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耐寒グローブ

耐寒グローブ
三ミリ厚のネオプレーン生地で縫製してあり,掌側はゴム皮膜がしてある。

冬でも出港し 普段は自転車に乗る私には,指先が冷えぬグローブはカイロよりありがたい。

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関東地方にはないかも知れないが 有名なマリンショップ? ”コーナン” で買った。
地方のヨット乗りはホームセンターが好きで,ヒマになると近所のホームセンターに研究に行くので、各店の品揃えと値段には詳しい。

それだけでは飽き足らず,最近は非鉄金属のくず屋にまで出入りし始めて
”どうも ホームセンターのアルミは高価い!”
”ステンレスのパイプは〇〇商店が安価い!” etc

地方のヨット乗りは始末屋が多く,ウェアには若干のこだわりがあるようだが,儀装品はアレヤコレヤつてを辿(たど)って安い物を探して来る。

このグローブの特徴は
”手が蒸(む)れる”事で表現を変えると
”保湿性が高い”事だ。

西日本では今日吹いている南風が 多分春一番になるだろうから,もうこの手袋は要らなくなる。

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(:_;) 大きくなったネ

(:_;) 大きくなったネ

ある程度の年齢になると成長が止まり, 大きくなるのは額(ひたい)と態度くらいのものだろうと思っていたらまだ他にもあった。

五年前に脳梗塞で倒れた母親は,認知症と下肢及び右上肢の運動障害で車椅子の生活をしている。

毎夕の食事介助の度に 見える範囲で体の状態を確認していたつもりだったが
「最近 少し足が浮腫(むく)んで靴が合わないようです」
と言われた。
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車椅子の生活が長いと足先が浮腫(むく)むのは知識としては知っていたが いつもソックスと靴を穿いていたので気付かなかった。

今までなら痛い時は痛みを訴えるのだが 今回はそのような事もなかった所を見ると,痛くなかったのか痛神経が鈍くなったのか・・・・。

一回り大きい靴に穿き替えたら、心なしかいつもよりは静かに食事が出来たので、本人は辛(つら)かったのかも知れない。

子供の足が大きくなるのは楽しみな事だが、オバァサンの足が大きくなるのはあまり楽しくはない。

ともあれ五年ぶりに母親の靴を買い替えた。
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マストファーリング

マストファーリング   cd

↑↑青い箱はマイルドセブン。

マストファーリング用のマストは太い。
三十フィートのヨットでもこの太さになってしまう。
前後で二十二センチ,幅が十六センチ(カミさんのウェストよりはちょっと細いガ)、 隣りの三十フィート中間リグのマストと比べると,いかにも太い!ウエに短かい。

一本だけで立っていると それなりにスマートだが,隣に普通のヨットが来ると途端にずんぐりむっくりに見えてしまう。
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合コンの盛り上げ役のような役回りで,私のヨットだけの時は
「マァマァ イイんじゃないの?」
と言っていた人間が 隣に普通のヨットが来ると

「こっちの方が恰好がイイなぁ!」
と なってしまう。

太くて短かいのは恰好が悪いのか?!

最近のヨットはマストはもちろんだが,キールもラダーも細くて長い。

多分グランプリレーサーのデザインの影響だろうが 細くて長いモノは効率は良いが,折れ易い上に失速しやすく,素人には向かない。

高度な操船技術を持たぬ私のヨットのマストは太くて短いが,それに合わせてキールとラダーも太くて短い。

若干ラフな海況でも、人間はともかく リグとハルは大丈夫だ(と思う)。

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ワッチ(しっかり!と見張る事)

漁船にも軍艦にもあまり嫌われたくないので、これが最後だ。

車では 100対0 の事故がある。

それでも被害が大きい方が過失割合が少ない ワケではないのは 車に乗っている人は皆知っているし,”弱い方が(法規的に)強い” のではない事は 自転車に乗る人間と歩行者は知っている。
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たまたま弱くて被害が大きい方が(幸運にも?)保持船だったが 最終的に”船の安全”は船長の責任だ。
航海中はワッチ(しっかり見張る!)をせねば。

一方軍艦は?
野島崎南 四十キロと言えば東京湾入港の航路に近く、普通(軍艦と漁船以外)の船は自働操縦にはしない。
四時からの航海士官は 一等航海士で四〜八のワッチ中に横須賀に入港する予定だったので(多分)航海計画を変えたくなかったのだろう。

商船は(顧客から料金を頂くので)時間は守らねばならないが,軍艦は遅延しても、岸壁で待つ上官がイライラするだけで 怒る顧客はいない。

岸壁で待つ上官をイライラさせたくないだけの理由で、当直交代の連絡事項を四〜八直の一等航海士は聞き逃した。

走る凶器だ。

”誰を守らなければならぬか”

オーイ 誰か彼らに教えてやってくれ〜!

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続 続 ワッチ(見張る事)

ワッチ(見張り)をしない漁船と,ワッチをするだけで回避行動をしない軍艦が 運悪く?衝突した。

何故 今まで衝突事故がなかったのか不思議なくらいだ。
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小型漁船の船舶運航の教育機関があるかどうかは知らない
が 軍隊には教育機関はあるだろう?

船員の一番の義務は安全な船舶運航で,その為の教育を受けた後、現場でまた(先輩から)教育を受ける。

防衛庁大学校を卒業した海軍士官はどのように教育を受けて航海責任者になって行くか知らないが その過程のどこかに問題がありはしないか?

軍艦乗りが一般の船乗りに ”フンッ!” と言われないように願う。

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ガラスの心,ガラスの体

ご老人の体はガラス細工のように壊れ易(やす)い。

加齢により体調は変化しやすく 気温の変化にも弱い。
食事の仕方を間違うと誤臙(ごえん)を起こして肺炎にもなり兼ねない。
呼吸が浅く痰が溜まりやすい。
臙下(えんげ)が下手で嘔吐(おうと)しやすい。

ご老人がガラスの体なら 家族はガラスの心だ。
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体調に不安がある認知症のご老人を持つ家族は,いつもハラハラしていて 夜遅くの電話や朝早くの電話には 不安が過(よ)ぎる。
動く左手の隙(すき)を狙ってする食事介助は タイミングが狂えば介助者の体に跳ね返る。

「ええヨーにセェ!」
「馬鹿! 死ね!」
と悪態を突きながらも、

「ハヨー食わせ」
「ハヨーせんと死ぬる」
と大声で叫ぶ。

在宅介護での虐待が報道されるが,その心情は良く分かる。
認知症のご老人は”少なからず”の割合で 言動が荒れるが,家族もスタッフもそれを諌(いさ)める事や,窘(たしな)め事はできない。

本人が壊れやすいガラスの体なら,
家族は壊れやすいガラスの心だ
何かの拍子に壊れるかも知れない。

体は医学と看護学と介護学で支えるが,
心を支えるのは・・・・・・現実を見て見ぬふりか?

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続 ワッチ(見張りをする事)

軍艦 商船 プレジャーボート etc
船の種類を問わず,航海の基本はワッチ(見張る事)だ。

集中してワッチをするのはとても神経を使うので,職業船員のワッチは一回が四時間 一日に二回。
航海当直は午前 午後 ともに0時 四時 八時が交代時刻でそれぞれ十五分前に持ち場に着く。
そうしないと暗闇に目が慣れないのは ヨットのナイトと同じだ。
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小型漁船の奔放な走り方については ヨット仲間内では周知の事なので今回は控えよう。

国民の生命 財産を守るための軍隊(自衛隊か?)の船(軍艦)が航行中に民間の保持船に出会ったら 少しは注意せねば・・・。
時間を争う商船なら汽笛を鳴らして,周囲を睥睨(へいげい)して行くのも許されるが、平時の軍艦には急ぐ理由がない。
岸壁で開かれる歓迎会くらいのものだ(多分)。

報道は今回の事件を海上衝突予防法を持ち出して軍艦側を責めているが,現実的ではない。

あまりにも大きさが違う船を並べて 法を論ずると大型船は航行できなくなる。

運動性能が劣る大型船を避けるのは,小型船の優しさとマナーだ。

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ワッチ(見張りをする事)

Watch・・・ワッチ

軍艦 商戦を問わず使う言葉で航海当直の事。

機関部のワッチは機器の保守点検をし,甲板部のワッチは危険のないように船の周囲を見張るっ!。
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小型船にとっては避航船だとか保持船とか言っている余裕はナイッ ので大型船を見たら、まず避ける。

一般に小型船の乗員は少ないので ワッチは少しおろそかになるが、大型船(特に軍艦は)には充分な乗員が居てワッチをしている(ハズ)。

衝突の危険を感じたら,大型船は汽笛を鳴らし注意を喚起する。

汽笛の音は大きく,寝ていた赤ん坊でもびっくりして起き 泣き始めるくらいだ。

小型船に比べて大型船は気の毒になるくらいに 動きが緩慢だが、イザ”衝突” になれば過失割合には大小の区別はないので ワッチはしっかりとしなければならない。

今回の事件も もう少し早く気付き ”ボーッ ボーッ” と汽笛を鳴らせば 肝を冷やすだけで済んだのに。

船に乗る仲間としては残念でならない。

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超軽量 ボートフック

超軽量 ボートフック
私の釣りの師匠のボートは,年間の稼動時間が千時間を越える。
もちろんアマチュアだが,アマチュアの釣りは採算を考えないので道具と餌には金を使う。

たまたま遊びに行ったら 先っぽが折れた竿があった。
「修理するのもナンだし 良かったら使うか?」
「ハイッ!頂きます!」
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素材はヨット乗り垂涎の的、軽量強靭な伸縮式カーボンロッドだ。

すでに師匠から譲ってもらった釣り竿があるので、修理して釣り竿にする必要はない。

ナンニ使おうかいな〜
軽くて強くて伸び縮み?

こりゃボートフックだろう。

手元から二本分、約二メートルを使ったボートフックが完成した。

握りが太く 軽いので使いやすい。
縮めれば一メートルほどなので 航海中はコクピットに置いても邪魔にはならず,慌ててキャビンに取りに入らなくても良い。

但し、使い方を誤ってはいけない。
”押すと 縮む!”。

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ヘルムスマン用のクッション

ヘルムスマン用のクッション

ステアリングホイールは立って握るのも格好がイイが 揺れるヨットでは疲れるので,普通は腰掛けて握る。

今まではライジャケを敷いていたが どうもゴロゴロして尻の安定が悪い。

そこで専用クッションを作ってみた。
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解体したファーリングジブの遮光布を(適当に)縫い直し,中にクッションを詰めて 外下側にベルクロテープをホットメルトで貼り付けて 完成した。
ベルクロテープの反対側は台座に貼り付けた。

所要時間も経費もエラク安くすんだので,ついでに今年用のセーリンググローブも作った。
それでも千円で若干の釣り銭があった。

二時間の試運転では、尻は冷たくなく 中々具合が良かった。

必要になると,色々と思いつくものダ。

それにしても、残念ながら ”ゴージャス” とは言えない。

                        http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_983f.html

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面会(人に会う事)

親族やお知り合いが特別養護老人ホームに入所していて,それでも中々面会に行けぬ人にとっては(都合の)悪い数字ではない。

母親がお世話になっている特養には,面会者用にほぼ十台分の駐車場が用意されている。
何かの行事でもない限り 駐車場が一杯になる事はなく,だいたい二三台、多くて四台、五台いる時は滅多にない。
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ほぼ毎日 同じ時間に来る人の顔ぶれは決まっていて お互いに挨拶をして様子を語る。

その時間帯には いつも会う人以外の家族は来ていない 事になる。

今月になって いつも会う人の母親が入院されたので 一人減った。

定員七十名、実際には五十名程がいる老人ホームの夕食前後の面会者は,二,三人。

面会者が多いのは日曜日の午後だが,それでも駐車場はまだ一杯にはならないし,四時過ぎにはゼロ!になる。

せっかく落ち着いているのに 下手(へた)に面会に行くと ”おりん” が里心を出すのではないかと ご心配の家族もいるのかも知れない。

大丈夫です。
家族が ”連れて行く” と言わぬ限り,
”おりん”さんの意志だけでは 玄関までも行かれません。
delicious
                              http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_3d4e_1.html

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バルバスバゥ(球状船首)

バルバスバゥ(球状船首)

ブリッジの下の看板?には 総トン数3200トン と書いてあり,LOAは百メートル近い。

このクラスの船にしては斬新なデザインのバルバスバゥで,先端が上がっているように見える。

喫水線を見ると,空荷でイーブントリム、WLの所に六メートルの数字が見える。
                                       
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沖合百メートルで錨を入れ
惰性で三十メートルまで近付き ヒービングラインを投げてバゥブレストラインを取る
錨鎖(アンカーチェーン)のテンションと後進(ゴーアスタン)で行き足を停め
船尾を左に振る(三十度スターボー, ハーフアヘッド!)

船尾からヒービングラインが投げられてスターンブレストラインが取られる

− − − − −

アマチュアの私がプロの技術を褒(ほ)めるのは失礼だが,
彼らの 距離速度感 位置感 には感心する。

ヨットレースなら、上一(かみいち)のジャストスタートだ。

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オーイ! みんな元気かァー?

世間は三連休だった。

九日の土曜日は天気が悪く、海に出るのを遠慮したのだろう。

十日、十一日と天気が良く この時期にしては珍しいセーリング日和で楽しんで来た。
が 見事にヨットとは会わない!  知り合いのボートが釣り場に向かうのに
手を振ってくれるが 彼らと一緒に遊ぶのには私のヨットは遅すぎる。

近くのヨット乗り達ヨ!
そろそろ目を覚ましたらどうかいナ。
               happy01
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冬仕事

冬仕事

出港回数が減る冬場には,しておかねばならない作業がある。

しなければならない作業の内の大半はアレヤコレヤ理由を付けて 先に延ばす。

が,今回はコクピットに貼ったチーク板の隅っこに黒カビが見えたので,先に延ばす訳に行かなかった。

海水をかけながら洗剤を含んだタワシでこする事 一時間。
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ご覧の通りにチーク材はチーク色になり,隅っこのカビも(半分は)取れた。

去年も寒い時期に洗った記憶があるので、一年で我慢出来ぬほどに汚れるのだろう。

友人のオセアニスや31Sにはチーク材は一切使ってなく,いつもツルッと綺麗だが、夏場に遊びに行ってコクピットに座ると,半ズボンから出た素足がERPに触れてアツイ!

アツイ思いをせぬために、寒い時期に汗をかく。

オービタルサンダーで磨く と言う方法もあるが粉塵が飛び散って,体に悪そうなので水研ぎにしている。
終わってから思いついたのだが,荒目の砥石でも良かったカモ知れない。

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(@_@)干し柿

(@_@)干し柿
柿の基本は渋柿で,市中に出回る甘い柿は変種だと聞いた記憶がある。

近頃は白い粉を吹いていない湿気タップリの干し柿を見るが(しかも高価(たか)い!),それは私の好みではない。

田舎の縁側の軒先に吊るされて干された
”ちょっと固めで白い粉を吹いた”
干し柿が懐かしい。
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と 言う理由から五年前から干し柿を作っている。
ただ剥(む)いて干しただけでは、十〜二十%はカビが生える(日当たりか風通しか?)。

情報収集と研究の結果,甲類焼酎を水で薄めて霧吹きで柿に掛ける方法を取って見た所,干し柿の完成度は グッと上がった。

カビは生えなくなり,粉の吹き具合はキレイになった。
もう一つ言えば 干している途中で 何度か指先で柿を揉(も)んでやると出来上がりが柔らかくなる(ような気がする)。

一年に一度しか作らないので、五年くらいではまだ その傾向と対策は見えない,が 既製品を買う事はなくなった。

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テンダーの修理

テンダーの修理

減っては来たが,瀬戸内海にはまだ白砂青松の浜を持つ島がたくさんある。
残念ながらそれらの浜は港からは遠い,小型和船なら知らず ヨットの場合は近づいても上陸は出来ない。

島を見たら近づき,白砂青松の浜を見たら上陸したい と思うのは人の常(つね)だ。
なので瀬戸内海のヨット乗りにとってテンダーは必需品になる。

私が使うテンダーは元OPだ。
二人乗ったら一人はセンターケースに座るようになり,定期的にセンターケースはグラつき,そして水漏れを起こし始める。
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足跡のない白砂青松の浜に揚がるゲストの喜びは ホスト(ヨットのオーナーの事)の喜びでもある。

マッ平(たいら)なボトムにグラインダーをかけてFRPをペタペタと貼った。

そのうちには 材料疲労で水が漏れ始めるので,また同じ作業をする。

三年程前に近くの浜に喫茶店がオープンした。錨を落としてテンダーで上陸するのに調度いい浜だ。
老夫婦がやっていて、南に開いた店内からは 左に瀬戸大橋が,右に白石島や北木島が見える。

オープン当時は客が少なく,どうかな?と 思っていたが、最近は日曜日の昼時などは行列ができるようになってしまった。

お気に入りの店はやめて貰ったら困るが,あまり流行って
「スイマセン、今満席なので・・・」
と言われても困る。

もし行かれるなら ココ
                         ↓ ↓ ↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.46836447&lon=133.59985326&sc=3&mode=map&type=scroll

店の前は遠浅の浜なので、水深にはご注意ヲ!!

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♪♪ もうすぐ春です ♪♪

二日の土曜日は雨が降り,夕方から雪になった。

三日の日曜日も朝まで雪が残り,その後雨になった。 ”楽しくセーリングを” の天候ではなかった。

こんな日には家で静かに過ごす のも良いだろうが,日曜日くらいはヨットの話しをする のも良いだろう。

O県とH県の四人のヨット乗りが そう思い昼ご飯に集まった。

それぞれがベテランのヨット乗りの話しは,三十年前から始まり (運が良ければ まだ乗っているだろう)二十年先まで広がる。

今週末の天候では,各地のヨット乗りが同じような(他愛ない)話題で盛り上がったんだろうナ。

昨日は節分でイワシを食べて豆を蒔いた。

暦の上では今日から ”春” が始まる。

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食介(食事介助) 四

入所者の半数が要食介とは異常な割合で,介護職に携(たずさ)わる人は驚く(多分)だろう。

現在 母親がお世話になっている特養(特別養護老人ホーム)のユニットがこの状態だ。
入院中の一人を除いた八名の内四名が,要食介者になっている。

・年末に年越し蕎麦に苦労していたHさん。
・昨秋まで自分で食事をしていたMさん 。
・正月明けに退院して来たUさん。
・私の母親。

新規入所なら(多分)ありえない事だが、現住者の体調の変化なので仕方がない。

要食介者が増えてもスタッフの増員はないので、スタッフは各々を優しく叱咤し激励する。

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「Mさん Mさん! しっかり自分で食べようネ!」
「あたしゃ〜モゥ入らん〜」

「Hさん! 食べられる所まで自分で食べてネ」
「ア〜? ワシャ〜・・・」

「Uさんは手が動くんじゃから自分で食べようヤ」
「そうなコトを言われても・・ムニャムニャ」

同じフロアーの隣りのユニットにも要食介者が二人、

六名の要食介者を含め,二ユニット 十七名の夕食を支えるのは三名のスタッフなので、私が見ても忙しそうだ。

忙しいスタッフの食介は,やはり忙しい。

「しっかり噛んでネ! しっかりゴックンしてね!」
と 言われてもご老人はついて行けない。

入院しているOさんが復帰すれば要食介者は五名になり,現場は混乱する。

Oさん、悪いけどゆっくり病院で過ごして下さいネ。

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