”かいたい!”の理由・・続

02491 古くて新しい・・

02501 ジブセール・・

写真に写るジブセールが ”かいたい!!” の始まりだった。

友人の元ファーリングメインを ワタシ用のジブセールに
改造して 無事に取り付けも終えた。
先日 試帆走・・テストセーリングも終えた。

正面の死角がないように以前のジブよりも クルーの位置を
50センチ高くした。  そこまでは 思惑(おもわく)通りで、
正面の視界は 以前のファーリングジブよりも
広くなった。

が どうもラフ側の採寸を間違えたようで 写真のように
ジブホイルの長さに比べると ラフの寸法が50センチ足りず、
ファーリングドラムとタックの位置に50センチの隙間が
ある。

ちょっとリーチがタイトすぎるような気がするが・・

ナ~ニ このセールでレースに出る訳ではないので
面積が2㎡少ないからって なんの問題もない。

前面への視界は妨げるモノがなくなり、水平方向に
見渡せば視界は ほぼ360度!

操舵手正面には インマストファーリングの
太いマストが立って 若干視界を妨げるが
これも角度で表せば1度弱・・鼻の頭のデキモノほどで

障害には(あまり)ならない・・か?・いたい・・downdown
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”かいたい!” の理由・・

02361 縫い物セット 一式・・

02371 グローブ付き・・

なんでセールの解体を始めたのか・・

もうセーリングする気がなくなったのか?・・

そうではありません!

友人からもらった古いセールを縫い直して ワタシ用に
仕上げたので、もっと古いセールが不要になったからだ。

友人からもらったセールは 元はオセアニスの
ファーリングメインで ワタシのファーリングジブ用に
改造するには ラフ側を2メートル、リーチ側を3メートル
縫い縮める必要があった。

おまけに出し入れの度にインマストのスリットでリーチ部分を
こすっているからリーチの折り返し部分は相当に傷み、
そこも補強しなければならない。

だから 縫製しなければならない長さは
リーチ側の補修が9メートル! で 
切り落としたフット側の縫製が4メートル!

合計でなんと13メートル!

ワタシはミシンを使えないので 上記13メートルは
写真に写る道具で手縫い!

カミさんが出かけた朝八時に作業を始めて 四時間・・
昼ごはんにアンパンを二個かじってジュースを一本。

再び作業を始めたのが1230、以降わき目も振らず
一生懸命に運針作業を行ない、終了したのが1700・・

指先にセールニードルを突き刺すこと二回!
カァッ! 痛いッ!

都合八
時間三十分の工程で古くて新しいジブが仕上がり
もう少し古いジブをゴミにする ことになったのが
今回の”かいたい!”の 原因だが・・

お分かりです か?・・いたい・・down down
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かい・・たい!・・

連日の ”かいたい!” もネタが尽きるが、”かいたい!”の
四文字を解体すると言葉の範囲は広がる。

で 今回は ”かい” ”たい” だ。

0238 かい

0239 たい

貝・鯛・・

貝は浜辺を歩く人々にとっては 散歩の副産物!

瀬戸内海なら干潮時に浜辺を歩き、足裏でゴソゴソと
ビーチを引っかけば親指の先っちょにアサリが引っかかり、
二十個も拾ううちにはずいぶんと運動になる。

鯛は釣り人にとっては 釣果の代表で その姿かたちは
魚拓にして床の間に飾る価値がある。

魚拓を作るために 尾と頭(かしら)を引っ張って伸ばし、
胸鰭(むなびれ)と背鰭(せびれ)も引っ張って伸ばして
魚体を大きく見せる。

近年 瀬戸内海ではアサリの収穫量は減りつつあり、
形は小さくなりつつある。

獲るだけの漁業には限界があって、根性と技術だけの
漁法では漁獲高は増えないし、危機感に乏しい役所の
研究機関に任せっぱなしでは将来は見えない。

”かいたい!” のネタも ここまで来た。

が これで終わったりはせず、か・い・た・い・の
四文字があれば くっつけてもばらしても まだ
ネタに挑(いど)む!・・か?・・いたい・・down down
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かいたい・・特別編

古いセールの”かいたい!”は終了した が・・

01731 新しい・・

4481 取り外した・・

セール部分の ”かいたい!” はとりあえず終了した。

もうひとつ ”かいたい!” しなければならん部品があった。

春先に取り替えたトイレだ。

給排水のパイプは取り替える必要がなかったので
”かいたい!” 部分は本体・・含むモーター部分・・だけだ。

材質は大きく分けると プラスティックと陶器、そして
モーターを含む金属部分になる。

このままの姿で自転車に乗せたまま
家に持ち帰る訳にはいかず・・
ヨットから降ろした時点で解体・分別する。

役所の分別項目で分ければ、
ボールは陶器で フタとポンプ部分はプラスティック、
モーターは小型電気製品で 取り付けのネジ類は
金属製品・・
ボールはそのままでは収集される大きさを超えるので
コンコンコンコンと収集される大きさまで かいたい・・

”かいたい!” の次はまた ”売りたい!” の
記事になる。
”売りたい!” の部品を ”買いたい!” 人が
おられたら 待ってます!・・ down down
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かいたい!・・続続

02341 リーチコードと

02351 フットコード・・

また ”かいたい!” の話で 続編に続いての続続編に
なる・・ゾクゾク・・

20㎡のジブセールをゴミにするためには ほぼ2㎡大(だい)に
切り分けて 小さくたたんだ上にヒモで縛るのが望ましく、
その大きさなら 収集する担当者も ”これはナンじゃ?” の
疑問は少なくなる。

で 切り分ける。

最初にラフテープを切り取る・・11メートル!

そしてラフ側からリーチ側に向かってハサミを入れる。
リーチ側に行き着くと やや硬目のロープに刃先が当たる。
せっかくだから・・と リーチの折り返し部分を切り開いて
リーチコードを取り出す・・12メートル!

ピーク側からフットラインに平行に切り刻むこと 10数本!
フットまで行き着いたら フットの折り返し部分にも
やや硬めのロープが!・・

で フットラインの折り返し部分を切り裂く・・4メートル!

上記作業はすべてベランダで行なった。

二十年使った潮だらけのセールの解体を 屋内で
行なうと家人にぶっとばされる。

しかし 近所の公園に持ち込めば 
町内会からの
通報がもよりの交番に・・down down
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かいたい!・・続

02321 ハサミ・・

02331 はさみ・・

”売りたし!” のついでの
”かいたい!” の続編の・・解体・・だ。

いずれは セールをゴミにする日があると予想していた
のか 未来を予測していたのか?
 
当方のセールはスピンがナイロン、メインはテトロン、
そしてジブもテトロン。

上記の布地はケブラー生地とちがって 写真に写る
はさみで切れる・・頑張れば・・

なので 20㎡・・六畳二間(ふたま)とほぼ同じ・・の生地でも
時間と握力さえあれば ほぼTシャツ大の大きさに解体でき、
月曜日と木曜日の0800までに集積場へ持ち込めば
役所の収集車が持って行く。

セール生地はその特性上 他の用途には使えず、
カーブがくずれて縫い糸がほつれ始めたらゴミにしか
ならない。
が ゴミにするまでには若干の作業が必要になる。

材料の分別をし、ゴミ袋に入るほどの大きさに
裁断する。
セール生地特有の硬さがあるので 
業者が困惑しないように袋の上に
”布っ切れ” と書いておく。

そして、十数キロの重量なので 袋が破れないように
小分けにする・・down down
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かいたい!・・

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6946.html

http://kawanishi.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4b7d.html

 ⇪ 上記二話で ”売りたい!” の話を続けたが
未だに買い手は現れず・・・

しばらくは ”売りたい!” をやめて ”かいたい!” の
話だ。

売りたい! の逆バージョンだから 買いたい! の
話だと思われるかも知れないが 今回の ”かいたい” は
”解体” だ。

02301  金属とプラスティック

上記部品は 先日解体したジブセールにくっついていた
金属とプラスティックの部品だ。

今回の ”かいたい”・・解体は 使わなくなったジブセールを
ゴミに出すための手続き・・分別の話だが、一度には
書ききれないので 今日以降 数日に渡って
”かいたい” の話になる。

セールはそのほとんどは布っ切れで ごく一部に
プラスティックと金属が使用される。

布っ切れは月曜と木曜、プラスティックは第一の水曜、
金属は・・近所の収集業者に持ち込む。

古くて使わなくなった・・使えなくなったか?・・
ジブセールを分別して合法的にゴミにする。

外したジブセールは とりあえず家に持って帰って
作業を始めるが 三角形の大きさは底辺が10メートルで
高さは4メートル・・T*H*1/2で
面積はほぼ20㎡
そして重量はほぼ10㌔。


今日から戦い?が始まる・・down down
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白砂青松の瀬戸内海

3724

3725

・・・瀬戸内海の波は青く穏(おだ)やかにたゆたい、
打ち寄せる浜辺には白砂が広がり、
多く浮かぶ島々には海岸線近くまで青松が生い茂る・・・
・・白砂青松(はくさせいしょう)・・の光景だ。

海砂の採取をやめた海底にはアマ藻が群生し始め、
アマ藻の間をタツノオトシゴ・・シーホースが泳ぎ回る様子や
多くの魚の稚魚達が群れ泳ぐ様子は
わざわざ潜ってみなくても容易に想像できるし、
それを証明するように近年はスナメリの姿を見る
ようにもなった。

白砂青松の島と陸地に囲まれた瀬戸内海の水は
青く透き通り、水深10メートルに落としたアンカーは
バウデッキから見下ろすとくっきりと見える・・・
・・・時も たまにはある。

ところが、
日本の海の神様・・全国にある住吉神社の元締め・・の
住吉さんは 暖かくなると何故かこんな色の水を海に流し
始める。
誤ってコーヒーか紅茶をこぼしたのか、海で遊ぶ人間への
警鐘のためかは知らないが、暖かくなると陸地付近の
海水は茶色に染まってそれとはなしに匂いまで漂う。

友人の住吉さんも
”こりゃぁたまらんなぁ!” と言うが、この人は神様じゃなくて
一般人だから責める訳にゃいかない。

神様の方の住吉さんに申し上げるが、
いくらご高齢で手先がおぼつかなくなったからと言って
コーヒーや紅茶を海にこぼして頂いたら困ります。

一般人の方の住吉さんに申し上げるが、
もう少しヨットに乗りましょうネ・・・down  down
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     yacht          cafe   wine   art          yacht

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ヨットの燃費・・

ヨットの燃費

燃料消費量・・燃費を示すのに
車ならリットル当たりの走行距離で
ボートなら時間当たりの消費量で示すが 
ヨットのエンジンは補機なので 全体としての
平均的な燃費は算出しにくい。

だから以下はヨットの平均的な数字ではない。

ワタシの場合 現時点で今年の移動距離は600余マイル、
軽油の消費量は100リットルだから機走 帆走 機帆走を問わず
平均すると6マイル/Lで このペースが続けば
燃料タンク100リットリを満タンにすると約600マイルを
航行できる計算になる。

デイセーリングのヨットにしては燃費が悪くないのは
ワタシの場合 帆走の時間が多いからで
目的地がない時はなるべく早くセールを拡げて
エンジンを停める‥風があっても なくても‥。

十ノットで帆走るのもセーリングの楽しみなら
一ノットで漂うのもセーリングの楽しみなので
速い遅いはあまり気にしない‥

と言っても 遅いよりは速い方が帆走ったような気がするが‥。

一般に排水量型の船は(例えばヨットだが)
速度を上げるほど造波抵抗は増し、船首部分で起きる波の
大きさは際限なく大きくなり、普通の30フィートの
ヨットが20ノットで帆走ったとすると・・
・・多分 沈む・・

ここの人はどんな乗り方を?・・down down
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舫・・もやい・・係船索・・

3714

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他の船に接舷する時、桟橋や岸壁に着岸する時、
他の船やテンダーを引く時、ライフリングを投げる時・・・
・・・には、浮くロープが望ましい。

汎用の・・・つまり ホームセンターで売っている浮くロープは
PPポリプロピレンとPEポリエチレンで・・・双方とも
貧相な見た目にともなって 価格も安い!

両方とも安いが、安いPPは紫外線劣化が激しいのでPEを使う。

いずれにしても安いから 気前良く三年に一度新品に仕替える。
12ミリ20メートルが¥1500円だ。

”さつま加工済み” と 書いてあるが、このアイスプライスは
目一杯広げても折り返しが5センチほどで クロスビットにも、
クリートにもかからず、実用にはならないから
一旦それを解いて 折り返し30センチにスプライスをし直して、
擦れやすい所に補強の細紐を巻いて、ムアリングラインの
完成だ。

ホームセンターで売っているPEロープの良いところは
ビニロン混で手触りが柔らかい点にあって、マリンショップの
100%PEロープだと手触りが固いから、扱いが楽しくない。

ナンデこれほど安いのか分からないが、例え 紫外線劣化が
大きくても三年に一度やりかえれば問題はない・・はずだ。
ただし、見た目が高級じゃないから、
ポリエステルの舫(元ジブシート?)を使っているヨットの
横に着けると 一瞬 オヤッ?! とした表情をされるが・・
これは仕方がない(泣)・・・ down down
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   yacht         sad          wobbly        yacht

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