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ギュウギュウッ

015  ←クリックで大きくなる筈です。

風の力でも動けるヨットのエンジンは
ボートのエンジンより住環境がわるい。

限られた容積を有効に使う・・との意味では
素晴らしい設計だが、エンジンは定期 不定期の
メンテナンスを要する。

オイル交換をするには向かって左側のレベルゲージ
の穴に細いチューブを手探りで入れなきゃならんし
ジンクの交換は向かって右側の奥に手探りで
レンチを入れなきゃならん。  

その作業も正面を向いてなんかできないから
片膝をついて 体と顔を左や右にひねってやっと
手が届く。 

このエンジンの後部にはSD20のセールドライブがあり
ここの点検はとても手が届かないからコクピットの
ハッチを開けて潜りこみ、エンジンルーム横の
ハッチを開けて 体をひねってやっと手と目が届く。

新艇を買って5年か 長くて10年で乗り換える人は
あまりメンテの苦労はないだろうが、丁寧に大切に
大事に始末しながら乗り続ける人間には この
容積の有効利用ってのは嫌がらせに近く
”最低でも年に一度はジンクの交換を・・”
と 言われても途方に暮れる。

キャビンの真ん中にデンと座り、エンジンボックスを
外すと前後左右と上部まで丸見えになり しゃがめば
普段は見えにくいオイルパンの下まで見える・・・
ってのは・・アァうらやましい!

補機にもかかわらず、ヨットのメンテで一番時間がかかるのは
エンジン関係だ。down皆さんも多分同じだろう。
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コメント

狭い空間に、、はどの艇も同じですが、
設計によってエンジン周りのアフトバース
の壁とかが開閉できたり、メンテがし易い
様に工夫された船も多いですね。

投稿: セニョール | 2009年6月23日 (火) 22時53分

セニョールさん

いっそのこと、エンジン周りのアフトバースの壁やトイレの壁、コクピットの床にハッチを付けてやろうかと思う昨今ではあります。
           (;ω;) 

投稿: まさゆき | 2009年6月23日 (火) 23時18分

このスペースじゃ大変ですね。
一時間もしたら体重1キロは減るのではないでしょうか(笑)。
エンジン、綺麗にメンテされていますね。さすがです。

投稿: 俊介 | 2009年6月23日 (火) 23時27分

俊介さん

もっと体が柔らかければ、もっと手が長ければ
と思いながら油にまみれてます(泣)。

メンテで言えばこちらにははるかにおよびません。  ↓ ↓  (゚ー゚;

http://white.ap.teacup.com/something/733.html

投稿: まさゆき | 2009年6月23日 (火) 23時36分

メンテナンス・・・

やはり船内機は大変ですよねぇ
自分ちは船外機ですので、その点だけは
手を抜かせてもらっています。

2年に一度、ギアオイルだけ交換して・・・
と思ったら去年

突然エンジンストップ!内壁が腐って(?)穴が開き、
エアーを吸って冷却水が上がってこないことが原因の
オーバーヒート

トホホな夏休みでした・・・

投稿: だい | 2009年6月24日 (水) 00時02分

だいさん

船内機 船外機ともにヨットのエンジンは
手間がかかります。

環境が違うんでなんとも言えませんが、
車のエンジンはほぼメンテフリーなんですけどね。 (^-^;

投稿: まさゆき | 2009年6月24日 (水) 15時47分

オリオンのエンジンはキャビンのほぼ中央、シートの下に入っているので、三方向と上部にエンジン点検用のハッチがあり、整備は比較的やりやすいのです。
反面、騒音と熱は大きいです
吸音材を貼りつけましたが、思ったほど効果はありませんでした(泣)

投稿: オリオン兵藤 | 2009年6月24日 (水) 18時25分

オリオン兵藤さん

開けっぴろげのエンジンルームとは羨ましい。

キャビン中央にエンジンを置いてある友人は
エンジンルームの内側に鉛の板を貼ったら
騒音が減った(気がする)と言ってます。
             (^-^;

投稿: まさゆき | 2009年6月24日 (水) 22時31分

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