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セーリンググローブ

マリンショップ セーリンググローブ
地方のヨット乗りにとって ホームセンターはマリンショップを兼ねる。      

セーリンググローブが必要になったらホームセンターの作業服コーナーに行き、皮手袋の売り場を捜す。 必ず四,五種類の皮手袋があるので その中でも見てくれが良く,柔らかで丈夫なものを選ぶ。

セーリンググローブとして使うのは ショートフィンガーの手袋が使いやすいが、ホームセンターで売っているのは ほとんどがフルフィンガーなので ここから少々手を加える。  既製品に手を加えて使いやすくするのはヨット乗りの特技なので 苦にはならない(ハズダ)し 必要な道具はヨットの中に積んである(ハズダ)。

 皮手袋を裏返し 五本の指先を各々三センチほど切り落とす。 そのままだと縫い目からほころびるので 指先の縫い目(二本か三本か四本)を ほころびないように一センチづつ縫い目の上から 別の糸で縫い込む。    五本指とも縫い込んだら(左右で十本) 元のように表返して?出来上がる。

 市販のセーリンググローブに勝るとも劣らぬ 自分だけのセーリンググローブができた。

 普通 何かを自作する時の経費の三分の一は 道具代だが これに限っては購入しなければならぬ道具はない(ハズダ)。      鋏、セールニードル、トゥワイン、パーム これらはヨットに乗る人間なら 皆 持っている(ハズダ)。

 春夏秋冬 季節に応じて 自分だけのセーリンググローブが完成する。

 左右一対を作るのには 約一時間を要し 近くで見つめる作業なので 終わったら目薬を必要とする。

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