« ワクワクヨット教室 | トップページ | 車椅子の補助具 »

球場船首(バルバスバウ)Ⅱ

球場船首(バルバスバウ)Ⅱ
1899年(明治32年)にイギリスで竣工した戦艦「三笠」の船首部は,喫水線下部が船首甲板の先端部より前に突き出ていた。 敵艦の舷側にぶつけて穴を空けるためだったそうだ。当時の軍艦船にはよく見られたデザインだ。

近年はそのようなデザインの艦船を見る事はない。
写真の船の出っ張りは敵艦に穴を空けるためのものではなく,造波抵抗を減ずるための球状船首だ が 船首甲板の先端よりも出っ張ってないか?

総トン数1200トンのこのクラスの船は スタンツーはするがバウツーはしないので船長は困らないのかも知れないが,LOA(全長)の前端はどこだ? 錨泊で錨鎖は出っ張りに巻きつかないのか?
設計 製造した造船所は綿密な実験と計算の上で商品化したんだろうから 素人の私にとやかく言われたくはないだろうが ナンダカナー? と思った。

この写真を撮った後も似た型の球場船首を見るので、これはこれでスタンダードになっているのかも・・・・。

         http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_0782.html

|

« ワクワクヨット教室 | トップページ | 車椅子の補助具 »

バルバスバウ(球状船首)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180527/15487029

この記事へのトラックバック一覧です: 球場船首(バルバスバウ)Ⅱ:

« ワクワクヨット教室 | トップページ | 車椅子の補助具 »