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白石瀬戸の灯台

白石瀬戸の灯台

瀬戸内海は東西に長い。

東から大阪湾 播磨灘 塩飽諸島を抜けて 水島灘 笠岡諸島を抜けて 燧灘 島並海道を抜けて 斎灘 安芸灘 伊予灘 周防灘‥‥で 早吸いの瀬戸と関門海峡に至る。

遅いヨットで移動しても退屈しない程度に島が近付き 遠ざかる。

ナントカの瀬戸を過ぎる度に回りの風景は少しづつ変わり,海域に合わせて漁船の型も変わっていく。

どの海域でも潮流は速く,夜間航行の時は潮汐の時間を調べ 潮流の速さを調べて推測航方をしないと,通るべきナントカ瀬戸が見つけられない事は度々あった。

今はGPSがあるので‥コンパスも速度計も暗闇でも見える時計も ‥無くてもあまり困らなくなった‥ナニシロGPSがあれば紙の海図は要らない(JCIの規則)。

‥〇〇の臍(へそ)‥の言葉を借りれば 瀬戸内海の臍は大飛島と小飛島の間になる。 ここを境に引き潮は東西に別れ,満ち潮は東西から寄せる。

干潮で現れる大飛島東側の砂洲(さす)は,昔の広さはないが今でも充分に広く,海水浴の客が集まる。

この浜に錨を入れる時は水深にご注意を!!

燧灘の東の入口の一つの白石瀬戸は 釣り船が多く、右往左往しているので航行には充分なワッチが必要になり,海上衝突予防法なんかを振り回しても
衝突防止には役に立たない。

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コメント

こんな場所で事故が起きると、
「物知り顔をした人達」が、海上衝突予防法云々を振り回すのでしょうね。

投稿: サムシング田中 | 2008年7月29日 (火) 08時30分

沖の白石でしょうか?

笠岡市長杯ヨットレースのスタートラインの後方は、遊漁船でいっぱいでした。

潮流に流され、あわててアンカリングしましたが、10Kgのダンフォースはロープが足りず流され、15Kgのダンフォースは岩礁に捕られてしまいました!?

投稿: SouthWind3 | 2008年7月29日 (火) 10時28分

サムシング田中さん

この水道は南北を禁漁区に挟まれて
魚が多いらしいのです。

熱心な釣り人は 買えば千円ほどの魚の
ために狭い水道に錨を入れ千円分の餌を
持って行くようです。

投稿: まさゆき | 2008年7月29日 (火) 13時51分

SouthWind3さん

そうです。 沖の白石です。
この海域は水深が深く、スタート地点でも
25メートルほどあり 私たちも50メートル
ラインを引き上げるのは汗だくになって
しまいました。
サウスウィンドさんの錨が良い漁礁になれば・・

投稿: まさゆき | 2008年7月29日 (火) 14時00分

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