが通るのは
至難の業(わざ)だが ナニシロ今日は平日だから
釣り船の船長はほぼ全員が高齢者で その操船は
優しい・・ユックリって事です・・からノロノロと動くヨットでも
通りやすい。

この季節の服装は、シャツにポロシャツ、その上に
オーバーシャツでダウンベストだが、陽が昇るに連れて
気温は上がり 黒のベストの肩すじからホカホカ
し始めるから まずベストを脱ぎ、オーバーシャツの
ボタンを外して汗をかかないようにする。
で 熱い(インスタント)コーヒーを飲みながら、
賞味期限が(少しだけ)過ぎたクッキーをかじる。

この冬は寒波の襲来が遅く、昼間の気温は15度を越え、
重装備だと汗をかく。  このまま寒くならなくても・・
・・アタシャ困りませんがネェ down    down
   皆さんはいかがです?ブログランキング ヨット

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