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潮流の力

潮流の力

分かりにくいが手前のヨットはスターボーのクロス。
↓ の貨物船は振れ回しの錨泊中だが ちょっとおかしい‥振れ回しの錨泊なら風は前から吹き煙は後ろに流れる‥筈だが,貨物船の煙は前へ流れている。

狭い水道の近くに錨を入れた貨物船に当たる潮流の力は強く,特に大潮(おおしお‥満月や新月の頃の干満の差が大きい潮汐)の時にはこんな不思議な光景を見る事がある。

風を頼りに帆走るヨットは風向きに敏感だからこんな光景を見ると ウンッ? とウインデックスを見上げ
アァ潮流のせいか? と合点する。

サンタマリアのマストトップの旗が風上である筈の後方になびいている模型を見る事があるが実際の帆船では風は船首へ流れる。

だからトイレは風下の船首部にあり、今でもヘッドと呼ばれる。

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コメント

ハイ、ヘッドの由来は船首にあるから
ですね。
海洋冒険物の本を良く読んでいたので
覚えています。

帆船模型もたまに んっ?
っていうのがありますよね。(^^ゞ

投稿: セニョール | 2009年3月 2日 (月) 22時44分

セニョールさん

コンパニオンウェイを降りて右舷側に
ナニがあり、換気扇がドッグハウス上に
出ているので誰かが入ったらベアします。
正しい処置でしょう。
        (゚ー゚; 

投稿: まさゆき | 2009年3月 2日 (月) 23時06分

瀬戸内海の潮流、大きいですね。
こんな貨物船までも動かすんですか。
びっくりしました。
また、ヘッドの所以、初めて知りました。
ありがとうございます。

投稿: 俊介 | 2009年3月 2日 (月) 23時18分

俊介さん

瀬戸内海をつなぐ三本の橋の下は
特に潮流が速く、それぞれに水軍の基地が
あり 当時の幕府軍ではとても近づけなかった
海の難所です。
ヨットにとっては今も難所です。
            (;ω;)

投稿: まさゆき | 2009年3月 2日 (月) 23時36分

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